RDMLXコマンド

LANSA

RDMLXコマンド


ASSIGN

ASSIGNコマンドを指定すると、コマンド名なしで、1つ以上の変数に値を割り当てることができます。

ATTRIBUTE

宣言属性をコンポーネント・クラスの機能に割り当てることができます。

BEGIN_COM

コンポーネントの定義を開始します。

DEFINE_COM

コンポーネント内部に別のコンポーネントを定義します。

DEFINE_EVT

ユーザー指定のイベントを作成します。

DEFINE_MAP

入出力パラメータを作成します。

DEFINE_PTY

ユーザー指定のプロパティを作成します。

END_COM

コンポーネントの定義を終了します。

ENDFOR

FORループを終了します。

ENDROUTINE

EVTROUTINE、MTHROUTINE、およびPTYROUTINEブロックを終了します。

EVTROUTINE

イベント用ルーチンを定義します。

FOR

コードのループ・ブロックが定義できます。

IF_REF

コンポーネント変数の参照を比較します。

IMPORT

ファンクション・ライブラリをオブジェクトに含めるために使用します。

INVOKE

メソッドを呼び出します。

MTHROUTINE

ユーザー指定のメソッドを作成します。

PERFORM

コンポーネント・メソッド、ライブラリ・ファンクション、または組み込み機能を呼び出すことができます。

PTYROUTINE

ユーザー指定のプロパティを作成します。

SET

プロパティを設定します。

SET_REF

コンポーネント参照を作成します。

SIGNAL

ユーザー指定のイベントを起動します。

WEBROUTINE

WAM(Web Application Module:Webアプリケーション・モジュール)の入力要求または出力要求を処理するルーチンを定義します。