3.2 ファイル内の実フィールド
ファイル内の実フィールドとは、すべてのテーブルまたはファイル定義内にある通常のフィールドのことで、互いに組み合わされて関連するテーブルまたはファイルのレコード様式を形成します。このようなフィールドはデータベースのテーブルまたはファイル内に実在し、その内容(または値)はテーブルまたはファイル内のレコードからいつでも抽出することができます。
新規の実フィールドをファイルに追加する場合は、以下を参照してください。
さらに、次のトピックも参照してください。
『Visual LANSA開発者ガイド』の「データベースの作成」
『ユーザーガイド』の「[ファイル一覧]タブ」
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