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LANSA Documentation
7.13.1 COMMITのパラメータ
LANSA
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7.13.1 COMMITのパラメータ
COMMITコマンドには、パラメータはありません。
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LANSA テクニカル リファレンスガイド
クイック・リファレンス
RDML コマンド
RDMLXコマンド
カテゴリー別組み込み関数
アプリケーションの実行を制御する組み込み関数
権限組み込み関数
クライアント/サーバーのサポート組み込み関数
LANSA Composer 組み込み関数
データ・エリア組み込み関数
データ待ち行列組み込み関数
日付および時刻組み込み関数
Domino統合組み込み関数
電子メール処理組み込み関数
拡張5250ユーザー・インターフェース組み込み関数
交換リスト組み込み関数
エクスポート/インポート/配布組み込み関数
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ファイル関連組み込み関数
ファンクション関連組み込み関数
LANSA Integrator組み込み関数
リスト処理組み込み関数
ロック組み込み関数
演算組み込み関数
メッセージ組み込み関数およびメッセージ処理組み込み関数
メッセージ・ボックス組み込み関数
その他の組み込み関数
代理店提供の組み込み関数
プロセス関連組み込み関数
ルール/トリガー関連組み込み関数
スペース組み込み関数
スプール・ファイル組み込み関数
文字列処理組み込み関数
テンプレート関連組み込み関数
オペレーティング・システム固有のファンクションおよびプラットフォーム・アクセス組み込み関数
Web生成組み込み関数
Zip組み込み関数
システム変数
形式、値、コード
1. フィールド
1.1 フィールド・タイプ
1.1.1 フィールド・タイプについて
フィールド・タイプ使用の推奨事項
フィールド・タイプ変換
RDMLX使用可能区画
SQL Null処理
ASQN(Allow SQL Nulls: SQL Nullを許可)属性
*SQLNULLキーワード
組み込みプロパティ.IsSqlNull
組み込みメソッド.AsValue
SQL Nullが可能なフィールドの割り当て、条件、式
フィールドをRDMLXに分類するもの
1.1.2 Alpha
1.1.3 String
1.1.4 Nvarchar
1.1.5 Char
1.1.6 Nchar
1.1.7 Packed
1.1.8 Signed
1.1.9 Integer
1.1.10 Float
1.1.11 Date
1.1.12 Time
1.1.13 DateTime
1.1.14 Binary
1.1.15 Varbinary
1.1.16 BLOB
1.1.17 CLOB
1.1.18 Boolean
1.2 フィールド定義
1.2.1 [名前]
1.2.2 [識別子]
1.2.3 [タイプ]
1.2.4 [全桁数]
1.2.5 [小数点桁数]
1.2.6 [省略値]
1.2.7 [参照フィールド]
1.2.8 [記述]
1.2.9 [ラベル]
1.2.10 [ヘッダー1,2,3]
1.2.11 [割り振られた長さ] (IBM i のみ)
1.2.12 [編集オプション]
1.2.13 [鍵盤シフト]
1.2.14 [RDMLX使用可能]
1.2.15 [システム フィールド]
1.2.16 フィールド属性
1.2.17 [入力属性]
1.2.18 [出力属性]
1.2.19 [プロンプト プロセス/ファンクション]
1.2.20 [別名]
1.3 フィールド・ビジュアライゼーション
1.4 フィールドの妥当性検査とトリガー
1.5 フィールド・ヘルプ・テキスト
2. 妥当性検査とトリガー
2.1 検査の定義
2.1.1 実行順序
2.1.2 検査記述
2.1.3 検査ケースの設定
2.1.4 検査の定義(タイプごと)
2.1.5 検査後の処理
2.1.6 エラー・メッセージ
2.2 値のリストによる検査
2.2.1 値
2.2.2 リストの例
2.3 値の範囲による検査
2.3.1 範囲: Fromの値/Toの値
2.3.2 値の範囲の例
2.4 日付形式/範囲検査
2.4.1 日付形式
2.4.2 許可する経過日数
2.4.3 許可する未来日数
2.4.4 日付形式/範囲検査の例
2.5 コード・ファイル/テーブルの存在検査
2.5.1 検査するファイル
2.5.2 キー・フィールド
2.5.3 コード・ファイル/テーブルの存在検査の例
2.6 簡易ロジック検査
2.6.1 検査のための条件式
2.6.2 簡易ロジック検査の例
2.7 複雑ロジック検査
2.7.1 呼出プログラム
2.7.2 呼び出しプログラム:ファンクション
2.7.3 呼び出しプログラム:3GLプログラム
2.7.4 3GLパラメータ
2.7.5 複雑ロジック検査の例
2.8 トリガー
2.8.1 トリガーの定義
トリガー記述
トリガー・ファンクション名
トリガー・ポイント
トリガー定義の例
2.8.2 処理条件
AND/OR
フィールド名
オペレーション
比較演算子
実行順序
2.8.3 トリガー・ファンクション
トリガー・ファンクションとは?
トリガー・ファンクションの作成
トリガー・ファンクションのアクティブ化
トリガーが呼び出されるタイミング
TRIG_OPERおよびTRIG_RETC変数とTRIG_LIST作業リスト
トリガーに渡されるTRIG_OPERのコード
トリガーに渡されるTRIG_LISTの項目数
TRIG_RETCで使用される戻りコードとその設定方法
トリガー - 典型例
トリガーの使用例
トリガー - 制約と制限
トリガー - 推奨事項と禁止事項
3. ファイル
3.1 ファイル定義
3.1.1 [ファイル タイプ]
3.1.2 [名前]
3.1.3 [識別子]
3.1.4 [ファイル ライブラリ]
3.1.5 [記述]
3.2 ファイル内の実フィールド
3.2.1 [フィールド名]
3.2.2 [順序]
3.2.3 [キーの位置]
3.2.4 [仮想]
3.3 ファイル内の仮想フィールド
3.3.1 仮想フィールド定義
[フィールド名]
[仮想フィールドタイプ]
[順序]
[ファイル読込み後に仮想フィールドの値を設定]
[ファイル書込み前に実フィールドへ値を設定]
3.3.2 [日付変換]
[元フィールド]
[実フィールドの形式]
[仮想フィールドの形式]
3.3.3 [サブストリング]
[フィールド名]
[開始位置]
3.3.4 [結合]
結合フィールド名
結合の例
3.3.5 [フィールドの計算]
[項目(1)]
[演算]
[項目(2)]
[結果]
フィールド計算の例
3.3.6 [コード フラグメント]
コード・フラグメントによる仮想フィールドの設定
コード・フラグメントによる実フィールドの設定
3.4 論理ビュー
3.4.1 論理ビューの定義
[名前]
[記述]
[ユニークキー]
[アクセスパス]
[動的選択]
[ALTSEQ]
[レコード様式]
[CRTLF/CHGLF パラメータ]
3.4.2 論理ビュー・キー
[フィールド名]
[記述]
[数値キーのタイプ指定]
[キーの順序]
[キーの位置]
3.4.3 選択/除外の設定
[選択/除外]
[And/or]
[タイプ]
[フィールド名]
[オペレーション]
[S/O 値]
範囲
3.5 アクセス経路
3.5.1 アクセス経路の定義
[アクセス経路名]
[記述]
[対象ファイル]
[選択可能な項目]
[選択可能なルール]
[ドキュメンテーションのみ]
[最大レコード]
[省略時の処理]
[保管数]
[取出方法]
[キーフィールド/キーの値]
[詳細 ]
[参照先キー]
[キーの位置]
3.5.2 事前結合フィールドの定義
[結合フィールド]
[記述]
[タイプ]
[参照元フィールド]
3.6 ファイル属性
3.6.1 [ファイル ライブラリ]
3.6.2 [レコード様式名]
3.6.3 [I/O モジュール ライブラリ]
3.6.4 [ファイルはIBM i でSQLを使用しています]
3.6.5 [交互参照テーブル] (ALTSEQ)
3.6.6 [RDMLX使用可能]
3.6.7 [オープンデータパスの共用]
3.6.8 [ファイル オーバーライドの保護]
3.6.9 [デバッグ域の解除]
3.6.10 [メッセージIOM0034の抑制]
3.6.11 [10進エラーの無視]
3.6.12 [コンパイル時にIOMを作成]
3.6.13 [バッチ コントロールでヘッダ レコードを作成]
3.6.14 [IBM i 高速テーブル]
3.6.15 [RRNの自動生成]
3.6.16 [RRNの欄の作成]
3.6.17 [フィールド名の特殊文字の変換]
3.6.18 [コミットメント制御を使用]
3.6.19 [自動コミット パラメーター]
3.6.20 [CRTPF & CHGPF パラメーター]
3.6.21 [データベース トリガー プログラム]
3.6.22 [記述]
3.7 LANSA作成ファイル内の@@UPIDフィールド
3.8 バッチ制御
3.8.1 バッチ制御の定義
[ファイル名]
[記述]
[キーフィールド]
[キー順序]
[参照元フィールド]
[参照先フィールド]
[詳細]
3.9 仮想ロジック
3.9.1 [I/Oモジュールに組込むコード]
3.9.2 [コード]
3.10 ファイル・レベルの妥当性検査とトリガー
3.11 ファイル コンパイル オプション
3.11.1 [必要な場合のみコンパイルを行う]
3.11.2 [テーブルの再生成]
3.11.3 [論理ビューの再生成]
3.11.4 [OAMの再生成]
3.11.5 [デバッグ情報の除去]
3.11.6 [生成されたソースの保持]
3.11.7 [データ ファイル(DAT ファイル)の保持]
3.11.8 [既存のテーブル/インデックスの消去]
3.11.9 [テーブル データの保存]
3.11.10 [テーブル データの復元]
3.12 外部ファイルのロード
3.12.1 IBM i ファイルのロード
3.12.2 他のデータ・ソースからのファイルのロード
3.12.3 IBM i ロード・オプション
3.12.4 他のデータ・ソースのロード・オプション
4. コンポーネント
4.1 コンポーネントの概念
4.2 コンポーネントの定義
4.2.1 [名前]
4.2.2 [識別子]
4.2.3 [記述]
4.2.4 [RDMLX使用可能]
4.2.5 [フレームワーク]
4.2.6 [グループ]
4.2.7 [エディタで開く]
4.2.8 [閉じる]
4.2.9 [レイアウトウェブレット]
4.3 コンポーネントのタイプ
4.3.1 フォーム
4.3.2 再利用可能パーツ
4.3.3 WAM
4.3.4 ビジュアル・スタイル
4.3.5 アイコン
4.3.6 ビットマップ
4.3.7 カーソル
4.3.8 ActiveX
4.3.9 .NETコンポーネント
4.4 コンポーネントのヘルプ・テキスト
4.5 コンポーネント・コンパイル・オプション
4.5.1 必要の場合のみコンポーネントをコンパイル
4.5.2 生成されたソースの保持
4.5.3 デバッグ使用可能
4.5.4 Web Application Module オプション
XSL の生成
テクノロジ・サービス
4.6 テクノロジ・サービス
4.6.1 [名前]
4.6.2 [プロバイダ]
4.6.3 [キャプション]
4.6.4 [記述]
4.6.6 [プロパティ]
[MIME Type]
[Decument Ext]
[Edit Numeric]
[Designable in Editor]
[上/左/右/下]
[Device Skin Image]
5. ウェブレット
5.1 [名前]
5.2 [記述]
5.3 [ウェブレットのグループ]
5.4 [レイアウト ウェブレット]
5.5 [Webroutineサービス名]
6. プロセスとファンクション
6.1 プロセス定義
6.1.1 [名前]
6.1.2 [識別子]
6.1.3 [記述]
6.1.4 [メニュースタイル]
6.1.5 [使用頻度]
6.1.6 [リモート処理の最適化]
6.1.7 [Webの使用可能]
6.1.8 [XMLの生成]
6.2 ファンクション・コントロール・テーブル
6.2.1 [ファンクション記述]
6.2.2 [メニューに表示]
6.2.3 [表示順序]
6.2.4 [次ファンクション]
6.2.5 [実行可能な次ファンクション]
6.3 メニューに登録するコマンド
6.3.1 [記述]
6.3.2 [順序]
6.3.3 [実行時プロンプト]
6.3.4 [コマンド]
6.4 追加されたプロセス/ファンクション
6.4.1 [プロセス名]
6.4.2 [ファンクション名]
6.4.3 [順序]
6.4.4 プロセス・パラメータ
6.5 アクションバー制御テーブル
6.5.1 アクションバー項目の[記述]
6.5.2 [AB$OPTコード]
6.5.3 アクションバー項目の[順序]
6.5.4 プルダウン項目の[記述]
6.5.5 [アクセラレータ キー]
6.5.6 [PD$OPTコード]
6.5.7 プルダウン項目の[順序]
6.5.8 初期時に使用可能
6.5.9 選択可能な項目
ファンクション名
プロセス
コマンド
未定義
6.6 プロセス・ヘルプ・テキスト
6.7 ファンクション定義
6.7.1 [名前]
6.7.2 [識別子]
6.7.3 [記述]
6.7.4 [テンプレート]
6.7.5 [RDMLX使用可能]
6.8 ファンクション・ヘルプ・テキスト
6.9 プロセス/ファンクション コンパイル オプション
6.9.1 [必要な場合のみプロセスのコンパイルを行う]
6.9.2 [全てのプロセスファンクションをコンパイルする]
6.9.3 [必要な場合のみファンクションのコンパイルを行う]
6.9.4 [生成されたソースの保持]
6.9.5 [デバッグ使用可能]
6.9.6 [HTML の生成]
[妥当性数値]
6.9.7 [XMLの生成]
6.9.8 [省略値を使用する]
7. RDMLコマンド
7.1 ABORT
7.1.1 ABORTのパラメータ
7.1.2 ABORTの使用例
7.2 ADD_ENTRY
7.2.1 ADD_ENTRYのパラメータ
7.2.2 ADD_ENTRYについてのコメント/警告
7.2.3 ADD_ENTRYの使用例
7.3 BEGIN_LOOP
7.3.1 BEGIN_LOOPのパラメータ
7.3.2 BEGIN_LOOPの使用例
7.4 BEGINCHECK
7.4.1 BEGINCHECKのパラメータ
7.4.2 BEGINCHECKの使用例
7.5 BROWSE
7.5.1 BROWSEのパラメータ
7.5.2 BROWSEの使用例
7.6 CALL
7.6.1 CALLのパラメータ
7.6.2 CALLについてのコメント/警告
7.6.3 CALLの使用例
7.7 CALLCHECK
7.7.1 CALLCHECKのパラメータ
7.7.2 CALLCHECKについてのコメント/警告
7.7.3 CALLCHECKの使用例
7.8 CASE
7.8.1 CASEのパラメータ
7.8.2 CASEについてのコメント/警告
7.8.3 CASEの使用例
7.9 CHANGE
7.9.1 CHANGEのパラメータ
7.9.2 CHANGEについてのコメント/警告
7.9.3 CHANGEの使用例
7.10 CHECK_FOR
7.10.1 CHECK_FORのパラメータ
7.10.2 CHECK_FORについてのコメント/警告
7.10.3 CHECK_FORの使用例
7.11 CLOSE
7.11.1 CLOSEのパラメータ
7.11.2 CLOSEについてのコメント/警告
7.11.3 CLOSEの使用例
7.12 CLR_LIST
7.12.1 CLR_LISTのパラメータ
7.12.2 CLR_LISTの使用例
7.13 COMMIT
7.13.1 COMMITのパラメータ
7.13.2 COMMITの使用例
7.14 CONDCHECK
7.14.1 CONDCHECKのパラメータ
7.14.2 CONDCHECKについてのコメント/警告
7.14.3 CONDCHECKの使用例
7.15 CONTINUE
7.15.1 CONTINUEのパラメータ
7.15.2 CONTINUEについてのコメント/警告
7.15.3 CONTINUEの使用例
7.16 DATECHECK
7.16.1 DATECHECKのパラメータ
7.16.2 DATECHECKについてのコメント/警告
7.16.3 DATECHECKの使用例
7.17 DEF_ARRAY
7.17.1 DEF_ARRAYのパラメータ
7.17.2 DEF_ARRAYについてのコメント/警告
7.17.3 DEF_ARRAYの使用例
7.18 DEF_BREAK
7.18.1 DEF_BREAKのパラメータ
7.18.2 DEF_BREAKについてのコメント/警告
7.18.3 DEF_BREAKの使用例
7.19 DEF_COND
7.19.1 DEF_CONDのパラメータ
7.19.2 DEF_CONDの使用例
7.20 DEF_FOOT
7.20.1 DEF_FOOTのパラメータ
7.20.2 DEF_FOOTについてのコメント/警告
7.20.3 DEF_FOOTの使用例
7.21 DEF_HEAD
7.21.1 DEF_HEADのパラメータ
7.21.2 DEF_HEADについてのコメント/警告
7.21.3 DEF_HEADの使用例
7.22 DEF_LINE
7.22.1 DEF_LINEのパラメータ
7.22.2 DEF_LINEについてのコメント/警告
7.22.3 DEF_LINEの使用例
7.23 DEF_LIST
7.23.1 DEF_LISTのパラメータ
7.23.2 DEF_LISTの説明
7.23.3 DEF_LISTについてのコメント/警告
7.23.4 DEF_LISTの使用例
7.24 DEF_REPORT
7.24.1 DEF_REPORTのパラメータ
7.24.2 DEF_REPORTについてのコメント/警告
7.24.3 DEF_REPORTの使用例
7.25 DEFINE
7.25.1 DEFINEのパラメータ
7.25.2 DEFINEの使用例
7.26 DELETE
7.26.1 DELETEのパラメータ
7.26.2 DELETEについてのコメント/警告
7.26.3 DELETEの使用例
7.27 DISPLAY
7.27.1 DISPLAYのパラメータ
7.27.2 DISPLAYについてのコメント/警告
7.27.3 DISPLAYの使用例
7.28 DLT_ENTRY
7.28.1 DLT_ENTRYのパラメータ
7.28.2 DLT_ENTRYについてのコメント/警告
7.28.3 DLT_ENTRYの使用例
7.29 DLT_LIST
7.29.1 DLT_LISTのパラメータ
7.29.2 DLT_LISTの使用例
7.30 DOUNTIL
7.30.1 DOUNTILのパラメータ
7.30.2 DOUNTILの使用例
7.31 DOWHILE
7.31.1 DOWHILEのパラメータ
7.31.2 DOWHILEの使用例
7.32 ELSE
7.32.1 ELSEのパラメータ
7.32.2 ELSEの使用例
7.33 END_LOOP
7.33.1 END_LOOPのパラメータ
7.33.2 END_LOOPの使用例
7.34 ENDCASE
7.34.1 ENDCASEのパラメータ
7.34.2 ENDCASEの使用例
7.35 ENDCHECK
7.35.1 ENDCHECKのパラメータ
7.35.2 ENDCHECKについてのコメント/警告
7.35.3 ENDCHECKの使用例
7.36 ENDIF
7.36.1 ENDIFのパラメータ
7.36.2 ENDIFの使用例
7.37 ENDPRINT
7.37.1 ENDPRINTのパラメータ
7.37.2 ENDPRINTの使用例
7.38 ENDROUTINE
7.38.1 ENDROUTINEのパラメータ
7.38.2 ENDROUTINEの使用例
7.39 ENDSELECT
7.39.1 ENDSELECTのパラメータ
7.39.2 ENDSELECTの使用例
7.40 ENDUNTIL
7.40.1 ENDUNTILのパラメータ
7.40.2 ENDUNTILの使用例
7.41 ENDWHILE
7.41.1 ENDWHILEのパラメータ
7.41.2 ENDWHILEの使用例
7.42 EXCHANGE
7.42.1 EXCHANGEのパラメータ
7.42.2 EXCHANGEについてのコメント/警告
7.42.3 EXCHANGEによるRPG/COBOLから交換リストへのアクセス
7.42.4 EXCHANGEの使用例
7.43 EXEC_CPF
7.44 EXEC_OS400
7.44.1 EXEC_OS400のパラメータ
7.44.2 EXEC_OS400についてのコメント/警告
7.44.3 EXEC_OS400の使用例
7.45 EXECUTE
7.45.1 EXECUTEのパラメータ
7.45.2 EXECUTEの使用例
7.46 EXIT
7.46.1 EXITのパラメータ
7.46.2 EXITの使用例
7.47 FETCH
7.47.1 FETCHのパラメータ
7.47.2 FETCHの使用例
7.48 FILECHECK
7.48.1 FILECHECKのパラメータ
7.48.2 FILECHECKについてのコメント/警告
7.48.3 FILECHECKの使用例
7.49 FUNCTION
7.49.1 FUNCTIONのパラメータ
7.49.2 FUNCTIONの使用例
7.50 GET_ENTRY
7.50.1 GET_ENTRY
7.50.2 GET_ENTRYの使用例
7.51 GOTO
7.51.1 GOTOのパラメータ
7.51.2 GOTOの使用例
7.52 GROUP_BY
7.52.1 GROUP_BYのパラメータ
7.52.2 GROUP_BYについてのコメント/警告
7.52.3 GROUP_BYの使用例
7.52.4 GROUP_BYの拡張可能なグループの例
7.53 IF
7.53.1 IFのパラメータ
7.53.2 IFの使用例
7.54 IF_ERROR
7.54.1 IF_ERRORのパラメータ
7.54.2 IF_ERRORの使用例
7.55 IF_KEY
7.55.1 IF_KEYのパラメータ
7.55.2 IF_KEYについてのコメント/警告
7.55.3 IF_KEYの使用例
7.56 IF_MODE
7.56.1 IF_MODEのパラメータ
7.56.2 IF_MODEの使用例
7.57 IF_NULL
7.57.1 IF_NULLのパラメータ
7.57.2 IF_NULLについてのコメント/警告
7.57.3 IF_NULLの使用例
7.58 IF_STATUS
7.58.1 IF_STATUSのパラメータ
7.58.2 IF_STATUSについてのコメント/警告
7.58.3 IF_STATUSの使用例
7.59 INCLUDE
7.59.1 INCLUDEのパラメータ
7.59.2 INCLUDEについてのコメント/警告
7.59.3 INCLUDEの使用例
7.60 INSERT
7.60.1 INSERTのパラメータ
7.60.2 INSERTについてのコメント/警告
7.60.3 INSERTの使用例
7.61 INZ_LIST
7.61.1 INZ_LISTのパラメータ
7.61.2 INZ_LISTについてのコメント/警告
7.61.3 INZ_LISTの使用例
7.62 KEEP_AVG
7.62.1 KEEP_AVGのパラメータ
7.62.2 KEEP_AVGについてのコメント/警告
7.62.3 KEEP_AVGの使用例
7.63 KEEP_COUNT
7.63.1 KEEP_COUNTのパラメータ
7.63.2 KEEP_COUNTについてのコメント/警告
7.63.3 KEEP_COUNTの使用例
7.64 KEEP_MAX
7.64.1 KEEP_MAXのパラメータ
7.64.2 KEEP_MAXについてのコメント/警告
7.64.3 KEEP_MAXの使用例
7.65 KEEP_MIN
7.65.1 KEEP_MINのパラメータ
7.65.2 KEEP_MINについてのコメント/警告
7.65.3 KEEP_MINの使用例
7.66 KEEP_TOTAL
7.66.1 KEEP_TOTALのパラメータ
7.66.2 KEEP_TOTALについてのコメント/警告
7.66.3 KEEP_TOTALの使用例
7.67 LEAVE
7.67.1 LEAVEのパラメータ
7.67.2 LEAVEについてのコメント/警告
7.67.3 LEAVEの使用例
7.68 LOC_ENTRY
7.68.1 LOC_ENTRYのパラメータ
7.68.2 LOC_ENTRYの使用例
7.69 MENU
7.69.1 MENUのパラメータ
7.69.2 MENUの使用例
7.70 MESSAGE
7.70.1 MESSAGEのパラメータ
7.70.2 MESSAGEについてのコメント/警告
7.70.3 MESSAGEの使用例
7.71 ON_ERROR
7.71.1 ON_ERRORのパラメータ
7.71.2 ON_ERRORについてのコメント/警告
7.71.3 ON_ERRORの使用例
7.72 OPEN
7.72.1 OPENのパラメータ
7.72.2 OPENについてのコメント/警告
7.72.3 OPENの使用例
7.73 OTHERWISE
7.73.1 OTHERWISEのパラメータ
7.73.2 OTHERWISEの使用例
7.74 OVERRIDE
7.74.1 OVERRIDEのパラメータ
7.74.2 OVERRIDEの使用例
7.75 POINT
7.75.1 POINTのパラメータ
7.75.2 POINTについてのコメント/警告
7.75.3 POINTの使用例
7.76 POP_UP
7.76.1 POP_UPのパラメータ
7.76.2 POP_UPについてのコメント/警告
7.76.3 POP_UPの使用例
7.77 PRINT
7.77.1 PRINTのパラメータ
7.77.2 PRINTの使用例
7.78 RANGECHECK
7.78.1 RANGECHECKのパラメータ
7.78.2 RANGECHECKの使用例
7.79 RENAME
7.79.1 RENAMEのパラメータ
7.79.2 RENAMEについてのコメント/警告
7.79.3 RENAMEの使用例
7.80 REQUEST
7.80.1 REQUESTのパラメータ
7.80.2 REQUESTについてのコメント/警告
7.80.3 REQUESTの使用例
7.81 RETURN
7.81.1 RETURNのパラメータ
7.81.2 RETURNの使用例
7.82 ROLLBACK
7.82.1 ROLLBACKのパラメータ
7.82.2 ROLLBACKの使用例
7.83 SELECT
7.83.1 SELECTのパラメータ
7.83.2 SELECTについてのコメント/警告
7.83.3 SELECTの使用例
7.84 SELECTLIST
7.84.1 SELECTLISTのパラメータ
7.84.2 SELECTLISTの使用例
7.85 SELECT_SQL
7.85.1 SELECT_SQLのパラメータ
7.85.2 SELECT SQLの列名と列値
7.85.3 SELECT_SQLの使用例
7.85.4 SELECT_SQLの参考文献
7.85.5 SELECT-SQLの強制変換
7.86 自由形式のSELECT_SQL
7.86.1 自由形式のSELECT_SQLのパラメータ
7.86.2 自由形式のSELECT_SQLの使用例
7.86.3 自由形式のSELECT_SQLの参考文献
7.86.4 自由形式のSELECT-SQLの強制変換
7.87 SET_ERROR
7.87.1 SET_ERRORのパラメータ
7.87.2 SET_ERRORの使用例
7.88 SET_MODE
7.88.1 SET_MODEのパラメータ
7.88.2 SET_MODEの使用例
7.89 SKIP
7.89.1 SKIPのパラメータ
7.89.2 SKIPの使用例
7.90 SORT_LIST
7.90.1 SORT_LISTのパラメータ
7.90.2 SORT_LISTの使用例
7.91 SPACE
7.91.1 SPACEのパラメータ
7.91.2 SPACEの使用例
7.92 SUBMIT
7.92.1 SUBMITのパラメータ
7.92.2 SUBMITについてのコメント/警告
7.92.3 SUBMITの使用例
7.93 SUBROUTINE
7.93.1 SUBROUTINEのパラメータ
7.93.2 SUBROUTINEについてのコメント/警告
7.93.3 SUBROUTINEの使用例 - 1
7.93.4 SUBROUTINEの使用例 - 2
7.94 SUBSTRING
7.94.1 SUBSTRINGのパラメータ
7.94.2 SUBSTRINGの使用例
7.95 TRANSFER
7.95.1 TRANSFERのパラメータ
7.95.2 TRANSFERについてのコメント/警告
7.95.3 TRANSFERの使用例
7.96 UPD_ENTRY
7.96.1 UPD_ENTRYのパラメータ
7.96.2 UPD_ENTRYについてのコメント/警告
7.96.3 UPD_ENTRYの使用例
7.97 UPDATE
7.97.1 UPDATEのパラメータ
7.97.2 UPDATEについてのコメント/警告
7.97.3 UPDATEの使用例
7.98 UPRINT
7.98.1 UPRINTのパラメータ
7.98.2 UPRINTの使用例
7.99 USE
7.99.1 USEのパラメータ
7.99.2 USEの使用例
7.100 VALUECHECK
7.100.1 VALUECHECKのパラメータ
7.100.2 VALUECHECKの使用例
7.101 WHEN
7.101.1 WHENのパラメータ
7.101.2 WHENの使用例
8. RDMLXコマンドとRDMLX機能
8.1 ASSIGN
8.1.1 ASSIGNのパラメータ
8.1.2 ASSIGNの使用例
8.2 ATTRIBUTE
8.2.1 ATTRIBUTEのパラメータ
8.2.2 ATTRIBUTEの使用例
8.3 BEGIN_COM
8.3.1 BEGIN_COMのパラメータ
8.3.2 BEGIN_COMの使用例
8.4 DEFINE_COM
8.4.1 DEFINE_COMのパラメータ
8.4.2 DEFINE_COMの使用例
8.5 DEFINE_EVT
8.5.1 DEFINE_EVTのパラメータ
8.5.2 DEFINE_EVTの使用例
8.6 DEFINE_MAP
8.6.1 DEFINE_MAPのパラメータ
8.6.2 DEFINE_EVTで使用するDEFINE_MAP
8.6.3 MTHROUTINEで使用するDEFINE_MAP
8.6.4 PTYROUTINEで使用するDEFINE_MAP
8.7 DEFINE_PTY
8.7.1 DEFINE_PTYのパラメータ
8.7.2 DEFINE_PTYの使用例
8.8 END_COM
8.8.1 END_COMのパラメータ
8.8.2 END_COMの使用例
8.9 ENDFOR
8.9.1 ENDFORのパラメータ
8.9.2 ENDFORの使用例
8.10 ENDROUTINE
8.10.1 ENDROUTINEのパラメータ
8.10.2 ENDROUTINEの使用例
8.11 EVTROUTINE
8.11.1 EVTROUTINEのパラメータ
8.11.2 EVTROUTINEの使用例
8.12 FOR
8.12.1 FORのパラメータ
8.12.2 FORの使用例
8.13 IF_REF
8.13.1 IF_REFのパラメータ
8.13.2 IF_REFの使用例
8.14 IMPORT
8.14.1 IMPORTのパラメータ
8.14.2 IMPORTの使用例
8.15 INVOKE
8.15.1 INVOKEのパラメータ
8.15.2 INVOKEの使用例
8.16 MTHROUTINE
8.16.1 MTHROUTINEのパラメータ
8.16.2 MTHROUTINEの使用例
8.17 PERFORM
8.17.1 PERFORMのパラメータ
8.17.2 PERFORMの使用例
8.18 PTYROUTINE
8.18.1 PTYROUTINEのパラメータ
8.18.2 PTYROUTINEの使用例
8.19 SET
8.19.1 SETのパラメータ
8.19.2 SETの使用例
8.20 SET_REF
8.20.1 SET_REFのパラメータ
8.20.2 SET_REFの使用例
8.21 SIGNAL
8.21.1 SIGNALのパラメータ
8.21.2 SIGNALの使用例
8.22.1 WEB_MAPのパラメータ
8.22.2 WEB_MAPの使用例
8.23 WEBROUTINE
8.23.1 WEBROUTINEのパラメータ
8.23.2 WEBROUTINEの使用例
8.24 コンポーネントの変数と値
8.24.1 プロパティ値の参照
8.24.2 コンポーネントの総称参照
8.24.3 バリアント型変数
8.24.4 修飾されたプロパティ
8.25 関数ライブラリ
8.26 バリアントの処理
8.26.1 VarAsBoolean
8.26.2 VarAsDecimal
8.26.3 VarAsInteger
8.26.4 VarAsReference
8.26.5 VarAsString
8.26.6 VarIsBoolean
8.26.7 VarIsEmpty
8.26.8 VarIsNull
8.26.9 VarIsNullReference
8.26.10 VarIsNumber
8.26.11 VarIsReference
8.26.12 VarIsString
8.26.13 VarType
8.27 式の機能強化
8.27.1 値として式を指定できる箇所
8.27.2 式の中のメソッド
8.27.3 メソッドの結果
8.27.4 名前付きのパラメータ
8.27.5 *Not演算子
8.27.6 *IS演算子と*ISNOT演算子
8.27.7 *IsEqualTo演算子と*IsOfType演算子
8.27.8 *AS演算子
8.27.9 *ANDIF論理演算子と*ORIF論理演算子
8.28 RDMLコマンド内の引用符
9. 組み込み関数
9.1 組み込み関数の規則
9.2 開発環境だけの組み込み関数
9.3 ACCESS_FILE
9.4 ACCESS_RTE
9.5 ACCESS_RTE_KEY
9.6 ADD_DD_VALUES
9.7 ALLOW_EXTRA_USER_KEY
9.8 BCONCAT
9.9 BINTOHEX
9.10 BUILD_WORK_OPTIONS
9.11 CALL_SERVER_FUNCTION
9.12 CENTRE
9.13 CHECK_AUTHORITY
9.14 CHECKNUMERIC
9.15 CHECKSTRING
9.16 CLR_MESSAGES
9.17 COMPARE_FILE_DEF
9.18 COMPILE_PROCESS
9.19 COMPILE_COMPONENT
9.20 CONCAT
9.21 CONNECT_FILE
9.22 CONNECT_SERVER
9.23 CONVERTDATE
9.24 CONVERTDATE_NUMERIC
9.25 CONVERT_STRING
9.26 CREATE_SPACE
9.27 DATEDIFFERENCE
9.28 DATEDIFFERENCE_ALPHA
9.29 DECRYPT
9.30 DEFINE_ANY_SERVER
9.31 DEFINE_DB_SERVER
9.32 DEFINE_OS_400_SERVER
9.33 DEFINE_OTHER_SERVER
9.34 DEFINE_SPACE_CELL
9.35 DELETE_CHECKS
9.36 DELETE_FUNCTION
9.37 DELETE_IN_SPACE
9.38 DELETE_PROCESS
9.39 DELETE_SAVED_LIST
9.40 DELETE_TRIGGERS
9.41 DELETE_WEB_COMPONENT
9.42 DESTROY_SPACE
9.43 DISCONNECT_FILE
9.44 DISCONNECT_SERVER
9.45 DLL
9.46 DLT_FIELD
9.47 DLT_FILE
9.48 DLT_PROCESS_ATTACH
9.49 DOM_ADD_FIELD
9.50 DOM_ADD_ITEM
9.51 DOM_CLOSE_DATABASE
9.52 DOM_CLOSE_DOCUMENT
9.53 DOM_CLOSE_FILE
9.54 DOM_CREATE_DOCUMENT
9.55 DOM_DELETE_DOCUMENT
9.56 DOM_DELETE_FIELD
9.57 DOM_DELETE_ITEM
9.58 DOM_END_SEARCH_DOCS
9.59 DOM_EXECUTE_AGENT
9.60 DOM_GET_FIELD
9.61 DOM_GET_ITEM
9.62 DOM_GET_NXT_DOCUMENT
9.63 DOM_OPEN_DATABASE
9.64 DOM_OPEN_DOCUMENT
9.65 DOM_OPEN_FILE
9.66 DOM_SEARCH_DOCUMENTS
9.67 DOM_UPDATE_DOCUMENT
9.68 DOM_UPDATE_FIELD
9.69 DOM_UPDATE_ITEM
9.70 DROP_DD_VALUES
9.71 DROP_EXTRA_USER_KEYS
9.72 ENCRYPT
9.73 END_FILE_EDIT
9.74 END_FUNCTION_EDIT
9.75 END_PROCESS_EDIT
9.76 END_RTV_SPLF_LIST
9.77 EXCHANGE_ALPHA_VAR
9.78 EXCHANGE_NUMERIC_VAR
9.79 EXECUTE_TEMPLATE
9.80 EXPONENTIAL
9.81 EXPORT_OBJECTS
9.82 FETCH_IN_SPACE
9.83 FILE_FIELD
9.84 FILE_FIELD_VIRTUAL
9.85 FILLSTRING
9.86 FINDDATE
9.87 FINDDATE_ALPHA
9.88 FORMAT_STRING
9.89 GET_AUTHORITIES
9.90 GET_BIF_LIST
9.91 GET_CHAR_AREA
9.92 GET_COMPONENT_LIST
9.93 GET_COMPOSITION
9.94 GET_ENVIRONMENTS
9.95 GET_FIELD
9.96 GET_FIELD_INFO
9.97 GET_FIELD_LIST
9.98 GET_FILE_INFO
9.99 GET_FUNCTION_ATTR
9.100 GET_FUNCTION_INFO
9.101 GET_FUNCTION_LIST
9.102 GET_FUNCTION_RDML
9.103 GET_HELP
9.104 GET_ILENTRY_LIST
9.105 GET_KEYWORD_STRING
9.106 GET_LICENSE_STATUS
9.107 GET_LOGICAL_LIST
9.108 GET_MESSAGE
9.109 GET_MESSAGE_DESC
9.110 GET_MESSAGE_LIST
9.111 GET_ML_VARIABLE
9.112 GET_MULTVAR_LIST
9.113 GET_NUM_AREA
9.114 GET_PHYSICAL_LIST
9.115 GET_PROCESS_ATTR
9.116 GET_PROCESS_INFO
9.117 GET_PROCESS_LIST
9.118 GET_PROPERTIES
9.119 GET_REGISTRY_VALUE
9.120 GET_SESSION_VALUE
9.121 GET_SPLF_LIST_ENTRY
9.122 GET_SYSTEM_VARIABLE
9.123 GET_SYSVAR_LIST
9.124 GET_TASK_DETAILS
9.125 GET_TASK_LIST
9.126 GET_TEMPLATE_LIST
9.127 GET_WEB_COMPONENT
9.128 HEXTOBIN
9.129 IMPORT_OBJECTS
9.130 INSERT_IN_SPACE
9.131 ISSUEINQUIRY
9.132 ISSUEMESSAGE
9.133 JSM_CLOSE
9.134 JSM_COMMAND
9.135 JSM_OPEN
9.136 JSMX_CLOSE
9.137 JSMX_COMMAND
9.138 JSMX_OPEN
9.139 LEFT
9.140 LIST_PRINTERS
9.141 LOAD_FILE_DATA
9.142 LOAD_OTHER_FILE
9.143 LOCK_OBJECT
9.144 LOGICAL_KEY
9.145 LOGICAL_VIEW
9.146 MAIL_ADD_ATTACHMENT
9.147 MAIL_ADD_ORIGINATOR
9.148 MAIL_ADD_RECIPIENT
9.149 MAIL_ADD_TEXT
9.150 MAIL_SEND
9.151 MAIL_SET_OPTION
9.152 MAIL_SET_SUBJECT
9.153 MAIL_START
9.154 MAKE_FILE_OPERATIONL
9.155 MAKE_SOUND
9.156 MESSAGE_BOX_ADD
9.157 MESSAGE_BOX_APPEND
9.158 MESSAGE_BOX_CLEAR
9.159 MESSAGE_BOX_SHOW
9.160 MESSAGE_COLLECTOR
9.161 NUMERIC_STRING
9.162 OBJECT_PROPAGATE
9.163 PHYSICAL_KEY
9.164 PUT_CHAR_AREA
9.165 PUT_COND_CHECK
9.166 PUT_DATE_CHECK
9.167 PUT_FIELD
9.168 PUT_FIELD_ML
9.169 PUT_FILE_CHECK
9.170 PUT_FILE_ML
9.171 PUT_FUNCTION_ATTR
9.172 PUT_FUNCTION_ML
9.173 PUT_FUNCTION_RDML
9.174 PUT_HELP
9.175 PUT_ML_VARIABLE
9.176 PUT_NUM_AREA
9.177 PUT_PROCESS_ACTIONS
9.178 PUT_PROCESS_ATTACH
9.179 PUT_PROCESS_ATTR
9.180 PUT_PROCESS_ML
9.181 PUT_PROGRAM_CHECK
9.182 PUT_RANGE_CHECK
9.183 PUT_REGISTRY_VALUE
9.184 PUT_SYSTEM_VARIABLE
9.185 PUT_TRIGGER
9.186 PUT_VALUE_CHECK
9.187 PUT_WEB_COMPONENT
9.188 RANDOM_NUM_GENERATOR
9.189 RCV_FROM_DATA_QUEUE
9.190 REBUILD_FILE
9.191 REBUILD_TABLE_INDEX
9.192 RESET_@@UPID
9.193 RESTORE_SAVED_LIST
9.194 REVERSE
9.195 RIGHT
9.196 ROUND
9.197 SAVE_LIST
9.198 SCANSTRING
9.199 SELECT_IN_SPACE
9.200 SELECTNEXT_IN_SPACE
9.201 SET_ACTION_BAR
9.202 SET_AUTHORITY
9.203 SET_DD_ATTRIBUTES
9.204 SET_FILE_ATTRIBUTE
9.205 SET_FOR_HEAVY_USAGE
9.206 SET_FOR_LIGHT_USAGE
9.207 SET_SESSION_VALUE
9.208 SHOW_HELP
9.209 SND_TO_DATA_QUEUE
9.210 SPACE_OPERATION
9.211 SQUARE_ROOT
9.212 START_FILE_EDIT
9.213 START_FUNCTION_EDIT
9.214 START_PROCESS_EDIT
9.215 START_RTV_SPLF_LIST
9.216 STM_FILE_CLOSE
9.217 STM_FILE_OPEN
9.218 STM_FILE_READ
9.219 STM_FILE_WRITE
9.220 STM_FILE_WRITE_CTL
9.221 SYSTEM_COMMAND
9.222 TCONCAT
9.223 TEMPLATE_@@ADD_LST
9.224 TEMPLATE_@@CANSNNN
9.225 TEMPLATE_@@CLR_LST
9.226 TEMPLATE_@@GET_FILS
9.227 TEMPLATE_@@NANSNNN
9.228 TEMPLATE_@@SET_FILS
9.229 TEMPLATE_@@SET_IDX
9.230 TRANSFORM_FILE
9.231 TRANSFORM_LIST
9.231.1 出力ファイル形式
サポートされるdBASE III PLUSフィールド・フォーマット
9.231.2 その他のパラメータ
9.232 UNLOAD_FILE_DATA
9.233 UNLOCK_OBJECT
9.234 UPDATE_IN_SPACE
9.235 UPPERCASE
9.243 ZIP_ADD
9.244 ZIP_DELETE
9.245 ZIP_EXTRACT
9.246 ZIP_GET_INFO
9.247 ZIP_MAKE_EXE
9.248 PACKAGE_BUILD
9.249 PACKAGE_CREATE
9.250 COMPOSER_CALLF
9.251 COMPOSER_RUN
9.252 COMPOSER_USE
9.253 DEFINE_OVERRIDE_FILE
9.254 GET_PRODUCT_ATTRIBS
10. 組み込みファンクション
10.1 組み込みファンクションについて
10.2 複数の組み込みファンクションの連鎖的結合
10.3 Isxxxxxx組み込みファンクション
10.4 Asxxxxxx組み込みファンクション
10.5 フィールド型組み込みファンクション
10.5.1 FieldDecimals
10.5.2 FieldLength
10.5.3 FieldType
10.5.4 IsDefault
10.5.5 FieldAttributeAsString
10.6 Alphanumeric/String型組み込みファンクション
10.6.1 AsBoolean
10.6.2 AsDate
10.6.3 AsDateTime
10.6.4 AsDBCSFixedChar
10.6.5 AsDBCSString
10.6.6 AsFixedChar
10.6.7 AsFloat
10.6.8 AsInteger
10.6.9 AsNumber
10.6.10 AsSBCSString
10.6.11 AsTime
10.6.12 AsValue
10.6.13 BlankConcat
10.6.14 ByteTypeAt
10.6.15 Center and Centre
10.6.16 CharTypeAt
10.6.17 Concat
10.6.18 Contains
10.6.19 ContainsOnly
10.6.20 CurChars
10.6.21 CurEbcdicSize
10.6.22 CurSize
10.6.23 DeleteSubstring
10.6.24 FieldDefault
10.6.25 InsertString
10.6.26 IsBoolean
10.6.27 IsDate
10.6.28 IsDateTime
10.6.29 IsDbcs
10.6.30 IsFloat
10.6.31 IsMixed
10.6.32 IsNull
10.6.33 IsNumber
10.6.34 IsSbcs
10.6.35 IsSqlNull
10.6.36 IsTime
10.6.37 LastPositionIn
10.6.38 LastPositionOf
10.6.39 LeftMost
10.6.40 LeftTrim
10.6.41 LowerCase
10.6.42 OccurencesIn
10.6.43 OccurencesOf
10.6.44 PositionIn
10.6.45 PositionOf
10.6.46 Remove
10.6.47 RemoveAll
10.6.48 RemoveCharacters
10.6.49 Repeat
10.6.50 Replace
10.6.51 ReplaceAll
10.6.52 ReplaceSubstring
10.6.53 Reverse
10.6.54 RightAdjust
10.6.55 RightMost
10.6.56 RightTrim
10.6.57 Substitute
10.6.58 Substring
10.6.59 TranslateCharacters
10.6.60 Trim
10.6.61 TrimBlankConcat
10.6.62 TrimConcat
10.6.63 TrimSubstitute
10.6.64 UpperCase
10.7 Boolean型組み込みファンクション
10.7.1 And
10.7.2 AsNumber
10.7.3 AsString
10.7.4 AsValue
10.7.5 IsFalse
10.7.6 IsNull
10.7.7 IsSqlNull
10.7.8 IsTrue
10.7.9 Not
10.7.10 Or
10.8 Date型組み込みファンクション
10.8.1 Adjust
10.8.2 AsDateTime
10.8.3 AsDayofWeek
10.8.4 AsDays
10.8.5 AsDisplayString
10.8.6 AsNumber
10.8.7 AsString
10.8.8 AsValue
10.8.9 Day
10.8.10 Difference
10.8.11 IsNull
10.8.12 IsSqlNull
10.8.13 Month
10.8.14 Now
10.8.15 Year
10.9 DateTime型組み込みファンクション
10.9.1 AsDisplayString
10.9.2 AsCustomDisplayString
10.9.3 AsLocalizedDateTime
10.9.4 AsNumber
10.9.5 AsSeconds
10.9.6 AsString
10.9.7 AsUniversalDateTime
10.9.8 AsValue
10.9.9 Date
10.9.10 FractionalSeconds
10.9.11 IsNull
10.9.12 IsSqlNull
10.9.13 Now
10.9.14 Time
10.10 Time型組み込みファンクション
10.10.1 Adjust
10.10.2 AsDateTime
10.10.3 AsDisplayString
10.10.4 AsNumber
10.10.5 AsSeconds
10.10.6 AsString
10.10.7 AsValue
10.10.8 Difference
10.10.9 Hour
10.10.10 IsNull
10.10.11 IsSqlNull
10.10.12 Minute
10.10.13 Now
10.10.14 Second
10.11 ラージ・オブジェクト型組み込みファンクション
10.11.1 AsValue
10.11.2 Filename
10.11.3 IsNull
10.11.4 IsSqlNull
10.12 Binary型組み込みファンクション
10.12.1 AsByte
10.12.2 AsInteger
10.12.3 AsString
10.12.4 CurSize
10.12.5 IsNull
10.12.6 IsSqlNull
10.12.7 AsHexString
10.12.8 AsHexToInt
10.13 10進数型組み込みファンクション
10.13.1 AsValue
10.14 固定小数点型組み込みファンクション
10.14.1 AsFloat
10.14.2 AsString
10.14.3 Bound
10.14.4 IsBetween
10.14.5 Max
10.14.6 Min
10.14.7 Pred
10.14.8 Round
10.14.9 Succ
10.15 浮動小数点型組み込みファンクション
10.15.1 Add
10.15.2 AsDecimal
10.15.3 AsString
10.15.4 AsValue
10.15.5 Bound
10.15.6 Divide
10.15.7 IsBetween
10.15.8 Max
10.15.9 Min
10.15.10 Multiply
10.15.11 Pred
10.15.12 Subtract
10.15.13 Succ
10.15.14 Sine
10.15.15 ArcSine
10.15.16 SineH
10.15.17 Cosine
10.15.18 ArcCosine
10.15.19 CosineH
10.15.20 Tangent
10.15.21 ArcTangent
10.15.22 TangentH
10.15.23 ArcTangent2
10.15.24 FAbs
10.15.25 FMod
10.15.26 Power
10.15.27 SQRT
10.15.28 Exponential
10.15.29 Logarithm
10.15.30 Logarithm10
10.15.31 IsNANorND
10.16 Integer型組み込みファンクション
10.16.1 バイナリー文字列変換
10.16.2 AsBinString
10.16.3 AsByte
10.16.4 AsChar
10.16.5 AsValue
10.16.6 BitAnd
10.16.7 BitNot
10.16.8 BitOr
10.16.9 BitXOr
10.16.10 Mod
10.16.11 Div
10.16.12 AsUnicodeString
10.17 Unicode文字型組み込みファンクション
10.17.1 AsNativeString
10.17.2 AsCodePoint
11. システム変数および言語変数
11.1 システム変数の定義
11.1.1 [変数名]
11.1.2 [記述]
11.1.3 [取出方法]
11.1.4 [データタイプ]
11.1.5 [全桁数]
11.1.6 [小数点桁数]
11.1.7 [プログラムタイプ]
11.1.8 [名前]
11.2 搭載されているシステム変数
11.2.1 一般のシステム変数
*GUIDシステム変数
11.2.2 ユーザー認証システム変数
11.2.3 ファンクションのみで有効な変数
11.2.4 特殊変数
システム評価プログラムで使用するシステム変数
I/O状況をテストするシステム変数
11.2.5 スーパーサーバー・システム変数
11.2.6 組み込み関数で使う変数
11.3 複数言語対応テキスト変数
11.3.1 [MTXT変数名]
11.3.2 [最大長]
11.3.3 [値]
12. 形式、値、コード
12.1 LANSAオブジェクト名
12.2 日付形式
12.3 標準フィールド編集コード
12.4 RDMLフィールド属性およびその使用法
12.4.1 出力専用属性
12.4.2 フィールド条件付け属性
12.4.3 フィールド表示属性
12.4.4 フィールド識別属性
12.4.5 フィールド位置属性
12.4.6 非表示フィールド属性と選択フィールド属性
12.4.7 新規形式属性と繰り返し属性
12.4.8 印刷制御属性
12.5 RDML I/O戻りコード
12.6 ヘルプ・テキストの拡張?
12.6.1 代替値/制御値
12.6.2 代替値/制御値 - Visual LANSAのみ
12.6.3 ヘルプ・テキストの属性
13. 共通のRDML/Xパラメータと組み込み関数の注意事項
13.1 RDMLコマンドのパラメータ
13.1.1 I/Oコマンド
I/Oコマンドでのファイル名の指定
I/Oコマンドでのファイル・キー・リストの指定
I/OコマンドでのWHEREパラメータの指定
I/Oコマンド戻りコード表
レコードがロックされているI/O状況
13.1.2 フィールド・グループおよび拡張可能なグループ
拡張可能グループ
拡張可能なグループに関する特記事項
拡張可能なグループ式
拡張可能なグループの例
13.1.3 RDML画面モードとモード依存コマンド
モードと変更可能なフィールド
モード、ファンクション・キー、処理ロジック
モード依存コマンド
13.1.4 条件および式の指定
13.1.5 算術演算子および式の演算子
13.1.6 引用符および引用文字列
13.1.7 Prompt_Keyの処理
13.2 組み込み関数の注意事項
13.2.1 データベース接続
13.2.2 電子メール組み込み関数に関する注意
13.2.3 Zip組み込み関数
14. テンプレート・コマンドと変数
14.1 @@CLR_LSTコマンド
14.2 @@CMP_IDXコマンド
14.2.1 @@CMP_IDXの例
14.3 @@COMMENTコマンド
14.4 @@DEC_IDXコマンド
14.5 @@GET_FILSコマンド
14.6 @@GOTOコマンド
14.7 @@IFコマンド
14.8 @@INC_IDXコマンド
14.9 @@LABELコマンド
14.10 @@MAK_LSTSコマンド
14.11 @@MRG_LSTSコマンド
14.12 @@QUESTIONコマンド
14.13 @@RTV_FLDSコマンド
14.14 @@RTV_KEYSコマンド
14.15 @@RTV_RELNコマンド
14.16 @@SET_IDXコマンド
14.17 一般のテンプレート変数
14.18 問い合わせ/回答の処理に使うテンプレート変数
14.19 ファイル・テンプレート変数
14.20 リスト・テンプレート変数
14.21 テンプレートのエラー・メッセージ
14.22 テンプレートのプログラミングのヒント
14.22.1 コマンド・エラーの受け入れ
14.22.2 エラーのある状態でのEDTSRC/SEUによる強制更新
14.22.3 二重括弧の落とし穴
14.22.4 代替セッションによる検査
14.22.5 特別なテンプレート変数に関する注意点
14.23 アプリケーション・テンプレート例
14.23.1 単純なデータ入力プログラム
14.23.2 ヘッダー/明細スタイルの問い合わせプログラム
15. 外部リソースの定義
15.1 外部リソースの名前
15.2 外部リソース LANSAフォルダ
15.3 外部リソースのファイル名
15.4 外部リソースの記述
15.5 外部リソースのコンテンツ・タイプ
15.6 外部リソースのコードページ
16. WindowsおよびLinuxに関する考慮事項
16.1 レポートに関する考慮事項
16.2 ジョブ番号
16.3 バッチ・ジョブ
16.4 IBM i ジョブ待ち行列エミュレーション
16.4.1 X_JOBQ.DATファイルの設定
16.4.2 ジョブ待ち行列の開始と停止、保留と保留解除
16.4.3 ジョブ待ち行列の優先順位
16.4.4 ジョブ待ち行列モニターの追加パラメータ
16.4.5 ネットワーク経由のジョブ投入
16.4.6 実装、パフォーマンスおよびスループット
16.4.7 ジョブ待ち行列の暗号化
16.5 フォントに関する考慮事項
16.6 RDMLウィンドウのサイズ調整
16.7 Linuxの相違点
16.8 コード・ページに関する考慮事項
16.9 地域設定
17. 実行制御
17.1 フロントエンドのX_STARTでX_RUNを実行
17.1.1 ルール、制限およびガイドライン
17.1.2 コマンドと特殊変数
17.2 X_RUNコマンド
17.3 X_RUNパラメータ概要
17.4 X_RUNパラメータ詳細
17.4.1 ユーザーIDおよびパスワードの省略値
17.4.2 DBCFフラグ
接続アルゴリズム
SQL Anywhere
Oracle
SQLサーバー
その他のデータベース
17.4.3 DBID、DBUT、DBII、DBITのパラメータ
17.4.4 DBSS パラメータ - パフォーマンス・チューニング
17.4.5 FXQX パラメータ
17.4.6 HSKC パラメータ
17.4.7 INITおよびTERM パラメータ
17.4.8 ITxx - トレースのパラメータ
17.4.9 ODBA パラメータ
17.4.10 ODBI パラメータ
17.4.11 PROG パラメータ
17.4.12 PSxxサーバーのパラメータ
PSUS (プライマリ・サーバー・ユーザー)
PSEA (プライマリ・サーバー例外引数)
PSRA (プライマリ・サーバー・ルート証明機関)
PSRR (プライマリ・サーバー・ルート・リポジトリ)
PSTC (プライマリ・サーバー・セキュリティ接続)
PSTY (プライマリ・サーバー・タイプ)
17.4.13 QUETおよびFATL パラメータ (オペーレーションの抑止モードと致命的エラー)
17.4.14 RRNAおよびRRNBパラメータ - パフォーマンス調整
17.4.15 TPTH パラメータ
17.4.16 WDTM パラメータ (Windowsデスクトップ・ヒープ)
17.4.17 WPxx - Windows印刷拡張機能
WPEN (Windows印刷対応)
WPPN (Windows印刷プリンター名)
WPPS (Windows印刷設定ファイル)
WPPD (Windows印刷ダイアログ)
WPFD (Windows印刷フォント・ダイアログ)
WPDF (Windows印刷省略値フォント)
WPDS (Windows印刷省略値フォント・サイズ)
WPFO (Windows印刷固定ピッチのみ)
WPAS (Windows印刷自動引き伸ばし)
Q&A
17.4.18 XCMDパラメータ
17.5 X_RUNパラメータの永久指定
17.5.1 アイコンにX_RUNコマンドを指定しない理由
17.5.2 環境変数の使用
17.5.3 プロファイル・ファイルX_LANSA.PROの使用
17.6 データベース接続
17.7 .XQ*ファイル
17.7.1 .XQ*ファイルの設定および使用時のヒント
17.8 ロックのタイムアウト
17.8.1 ロックのタイムアウトを構成
17.8.2 ロックのタイムアウトの例
Adaptive Server Anywhere 9.0
SQLサーバー2005
Oracle 10.2 - 接続ロック
Oracle 10.2 - ステートメント・ロック
PC外部ファイル
17.8.3 実装技術の詳細
17.8.4 X_DBMENV.DATファイル
17.9 ワトソン博士、Microsoftの例外エラーに対するユーザー指示
18. エラー・メッセージ
付録A 代理店提供の組み込み関数
OV_FILE_DIALOG
OV_FILE_SERVICE
OV_INDEXED_SPACE
OV_MESSAGE_BOX
OV_PASTE_CLIPBOARD
OV_POST_CLIPBOARD
OV_QUERY_SYS_INFO
OV_SLEEP
OV_SOUND_ALARM
OV_SYSTEM_SERVICE
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