範囲

LANSA

範囲


これらのフィールドは、選択/除外の[タイプ]RANGEである場合に指定する必要があります。

[From値]

必須

選択/除外フィールドが比較される下限値を指定します。

ルール

·         使用できる値は以下のとおりです。

·         引用符で囲んだ文字リテラル(例:'BALMAIN')

·         引用符で囲んだ16進数リテラル(例:X'F1E6')

·         数値リテラル(例:1.54)

·         DateTimeリテラル(例:'2005-05-01 10:00:00')
DateTimeリテラルは、フィールドのSUTC属性に従って入力される必要があります。
SUTC属性が有効な場合は、UTCで値を入力し、SUTC属性が無効な場合は現地時間で値を入力します。

·         ファイル定義内にある他のフィールドの名前

[To値]

必須

ルール

·         使用できる値は以下のとおりです。

·         引用符で囲んだ文字リテラル(例:'BALMAIN')

·         引用符で囲んだ16進数リテラル(例:X'F1E6')

·         数値リテラル(例:1.54)

·         DateTimeリテラル(例:'2005-05-01 10:00:00')
DateTimeリテラルは、フィールドのSUTC属性に従って入力される必要があります。
SUTC属性が有効な場合は、UTCで値を入力し、SUTC属性が無効な場合は現地時間で値を入力します。

·         ファイル定義内にある他のフィールドの名前

Ý選択/除外の設定