4.2.4 [RDMLX使用可能]
オブジェクトがすべてのRDMLXオブジェクトとRDMLXコマンドを使用できるように、このコンポーネントをフルRDMLXに対して使用可能にするかどうかを指定します。
このオプションは、RDMLX使用可能区画でのみ利用できます。
このオプションのデフォルト値は「RDMLX区画の設定」で制御されます。
ヒントとテクニック
· コンポーネントがRDMLXに対して使用可能にされると、元に戻すことはできません。
· 『Visual LANSA管理者ガイド』の「RDML区画およびRDMLX区画」の情報を確認することをお勧めします。