12.6.3 ヘルプ・テキストの属性
参照
『Visual LANSA 開発者ガイド』の「特殊文字の使用法」
文字 |
記述 |
% (パーセント記号) |
高輝度 |
{ (左中括弧) |
下線 |
@ (アットマーク) |
反転イメージ |
(ディルテ、波形記号) |
点滅 |
} (右中括弧) |
通常表示に戻す |
\ (バックスラッシュ) |
通常表示に戻す |
ヘルプ・テキストの属性文字が上記と競合する場合は、以下のキーワードを使用して再度割り当てることができます。
キーワード |
例 |
記述 |
---|---|---|
$$HI= |
$$HI=! |
高輝度のキーワードにより、高輝度表示に割り当てられている特殊文字を、ユーザー定義の文字に再割り当てできます。 |
$$RI= |
$$RI=› |
反転イメージのキーワードにより、反転イメージ表示に割り当てられている特殊文字を、ユーザー定義の文字に再割り当てできます。 |
$$BL= |
$$BL=: |
点滅のキーワードにより、点滅表示に割り当てられている特殊文字を、ユーザー定義の文字に再割り当てできます。 |
$$UL= |
$$UL=+ |
下線のキーワードにより、下線表示に割り当てられている特殊文字を、ユーザー定義の文字に再割り当てできます。 |
$$N1= |
$$N1=* |
通常表示のキーワードにより、通常表示1に割り当てられている特殊文字を、ユーザー定義の文字に再割り当てできます。 |
$$N2= |
$$N2=# |
通常表示のキーワードにより、通常表示2に割り当てられている特殊文字を、ユーザー定義の文字に再割り当てできます。 |