結合の例

LANSA

結合の例


以下は、結合仮想フィールドの例です。

Employee(従業員)ファイルには、A(20)で定義されたSURNAME(姓)フィールドに従業員の姓が含まれています。

Employee(従業員)ファイルには、A(20)で定義されたGIVENAME(名)フィールドに従業員の名が含まれています。

連結仮想フィールドは、A(40)で定義されるFULLNAME(フルネーム)という名前で作成できます。このフィールドでは、名の後ろに姓が付きます。

仮想フィールド名:FULLNAME

フィールド名

長さ

説明

GIVENAME

20

従業員の名

SURNAME

20

従業員の姓

 

また、以下も参照してください。

[コード フラグメント]

Ý連結