9.170 PUT_FILE_ML
Þ 注:組み込み関数の規則。注:すべての多言語組み込み関数
ファイルの言語属性のリストをさまざまな言語で追加/更新します。
この組み込み関数を使用する前に、組み込み関数START_FILE_EDITを使用して編集セッションを開始する必要があります。
各製品の対応
LANSA/AD |
使用可 |
IBM iのRDMLX区画では使用しないでください。 |
Visual LANSA for Windows |
使用可 |
|
Visual LANSA for Linux |
未対応 |
引数
番号 |
タイプ |
必須/任意 |
記述 |
最小長 |
最大長 |
最小小数桁数 |
最大小数桁数 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 |
A |
必須 |
物理ファイルまたは論理ビューの名前 |
1 |
10 |
||
2 |
L |
必須 |
言語コードとファイルの言語属性を含める作業リスト。ファンクションは、項目の長さの合計が正確に44バイトの作業リストを提供しなければなりません。送信する各リスト項目は、次のような形式にする必要があります。 開始 - 終了 説明 1 - 4 言語コード 5 - 44 物理ファイルまたは論理ビューの記述 |
44 |
44 |
戻り値
番号 |
タイプ |
必須/任意 |
記述 |
最小長 |
最大長 |
最小小数桁数 |
最大小数桁数 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 |
A |
必須 |
戻りコード OK = 言語属性が正常にデータベースに追加/更新された ER = 引数の詳細が無効であるか、権限上の問題が発生した "ER"の場合は、戻りコード・エラー・メッセージが自動的に発行されます。 |
2 |
2 |