2.7.5 複雑ロジック検査の例
以下の例は、複雑ロジック検査機能の使用方法を説明したものです。
必要な検査 |
指定されたプログラム |
追加のパラメータ |
---|---|---|
フィールドDATDUEをプログラムDATECHECKに渡して、妥当性検査を行う |
DATECHECK |
none |
フィールドDATDUEをプログラムINVCHECKに渡して、妥当性検査を行う。フィールドINVNUMとCOMPNOも渡す |
INVCHECK |
INVNUM COMPNO |
フィールドTAXCDEをプログラムTAXCHECKに渡して、妥当性検査を行う。税率7も、小数点以下3桁のパラメータとして指定する |
TAXCHECK |
7.000 または+7.000 または07.000 |