テンプレート関連組み込み関数

LANSA

テンプレート関連組み込み関数


組み込み関数

説明

EXECUTE_TEMPLATE

アプリケーション・テンプレートを実行してRDMLファンクション・コードを作業リストに生成します。

TEMPLATE_@@ADD_LST

この組み込み関数によって、アプリケーション・テンプレート・リストに新しいフィールドを追加することができます。

TEMPLATE_@@CANSNNN

実行前にアプリケーション・テンプレートの文字応答変数を設定することができます。

TEMPLATE_@@CLR_LST

アプリケーション・テンプレート・リストをクリアします。

TEMPLATE_@@GET_FILS

指定されたベース・ファイルから関連するすべてのファイルのリストを戻します。

TEMPLATE_@@NANSNNN

実行前にアプリケーション・テンプレートの数値応答変数を設定することができます。

TEMPLATE_@@SET_FILS

ファイル・リストから、アプリケーション・テンプレート内で使用するファイルを「選択」することができます。

TEMPLATE_@@SET_IDX

実行前に索引変数を指定された値に設定することができます。