9.111 GET_ML_VARIABLE
Þ 注:組み込み関数の規則 におけるすべての多言語組み込み関数
言語変数定義を取得します。
Þこれは、 開発環境のみで使用される特殊BIF です。
各製品の対応
LANSA/AD |
使用可 |
Visual LANSA for Windows |
使用可 |
Visual LANSA for Linux |
未対応 |
引数
番号 |
タイプ |
必須/任意 |
記述 |
最小長 |
最大長 |
最小小数桁数 |
最大小数桁数 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 |
A |
必須 |
言語変数名 |
5 |
20 |
戻り値
番号 |
タイプ |
必須/任意 |
記述 |
最小長 |
最大長 |
最小小数桁数 |
最大小数桁数 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 |
A |
必須 |
戻りコード(OK、ER) |
2 |
2 |
||
2 |
N |
必須 |
長さ/総桁数 |
3 |
3 |
0 |
0 |
3 |
L |
必須 |
言語定義の情報を含める作業リスト リストは以下のエントリー数を越えてはいけません。 呼び出し元のRDMLファンクションは、項目の長さの合計が正確に82バイトの作業リストを提供しなければなりません。 1〜4 バイト:言語コード 5- 82バイト:言語変数値 |
82 |
82 |