3.11 ファイル コンパイル オプション

LANSA

3.11 ファイル コンパイル オプション


選択したファイル用のテーブル、インデックス、およびOAMを生成する際に使用するオプションを選択します。このオプションは、現在の操作の完了後に保管されます。

[必要な場合のみコンパイルを行う]

[テーブルの再生成]

[論理ビューの再生成]

[OAMの再生成]

[デバッグ情報の除去]

[生成されたソースの保持]

[データ ファイル(DAT ファイル)の保持]

[既存のテーブル/インデックスの消去]

[テーブル データの保存]

[テーブル データの復元]

Ýファイル