ファンクション関連組み込み関数

LANSA

ファンクション関連組み込み関数


組み込み関数

説明

DELETE_FUNCTION

現在編集中のファンクションの詳細をすべて削除します。

END_FUNCTION_EDIT

アクティブなLANSAファンクション定義の編集セッションを終了します。

GET_FUNCTION_ATTR

編集されるファンクションの属性を取得します。

GET_FUNCTION_INFO

RDMLファンクションのLANSA内部データベースからファンクションに関する情報のリストを取得します。

GET_FUNCTION_LIST

LANSA内部データベースからプロセス、関連ファンクション、および記述のリストを取得します。

GET_FUNCTION_RDML

ファンクションに関連するRDMLコードを戻します。

PUT_FUNCTION_ATTR

編集されるファンクション定義の属性を設定します。

PUT_FUNCTION_ML

ファンクションの言語属性のリストをさまざまな言語で追加/更新します。

PUT_FUNCTION_RDML

ファンクションに関連するRDMLコードを作業リストから保管します。

START_FUNCTION_EDIT

指定されたLANSAファンクション定義の定義上で「編集セッション」を開始します。