9.16 CLR_MESSAGES
RDMLプログラム待ち行列からすべてのメッセージをクリアします。
RDMLファンクションのプログラム待ち行列のメッセージは、通常、ユーザーに表示される次の画面の22/24行目に表示され、その後、自動的にクリア/ 削除されます。
メッセージは、オペレーティング・システム・コマンド、組み込み関数、無効なI/O要求および/またはMESSAGE、VALUECHECKなどの RDMLコマンドによってプログラム・メッセージ待ち行列に入れられている可能性があります。
各製品の対応
LANSA/AD |
使 用可 |
Visual LANSA for Windows |
使 用可 |
Visual LANSA for Linux |
使 用可 |
引数
番号 |
タイプ |
必須/任意 |
記述 |
最小長 |
最大長 |
最小小数桁数 |
最大小数桁数 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 |
A |
任 意 |
イ ベント・ログ・メッセージのクリア(Y/N) こ のオプションはVisual LANSAでのみ有効です。 デ フォルトは、イベント・ログ・メッセージをクリアするYです。 |
1 |
1 |
戻り値
この組み込み関数には戻り値はありません。