3.6 ファイル属性

LANSA

3.6 ファイル属性


ファイルをリポジ トリで定義する際に、ファイルの設定方法と使用方法に影響を与える一部のオペレーティング・システムの固有のファイル「属性」を指定することができます。 一部の属性は、以下のものに影響を与えます。

·         ファ イル・サイズの大きさをどの程度可能にするか

·         シ ステム障害後どの時点でファイルを復元させるか

·         ファ イル作成時にファイルにスペースを割り当てるかどうか

·         ファ イルをコミット制御の対象にするかどうか

詳細については、以下を参照してください。

[ファイル ライブラリ]

[レコード様式名]

[I/O モジュール ライブラリ]

[ファイルはIBM i でSQLを使用しています]

[交互参照テーブル](ALTSEQ)

[RDMLX使用可能]

[オープン データパスの共用]

[ファイル オーバーライドの保護]

[デバッグ域の解除]

[メッセージIOM0034の抑制]

[10進エラーの無視]

[コンパイル時にIOMを作成]

[バッチ コントロールでヘッダ レコードを作成]

[IBM i 高速テーブル]

[RRNの自動生成]

[RRNの欄の作成]

[フィールド名の特殊文字の変換]

[コミットメント制御を使用]

[自動コミット パラメーター]

[CRTPF & CHGPF パラメーター]

[データベース トリガー プログラム]

[記述]

さらに、次のトピックも参照してください。

Ýファイル

『Visual LANSA ユーザーガイド』「[ファ イルの属性] タブ」