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3.4.2 論理ビュー・キー

LANSA

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3.4.2 論理ビュー・キー


[フィールド名]

[記述]

[数値キーのタイプ指定]

[キーの順序]

[キーの位置]

Ý論理ビュー

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  • Homepage

Table of contents

  • LANSA テクニカル リファレンスガイド
    • クイック・リファレンス
      • RDML コマンド
      • RDMLXコマンド
      • カテゴリー別組み込み関数
        • アプリケーションの実行を制御する組み込み関数
        • 権限組み込み関数
        • クライアント/サーバーのサポート組み込み関数
        • LANSA Composer 組み込み関数
        • データ・エリア組み込み関数
        • データ待ち行列組み込み関数
        • 日付および時刻組み込み関数
        • Domino統合組み込み関数
        • 電子メール処理組み込み関数
        • 拡張5250ユーザー・インターフェース組み込み関数
        • 交換リスト組み込み関数
        • エクスポート/インポート/配布組み込み関数
        • フィールドおよびコンポーネント関連組み込み関数
        • ファイル関連組み込み関数
        • ファンクション関連組み込み関数
        • LANSA Integrator組み込み関数
        • リスト処理組み込み関数
        • ロック組み込み関数
        • 演算組み込み関数
        • メッセージ組み込み関数およびメッセージ処理組み込み関数
        • メッセージ・ボックス組み込み関数
        • その他の組み込み関数
        • 代理店提供の組み込み関数
        • プロセス関連組み込み関数
        • ルール/トリガー関連組み込み関数
        • スペース組み込み関数
        • スプール・ファイル組み込み関数
        • 文字列処理組み込み関数
        • テンプレート関連組み込み関数
        • オペレーティング・システム固有のファンクションおよびプラットフォーム・アクセス組み込み関数
        • Web生成組み込み関数
        • Zip組み込み関数
      • システム変数
      • 形式、値、コード
    • 1. フィールド
      • 1.1 フィールド・タイプ
        • 1.1.1 フィールド・タイプについて
          • フィールド・タイプ使用の推奨事項
          • フィールド・タイプ変換
          • RDMLX使用可能区画
          • SQL Null処理
            • ASQN(Allow SQL Nulls: SQL Nullを許可)属性
            • *SQLNULLキーワード
            • 組み込みプロパティ.IsSqlNull
            • 組み込みメソッド.AsValue
            • SQL Nullが可能なフィールドの割り当て、条件、式
          • フィールドをRDMLXに分類するもの
        • 1.1.2 Alpha
        • 1.1.3 String
        • 1.1.4 Nvarchar
        • 1.1.5 Char
        • 1.1.6 Nchar
        • 1.1.7 Packed
        • 1.1.8 Signed
        • 1.1.9 Integer
        • 1.1.10 Float
        • 1.1.11 Date
        • 1.1.12 Time
        • 1.1.13 DateTime
        • 1.1.14 Binary
        • 1.1.15 Varbinary
        • 1.1.16 BLOB
        • 1.1.17 CLOB
        • 1.1.18 Boolean
      • 1.2 フィールド定義
        • 1.2.1 [名前]
        • 1.2.2 [識別子]
        • 1.2.3 [タイプ]
        • 1.2.4 [全桁数]
        • 1.2.5 [小数点桁数]
        • 1.2.6 [省略値]
        • 1.2.7 [参照フィールド]
        • 1.2.8 [記述]
        • 1.2.9 [ラベル]
        • 1.2.10 [ヘッダー1,2,3]
        • 1.2.11 [割り振られた長さ] (IBM i のみ)
        • 1.2.12 [編集オプション]
        • 1.2.13 [鍵盤シフト]
        • 1.2.14 [RDMLX使用可能]
        • 1.2.15 [システム フィールド]
        • 1.2.16 フィールド属性
        • 1.2.17 [入力属性]
        • 1.2.18 [出力属性]
        • 1.2.19 [プロンプト プロセス/ファンクション]
        • 1.2.20 [別名]
      • 1.3 フィールド・ビジュアライゼーション
      • 1.4 フィールドの妥当性検査とトリガー
      • 1.5 フィールド・ヘルプ・テキスト
    • 2. 妥当性検査とトリガー
      • 2.1 検査の定義
        • 2.1.1 実行順序
        • 2.1.2 検査記述
        • 2.1.3 検査ケースの設定
        • 2.1.4 検査の定義(タイプごと)
        • 2.1.5 検査後の処理
        • 2.1.6 エラー・メッセージ
      • 2.2 値のリストによる検査
        • 2.2.1 値
        • 2.2.2 リストの例
      • 2.3 値の範囲による検査
        • 2.3.1 範囲: Fromの値/Toの値
        • 2.3.2 値の範囲の例
      • 2.4 日付形式/範囲検査
        • 2.4.1 日付形式
        • 2.4.2 許可する経過日数
        • 2.4.3 許可する未来日数
        • 2.4.4 日付形式/範囲検査の例
      • 2.5 コード・ファイル/テーブルの存在検査
        • 2.5.1 検査するファイル
        • 2.5.2 キー・フィールド
        • 2.5.3 コード・ファイル/テーブルの存在検査の例
      • 2.6 簡易ロジック検査
        • 2.6.1 検査のための条件式
        • 2.6.2 簡易ロジック検査の例
      • 2.7 複雑ロジック検査
        • 2.7.1 呼出プログラム
        • 2.7.2 呼び出しプログラム:ファンクション
        • 2.7.3 呼び出しプログラム:3GLプログラム
        • 2.7.4 3GLパラメータ
        • 2.7.5 複雑ロジック検査の例
      • 2.8 トリガー
        • 2.8.1 トリガーの定義
          • トリガー記述
          • トリガー・ファンクション名
          • トリガー・ポイント
          • トリガー定義の例
        • 2.8.2 処理条件
          • AND/OR
          • フィールド名
          • オペレーション
          • 比較演算子
          • 実行順序
        • 2.8.3 トリガー・ファンクション
          • トリガー・ファンクションとは?
          • トリガー・ファンクションの作成
          • トリガー・ファンクションのアクティブ化
          • トリガーが呼び出されるタイミング
          • TRIG_OPERおよびTRIG_RETC変数とTRIG_LIST作業リスト
          • トリガーに渡されるTRIG_OPERのコード
          • トリガーに渡されるTRIG_LISTの項目数
          • TRIG_RETCで使用される戻りコードとその設定方法
          • トリガー - 典型例
          • トリガーの使用例
          • トリガー - 制約と制限
          • トリガー - 推奨事項と禁止事項
    • 3. ファイル
      • 3.1 ファイル定義
        • 3.1.1 [ファイル タイプ]
        • 3.1.2 [名前]
        • 3.1.3 [識別子]
        • 3.1.4 [ファイル ライブラリ]
        • 3.1.5 [記述]
      • 3.2 ファイル内の実フィールド
        • 3.2.1 [フィールド名]
        • 3.2.2 [順序]
        • 3.2.3 [キーの位置]
        • 3.2.4 [仮想]
      • 3.3 ファイル内の仮想フィールド
        • 3.3.1 仮想フィールド定義
          • [フィールド名]
          • [仮想フィールドタイプ]
          • [順序]
          • [ファイル読込み後に仮想フィールドの値を設定]
          • [ファイル書込み前に実フィールドへ値を設定]
        • 3.3.2 [日付変換]
          • [元フィールド]
          • [実フィールドの形式]
          • [仮想フィールドの形式]
        • 3.3.3 [サブストリング]
          • [フィールド名]
          • [開始位置]
        • 3.3.4 [結合]
          • 結合フィールド名
          • 結合の例
        • 3.3.5 [フィールドの計算]
          • [項目(1)]
          • [演算]
          • [項目(2)]
          • [結果]
          • フィールド計算の例
        • 3.3.6 [コード フラグメント]
          • コード・フラグメントによる仮想フィールドの設定
          • コード・フラグメントによる実フィールドの設定
      • 3.4 論理ビュー
        • 3.4.1 論理ビューの定義
          • [名前]
          • [記述]
          • [ユニークキー]
          • [アクセスパス]
          • [動的選択]
          • [ALTSEQ]
          • [レコード様式]
          • [CRTLF/CHGLF パラメータ]
        • 3.4.2 論理ビュー・キー
          • [フィールド名]
          • [記述]
          • [数値キーのタイプ指定]
          • [キーの順序]
          • [キーの位置]
        • 3.4.3 選択/除外の設定
          • [選択/除外]
          • [And/or]
          • [タイプ]
          • [フィールド名]
          • [オペレーション]
          • [S/O 値]
          • 範囲
      • 3.5 アクセス経路
        • 3.5.1 アクセス経路の定義
          • [アクセス経路名]
          • [記述]
          • [対象ファイル]
          • [選択可能な項目]
          • [選択可能なルール]
          • [ドキュメンテーションのみ]
          • [最大レコード]
          • [省略時の処理]
          • [保管数]
          • [取出方法]
          • [キーフィールド/キーの値]
          • [詳細 ]
          • [参照先キー]
          • [キーの位置]
        • 3.5.2 事前結合フィールドの定義
          • [結合フィールド]
          • [記述]
          • [タイプ]
          • [参照元フィールド]
      • 3.6 ファイル属性
        • 3.6.1 [ファイル ライブラリ]
        • 3.6.2 [レコード様式名]
        • 3.6.3 [I/O モジュール ライブラリ]
        • 3.6.4 [ファイルはIBM i でSQLを使用しています]
        • 3.6.5 [交互参照テーブル] (ALTSEQ)
        • 3.6.6 [RDMLX使用可能]
        • 3.6.7 [オープンデータパスの共用]
        • 3.6.8 [ファイル オーバーライドの保護]
        • 3.6.9 [デバッグ域の解除]
        • 3.6.10 [メッセージIOM0034の抑制]
        • 3.6.11 [10進エラーの無視]
        • 3.6.12 [コンパイル時にIOMを作成]
        • 3.6.13 [バッチ コントロールでヘッダ レコードを作成]
        • 3.6.14 [IBM i 高速テーブル]
        • 3.6.15 [RRNの自動生成]
        • 3.6.16 [RRNの欄の作成]
        • 3.6.17 [フィールド名の特殊文字の変換]
        • 3.6.18 [コミットメント制御を使用]
        • 3.6.19 [自動コミット パラメーター]
        • 3.6.20 [CRTPF & CHGPF パラメーター]
        • 3.6.21 [データベース トリガー プログラム]
        • 3.6.22 [記述]
      • 3.7 LANSA作成ファイル内の@@UPIDフィールド
      • 3.8 バッチ制御
        • 3.8.1 バッチ制御の定義
          • [ファイル名]
          • [記述]
          • [キーフィールド]
          • [キー順序]
          • [参照元フィールド]
          • [参照先フィールド]
          • [詳細]
      • 3.9 仮想ロジック
        • 3.9.1 [I/Oモジュールに組込むコード]
        • 3.9.2 [コード]
      • 3.10 ファイル・レベルの妥当性検査とトリガー
      • 3.11 ファイル コンパイル オプション
        • 3.11.1 [必要な場合のみコンパイルを行う]
        • 3.11.2 [テーブルの再生成]
        • 3.11.3 [論理ビューの再生成]
        • 3.11.4 [OAMの再生成]
        • 3.11.5 [デバッグ情報の除去]
        • 3.11.6 [生成されたソースの保持]
        • 3.11.7 [データ ファイル(DAT ファイル)の保持]
        • 3.11.8 [既存のテーブル/インデックスの消去]
        • 3.11.9 [テーブル データの保存]
        • 3.11.10 [テーブル データの復元]
      • 3.12 外部ファイルのロード
        • 3.12.1 IBM i ファイルのロード
        • 3.12.2 他のデータ・ソースからのファイルのロード
        • 3.12.3 IBM i ロード・オプション
        • 3.12.4 他のデータ・ソースのロード・オプション
    • 4. コンポーネント
      • 4.1 コンポーネントの概念
      • 4.2 コンポーネントの定義
        • 4.2.1 [名前]
        • 4.2.2 [識別子]
        • 4.2.3 [記述]
        • 4.2.4 [RDMLX使用可能]
        • 4.2.5 [フレームワーク]
        • 4.2.6 [グループ]
        • 4.2.7 [エディタで開く]
        • 4.2.8 [閉じる]
        • 4.2.9 [レイアウトウェブレット]
      • 4.3 コンポーネントのタイプ
        • 4.3.1 フォーム
        • 4.3.2 再利用可能パーツ
        • 4.3.3 WAM
        • 4.3.4 ビジュアル・スタイル
        • 4.3.5 アイコン
        • 4.3.6 ビットマップ
        • 4.3.7 カーソル
        • 4.3.8 ActiveX
        • 4.3.9 .NETコンポーネント
      • 4.4 コンポーネントのヘルプ・テキスト
      • 4.5 コンポーネント・コンパイル・オプション
        • 4.5.1 必要の場合のみコンポーネントをコンパイル
        • 4.5.2 生成されたソースの保持
        • 4.5.3 デバッグ使用可能
        • 4.5.4 Web Application Module オプション
          • XSL の生成
          • テクノロジ・サービス
      • 4.6 テクノロジ・サービス
        • 4.6.1 [名前]
        • 4.6.2 [プロバイダ]
        • 4.6.3 [キャプション]
        • 4.6.4 [記述]
        • 4.6.6 [プロパティ]
          • [MIME Type]
          • [Decument Ext]
          • [Edit Numeric]
          • [Designable in Editor]
          • [上/左/右/下]
          • [Device Skin Image]
    • 5. ウェブレット
      • 5.1 [名前]
      • 5.2 [記述]
      • 5.3 [ウェブレットのグループ]
      • 5.4 [レイアウト ウェブレット]
      • 5.5 [Webroutineサービス名]
    • 6. プロセスとファンクション
      • 6.1 プロセス定義
        • 6.1.1 [名前]
        • 6.1.2 [識別子]
        • 6.1.3 [記述]
        • 6.1.4 [メニュースタイル]
        • 6.1.5 [使用頻度]
        • 6.1.6 [リモート処理の最適化]
        • 6.1.7 [Webの使用可能]
        • 6.1.8 [XMLの生成]
      • 6.2 ファンクション・コントロール・テーブル
        • 6.2.1 [ファンクション記述]
        • 6.2.2 [メニューに表示]
        • 6.2.3 [表示順序]
        • 6.2.4 [次ファンクション]
        • 6.2.5 [実行可能な次ファンクション]
      • 6.3 メニューに登録するコマンド
        • 6.3.1 [記述]
        • 6.3.2 [順序]
        • 6.3.3 [実行時プロンプト]
        • 6.3.4 [コマンド]
      • 6.4 追加されたプロセス/ファンクション
        • 6.4.1 [プロセス名]
        • 6.4.2 [ファンクション名]
        • 6.4.3 [順序]
        • 6.4.4 プロセス・パラメータ
      • 6.5 アクションバー制御テーブル
        • 6.5.1 アクションバー項目の[記述]
        • 6.5.2 [AB$OPTコード]
        • 6.5.3 アクションバー項目の[順序]
        • 6.5.4 プルダウン項目の[記述]
        • 6.5.5 [アクセラレータ キー]
        • 6.5.6 [PD$OPTコード]
        • 6.5.7 プルダウン項目の[順序]
        • 6.5.8 初期時に使用可能
        • 6.5.9 選択可能な項目
          • ファンクション名
          • プロセス
          • コマンド
          • 未定義
      • 6.6 プロセス・ヘルプ・テキスト
      • 6.7 ファンクション定義
        • 6.7.1 [名前]
        • 6.7.2 [識別子]
        • 6.7.3 [記述]
        • 6.7.4 [テンプレート]
        • 6.7.5 [RDMLX使用可能]
      • 6.8 ファンクション・ヘルプ・テキスト
      • 6.9 プロセス/ファンクション コンパイル オプション
        • 6.9.1 [必要な場合のみプロセスのコンパイルを行う]
        • 6.9.2 [全てのプロセスファンクションをコンパイルする]
        • 6.9.3 [必要な場合のみファンクションのコンパイルを行う]
        • 6.9.4 [生成されたソースの保持]
        • 6.9.5 [デバッグ使用可能]
        • 6.9.6 [HTML の生成]
          • [妥当性数値]
        • 6.9.7 [XMLの生成]
        • 6.9.8 [省略値を使用する]
    • 7. RDMLコマンド
      • 7.1 ABORT
        • 7.1.1 ABORTのパラメータ
        • 7.1.2 ABORTの使用例
      • 7.2 ADD_ENTRY
        • 7.2.1 ADD_ENTRYのパラメータ
        • 7.2.2 ADD_ENTRYについてのコメント/警告
        • 7.2.3 ADD_ENTRYの使用例
      • 7.3 BEGIN_LOOP
        • 7.3.1 BEGIN_LOOPのパラメータ
        • 7.3.2 BEGIN_LOOPの使用例
      • 7.4 BEGINCHECK
        • 7.4.1 BEGINCHECKのパラメータ
        • 7.4.2 BEGINCHECKの使用例
      • 7.5 BROWSE
        • 7.5.1 BROWSEのパラメータ
        • 7.5.2 BROWSEの使用例
      • 7.6 CALL
        • 7.6.1 CALLのパラメータ
        • 7.6.2 CALLについてのコメント/警告
        • 7.6.3 CALLの使用例
      • 7.7 CALLCHECK
        • 7.7.1 CALLCHECKのパラメータ
        • 7.7.2 CALLCHECKについてのコメント/警告
        • 7.7.3 CALLCHECKの使用例
      • 7.8 CASE
        • 7.8.1 CASEのパラメータ
        • 7.8.2 CASEについてのコメント/警告
        • 7.8.3 CASEの使用例
      • 7.9 CHANGE
        • 7.9.1 CHANGEのパラメータ
        • 7.9.2 CHANGEについてのコメント/警告
        • 7.9.3 CHANGEの使用例
      • 7.10 CHECK_FOR
        • 7.10.1 CHECK_FORのパラメータ
        • 7.10.2 CHECK_FORについてのコメント/警告
        • 7.10.3 CHECK_FORの使用例
      • 7.11 CLOSE
        • 7.11.1 CLOSEのパラメータ
        • 7.11.2 CLOSEについてのコメント/警告
        • 7.11.3 CLOSEの使用例
      • 7.12 CLR_LIST
        • 7.12.1 CLR_LISTのパラメータ
        • 7.12.2 CLR_LISTの使用例
      • 7.13 COMMIT
        • 7.13.1 COMMITのパラメータ
        • 7.13.2 COMMITの使用例
      • 7.14 CONDCHECK
        • 7.14.1 CONDCHECKのパラメータ
        • 7.14.2 CONDCHECKについてのコメント/警告
        • 7.14.3 CONDCHECKの使用例
      • 7.15 CONTINUE
        • 7.15.1 CONTINUEのパラメータ
        • 7.15.2 CONTINUEについてのコメント/警告
        • 7.15.3 CONTINUEの使用例
      • 7.16 DATECHECK
        • 7.16.1 DATECHECKのパラメータ
        • 7.16.2 DATECHECKについてのコメント/警告
        • 7.16.3 DATECHECKの使用例
      • 7.17 DEF_ARRAY
        • 7.17.1 DEF_ARRAYのパラメータ
        • 7.17.2 DEF_ARRAYについてのコメント/警告
        • 7.17.3 DEF_ARRAYの使用例
      • 7.18 DEF_BREAK
        • 7.18.1 DEF_BREAKのパラメータ
        • 7.18.2 DEF_BREAKについてのコメント/警告
        • 7.18.3 DEF_BREAKの使用例
      • 7.19 DEF_COND
        • 7.19.1 DEF_CONDのパラメータ
        • 7.19.2 DEF_CONDの使用例
      • 7.20 DEF_FOOT
        • 7.20.1 DEF_FOOTのパラメータ
        • 7.20.2 DEF_FOOTについてのコメント/警告
        • 7.20.3 DEF_FOOTの使用例
      • 7.21 DEF_HEAD
        • 7.21.1 DEF_HEADのパラメータ
        • 7.21.2 DEF_HEADについてのコメント/警告
        • 7.21.3 DEF_HEADの使用例
      • 7.22 DEF_LINE
        • 7.22.1 DEF_LINEのパラメータ
        • 7.22.2 DEF_LINEについてのコメント/警告
        • 7.22.3 DEF_LINEの使用例
      • 7.23 DEF_LIST
        • 7.23.1 DEF_LISTのパラメータ
        • 7.23.2 DEF_LISTの説明
        • 7.23.3 DEF_LISTについてのコメント/警告
        • 7.23.4 DEF_LISTの使用例
      • 7.24 DEF_REPORT
        • 7.24.1 DEF_REPORTのパラメータ
        • 7.24.2 DEF_REPORTについてのコメント/警告
        • 7.24.3 DEF_REPORTの使用例
      • 7.25 DEFINE
        • 7.25.1 DEFINEのパラメータ
        • 7.25.2 DEFINEの使用例
      • 7.26 DELETE
        • 7.26.1 DELETEのパラメータ
        • 7.26.2 DELETEについてのコメント/警告
        • 7.26.3 DELETEの使用例
      • 7.27 DISPLAY
        • 7.27.1 DISPLAYのパラメータ
        • 7.27.2 DISPLAYについてのコメント/警告
        • 7.27.3 DISPLAYの使用例
      • 7.28 DLT_ENTRY
        • 7.28.1 DLT_ENTRYのパラメータ
        • 7.28.2 DLT_ENTRYについてのコメント/警告
        • 7.28.3 DLT_ENTRYの使用例
      • 7.29 DLT_LIST
        • 7.29.1 DLT_LISTのパラメータ
        • 7.29.2 DLT_LISTの使用例
      • 7.30 DOUNTIL
        • 7.30.1 DOUNTILのパラメータ
        • 7.30.2 DOUNTILの使用例
      • 7.31 DOWHILE
        • 7.31.1 DOWHILEのパラメータ
        • 7.31.2 DOWHILEの使用例
      • 7.32 ELSE
        • 7.32.1 ELSEのパラメータ
        • 7.32.2 ELSEの使用例
      • 7.33 END_LOOP
        • 7.33.1 END_LOOPのパラメータ
        • 7.33.2 END_LOOPの使用例
      • 7.34 ENDCASE
        • 7.34.1 ENDCASEのパラメータ
        • 7.34.2 ENDCASEの使用例
      • 7.35 ENDCHECK
        • 7.35.1 ENDCHECKのパラメータ
        • 7.35.2 ENDCHECKについてのコメント/警告
        • 7.35.3 ENDCHECKの使用例
      • 7.36 ENDIF
        • 7.36.1 ENDIFのパラメータ
        • 7.36.2 ENDIFの使用例
      • 7.37 ENDPRINT
        • 7.37.1 ENDPRINTのパラメータ
        • 7.37.2 ENDPRINTの使用例
      • 7.38 ENDROUTINE
        • 7.38.1 ENDROUTINEのパラメータ
        • 7.38.2 ENDROUTINEの使用例
      • 7.39 ENDSELECT
        • 7.39.1 ENDSELECTのパラメータ
        • 7.39.2 ENDSELECTの使用例
      • 7.40 ENDUNTIL
        • 7.40.1 ENDUNTILのパラメータ
        • 7.40.2 ENDUNTILの使用例
      • 7.41 ENDWHILE
        • 7.41.1 ENDWHILEのパラメータ
        • 7.41.2 ENDWHILEの使用例
      • 7.42 EXCHANGE
        • 7.42.1 EXCHANGEのパラメータ
        • 7.42.2 EXCHANGEについてのコメント/警告
        • 7.42.3 EXCHANGEによるRPG/COBOLから交換リストへのアクセス
        • 7.42.4 EXCHANGEの使用例
      • 7.43 EXEC_CPF
      • 7.44 EXEC_OS400
        • 7.44.1 EXEC_OS400のパラメータ
        • 7.44.2 EXEC_OS400についてのコメント/警告
        • 7.44.3 EXEC_OS400の使用例
      • 7.45 EXECUTE
        • 7.45.1 EXECUTEのパラメータ
        • 7.45.2 EXECUTEの使用例
      • 7.46 EXIT
        • 7.46.1 EXITのパラメータ
        • 7.46.2 EXITの使用例
      • 7.47 FETCH
        • 7.47.1 FETCHのパラメータ
        • 7.47.2 FETCHの使用例
      • 7.48 FILECHECK
        • 7.48.1 FILECHECKのパラメータ
        • 7.48.2 FILECHECKについてのコメント/警告
        • 7.48.3 FILECHECKの使用例
      • 7.49 FUNCTION
        • 7.49.1 FUNCTIONのパラメータ
        • 7.49.2 FUNCTIONの使用例
      • 7.50 GET_ENTRY
        • 7.50.1 GET_ENTRY
        • 7.50.2 GET_ENTRYの使用例
      • 7.51 GOTO
        • 7.51.1 GOTOのパラメータ
        • 7.51.2 GOTOの使用例
      • 7.52 GROUP_BY
        • 7.52.1 GROUP_BYのパラメータ
        • 7.52.2 GROUP_BYについてのコメント/警告
        • 7.52.3 GROUP_BYの使用例
        • 7.52.4 GROUP_BYの拡張可能なグループの例
      • 7.53 IF
        • 7.53.1 IFのパラメータ
        • 7.53.2 IFの使用例
      • 7.54 IF_ERROR
        • 7.54.1 IF_ERRORのパラメータ
        • 7.54.2 IF_ERRORの使用例
      • 7.55 IF_KEY
        • 7.55.1 IF_KEYのパラメータ
        • 7.55.2 IF_KEYについてのコメント/警告
        • 7.55.3 IF_KEYの使用例
      • 7.56 IF_MODE
        • 7.56.1 IF_MODEのパラメータ
        • 7.56.2 IF_MODEの使用例
      • 7.57 IF_NULL
        • 7.57.1 IF_NULLのパラメータ
        • 7.57.2 IF_NULLについてのコメント/警告
        • 7.57.3 IF_NULLの使用例
      • 7.58 IF_STATUS
        • 7.58.1 IF_STATUSのパラメータ
        • 7.58.2 IF_STATUSについてのコメント/警告
        • 7.58.3 IF_STATUSの使用例
      • 7.59 INCLUDE
        • 7.59.1 INCLUDEのパラメータ
        • 7.59.2 INCLUDEについてのコメント/警告
        • 7.59.3 INCLUDEの使用例
      • 7.60 INSERT
        • 7.60.1 INSERTのパラメータ
        • 7.60.2 INSERTについてのコメント/警告
        • 7.60.3 INSERTの使用例
      • 7.61 INZ_LIST
        • 7.61.1 INZ_LISTのパラメータ
        • 7.61.2 INZ_LISTについてのコメント/警告
        • 7.61.3 INZ_LISTの使用例
      • 7.62 KEEP_AVG
        • 7.62.1 KEEP_AVGのパラメータ
        • 7.62.2 KEEP_AVGについてのコメント/警告
        • 7.62.3 KEEP_AVGの使用例
      • 7.63 KEEP_COUNT
        • 7.63.1 KEEP_COUNTのパラメータ
        • 7.63.2 KEEP_COUNTについてのコメント/警告
        • 7.63.3 KEEP_COUNTの使用例
      • 7.64 KEEP_MAX
        • 7.64.1 KEEP_MAXのパラメータ
        • 7.64.2 KEEP_MAXについてのコメント/警告
        • 7.64.3 KEEP_MAXの使用例
      • 7.65 KEEP_MIN
        • 7.65.1 KEEP_MINのパラメータ
        • 7.65.2 KEEP_MINについてのコメント/警告
        • 7.65.3 KEEP_MINの使用例
      • 7.66 KEEP_TOTAL
        • 7.66.1 KEEP_TOTALのパラメータ
        • 7.66.2 KEEP_TOTALについてのコメント/警告
        • 7.66.3 KEEP_TOTALの使用例
      • 7.67 LEAVE
        • 7.67.1 LEAVEのパラメータ
        • 7.67.2 LEAVEについてのコメント/警告
        • 7.67.3 LEAVEの使用例
      • 7.68 LOC_ENTRY
        • 7.68.1 LOC_ENTRYのパラメータ
        • 7.68.2 LOC_ENTRYの使用例
      • 7.69 MENU
        • 7.69.1 MENUのパラメータ
        • 7.69.2 MENUの使用例
      • 7.70 MESSAGE
        • 7.70.1 MESSAGEのパラメータ
        • 7.70.2 MESSAGEについてのコメント/警告
        • 7.70.3 MESSAGEの使用例
      • 7.71 ON_ERROR
        • 7.71.1 ON_ERRORのパラメータ
        • 7.71.2 ON_ERRORについてのコメント/警告
        • 7.71.3 ON_ERRORの使用例
      • 7.72 OPEN
        • 7.72.1 OPENのパラメータ
        • 7.72.2 OPENについてのコメント/警告
        • 7.72.3 OPENの使用例
      • 7.73 OTHERWISE
        • 7.73.1 OTHERWISEのパラメータ
        • 7.73.2 OTHERWISEの使用例
      • 7.74 OVERRIDE
        • 7.74.1 OVERRIDEのパラメータ
        • 7.74.2 OVERRIDEの使用例
      • 7.75 POINT
        • 7.75.1 POINTのパラメータ
        • 7.75.2 POINTについてのコメント/警告
        • 7.75.3 POINTの使用例
      • 7.76 POP_UP
        • 7.76.1 POP_UPのパラメータ
        • 7.76.2 POP_UPについてのコメント/警告
        • 7.76.3 POP_UPの使用例
      • 7.77 PRINT
        • 7.77.1 PRINTのパラメータ
        • 7.77.2 PRINTの使用例
      • 7.78 RANGECHECK
        • 7.78.1 RANGECHECKのパラメータ
        • 7.78.2 RANGECHECKの使用例
      • 7.79 RENAME
        • 7.79.1 RENAMEのパラメータ
        • 7.79.2 RENAMEについてのコメント/警告
        • 7.79.3 RENAMEの使用例
      • 7.80 REQUEST
        • 7.80.1 REQUESTのパラメータ
        • 7.80.2 REQUESTについてのコメント/警告
        • 7.80.3 REQUESTの使用例
      • 7.81 RETURN
        • 7.81.1 RETURNのパラメータ
        • 7.81.2 RETURNの使用例
      • 7.82 ROLLBACK
        • 7.82.1 ROLLBACKのパラメータ
        • 7.82.2 ROLLBACKの使用例
      • 7.83 SELECT
        • 7.83.1 SELECTのパラメータ
        • 7.83.2 SELECTについてのコメント/警告
        • 7.83.3 SELECTの使用例
      • 7.84 SELECTLIST
        • 7.84.1 SELECTLISTのパラメータ
        • 7.84.2 SELECTLISTの使用例
      • 7.85 SELECT_SQL
        • 7.85.1 SELECT_SQLのパラメータ
        • 7.85.2 SELECT SQLの列名と列値
        • 7.85.3 SELECT_SQLの使用例
        • 7.85.4 SELECT_SQLの参考文献
        • 7.85.5 SELECT-SQLの強制変換
      • 7.86 自由形式のSELECT_SQL
        • 7.86.1 自由形式のSELECT_SQLのパラメータ
        • 7.86.2 自由形式のSELECT_SQLの使用例
        • 7.86.3 自由形式のSELECT_SQLの参考文献
        • 7.86.4 自由形式のSELECT-SQLの強制変換
      • 7.87 SET_ERROR
        • 7.87.1 SET_ERRORのパラメータ
        • 7.87.2 SET_ERRORの使用例
      • 7.88 SET_MODE
        • 7.88.1 SET_MODEのパラメータ
        • 7.88.2 SET_MODEの使用例
      • 7.89 SKIP
        • 7.89.1 SKIPのパラメータ
        • 7.89.2 SKIPの使用例
      • 7.90 SORT_LIST
        • 7.90.1 SORT_LISTのパラメータ
        • 7.90.2 SORT_LISTの使用例
      • 7.91 SPACE
        • 7.91.1 SPACEのパラメータ
        • 7.91.2 SPACEの使用例
      • 7.92 SUBMIT
        • 7.92.1 SUBMITのパラメータ
        • 7.92.2 SUBMITについてのコメント/警告
        • 7.92.3 SUBMITの使用例
      • 7.93 SUBROUTINE
        • 7.93.1 SUBROUTINEのパラメータ
        • 7.93.2 SUBROUTINEについてのコメント/警告
        • 7.93.3 SUBROUTINEの使用例 - 1
        • 7.93.4 SUBROUTINEの使用例 - 2
      • 7.94 SUBSTRING
        • 7.94.1 SUBSTRINGのパラメータ
        • 7.94.2 SUBSTRINGの使用例
      • 7.95 TRANSFER
        • 7.95.1 TRANSFERのパラメータ
        • 7.95.2 TRANSFERについてのコメント/警告
        • 7.95.3 TRANSFERの使用例
      • 7.96 UPD_ENTRY
        • 7.96.1 UPD_ENTRYのパラメータ
        • 7.96.2 UPD_ENTRYについてのコメント/警告
        • 7.96.3 UPD_ENTRYの使用例
      • 7.97 UPDATE
        • 7.97.1 UPDATEのパラメータ
        • 7.97.2 UPDATEについてのコメント/警告
        • 7.97.3 UPDATEの使用例
      • 7.98 UPRINT
        • 7.98.1 UPRINTのパラメータ
        • 7.98.2 UPRINTの使用例
      • 7.99 USE
        • 7.99.1 USEのパラメータ
        • 7.99.2 USEの使用例
      • 7.100 VALUECHECK
        • 7.100.1 VALUECHECKのパラメータ
        • 7.100.2 VALUECHECKの使用例
      • 7.101 WHEN
        • 7.101.1 WHENのパラメータ
        • 7.101.2 WHENの使用例
    • 8. RDMLXコマンドとRDMLX機能
      • 8.1 ASSIGN
        • 8.1.1 ASSIGNのパラメータ
        • 8.1.2 ASSIGNの使用例
      • 8.2 ATTRIBUTE
        • 8.2.1 ATTRIBUTEのパラメータ
        • 8.2.2 ATTRIBUTEの使用例
      • 8.3 BEGIN_COM
        • 8.3.1 BEGIN_COMのパラメータ
        • 8.3.2 BEGIN_COMの使用例
      • 8.4 DEFINE_COM
        • 8.4.1 DEFINE_COMのパラメータ
        • 8.4.2 DEFINE_COMの使用例
      • 8.5 DEFINE_EVT
        • 8.5.1 DEFINE_EVTのパラメータ
        • 8.5.2 DEFINE_EVTの使用例
      • 8.6 DEFINE_MAP
        • 8.6.1 DEFINE_MAPのパラメータ
        • 8.6.2 DEFINE_EVTで使用するDEFINE_MAP
        • 8.6.3 MTHROUTINEで使用するDEFINE_MAP
        • 8.6.4 PTYROUTINEで使用するDEFINE_MAP
      • 8.7 DEFINE_PTY
        • 8.7.1 DEFINE_PTYのパラメータ
        • 8.7.2 DEFINE_PTYの使用例
      • 8.8 END_COM
        • 8.8.1 END_COMのパラメータ
        • 8.8.2 END_COMの使用例
      • 8.9 ENDFOR
        • 8.9.1 ENDFORのパラメータ
        • 8.9.2 ENDFORの使用例
      • 8.10 ENDROUTINE
        • 8.10.1 ENDROUTINEのパラメータ
        • 8.10.2 ENDROUTINEの使用例
      • 8.11 EVTROUTINE
        • 8.11.1 EVTROUTINEのパラメータ
        • 8.11.2 EVTROUTINEの使用例
      • 8.12 FOR
        • 8.12.1 FORのパラメータ
        • 8.12.2 FORの使用例
      • 8.13 IF_REF
        • 8.13.1 IF_REFのパラメータ
        • 8.13.2 IF_REFの使用例
      • 8.14 IMPORT
        • 8.14.1 IMPORTのパラメータ
        • 8.14.2 IMPORTの使用例
      • 8.15 INVOKE
        • 8.15.1 INVOKEのパラメータ
        • 8.15.2 INVOKEの使用例
      • 8.16 MTHROUTINE
        • 8.16.1 MTHROUTINEのパラメータ
        • 8.16.2 MTHROUTINEの使用例
      • 8.17 PERFORM
        • 8.17.1 PERFORMのパラメータ
        • 8.17.2 PERFORMの使用例
      • 8.18 PTYROUTINE
        • 8.18.1 PTYROUTINEのパラメータ
        • 8.18.2 PTYROUTINEの使用例
      • 8.19 SET
        • 8.19.1 SETのパラメータ
        • 8.19.2 SETの使用例
      • 8.20 SET_REF
        • 8.20.1 SET_REFのパラメータ
        • 8.20.2 SET_REFの使用例
      • 8.21 SIGNAL
        • 8.21.1 SIGNALのパラメータ
        • 8.21.2 SIGNALの使用例
        • 8.22.1 WEB_MAPのパラメータ
        • 8.22.2 WEB_MAPの使用例
      • 8.23 WEBROUTINE
        • 8.23.1 WEBROUTINEのパラメータ
        • 8.23.2 WEBROUTINEの使用例
      • 8.24 コンポーネントの変数と値
        • 8.24.1 プロパティ値の参照
        • 8.24.2 コンポーネントの総称参照
        • 8.24.3 バリアント型変数
        • 8.24.4 修飾されたプロパティ
      • 8.25 関数ライブラリ
      • 8.26 バリアントの処理
        • 8.26.1 VarAsBoolean
        • 8.26.2 VarAsDecimal
        • 8.26.3 VarAsInteger
        • 8.26.4 VarAsReference
        • 8.26.5 VarAsString
        • 8.26.6 VarIsBoolean
        • 8.26.7 VarIsEmpty
        • 8.26.8 VarIsNull
        • 8.26.9 VarIsNullReference
        • 8.26.10 VarIsNumber
        • 8.26.11 VarIsReference
        • 8.26.12 VarIsString
        • 8.26.13 VarType
      • 8.27 式の機能強化
        • 8.27.1 値として式を指定できる箇所
        • 8.27.2 式の中のメソッド
        • 8.27.3 メソッドの結果
        • 8.27.4 名前付きのパラメータ
        • 8.27.5 *Not演算子
        • 8.27.6 *IS演算子と*ISNOT演算子
        • 8.27.7 *IsEqualTo演算子と*IsOfType演算子
        • 8.27.8 *AS演算子
        • 8.27.9 *ANDIF論理演算子と*ORIF論理演算子
      • 8.28 RDMLコマンド内の引用符
    • 9. 組み込み関数
      • 9.1 組み込み関数の規則
      • 9.2 開発環境だけの組み込み関数
      • 9.3 ACCESS_FILE
      • 9.4 ACCESS_RTE
      • 9.5 ACCESS_RTE_KEY
      • 9.6 ADD_DD_VALUES
      • 9.7 ALLOW_EXTRA_USER_KEY
      • 9.8 BCONCAT
      • 9.9 BINTOHEX
      • 9.10 BUILD_WORK_OPTIONS
      • 9.11 CALL_SERVER_FUNCTION
      • 9.12 CENTRE
      • 9.13 CHECK_AUTHORITY
      • 9.14 CHECKNUMERIC
      • 9.15 CHECKSTRING
      • 9.16 CLR_MESSAGES
      • 9.17 COMPARE_FILE_DEF
      • 9.18 COMPILE_PROCESS
      • 9.19 COMPILE_COMPONENT
      • 9.20 CONCAT
      • 9.21 CONNECT_FILE
      • 9.22 CONNECT_SERVER
      • 9.23 CONVERTDATE
      • 9.24 CONVERTDATE_NUMERIC
      • 9.25 CONVERT_STRING
      • 9.26 CREATE_SPACE
      • 9.27 DATEDIFFERENCE
      • 9.28 DATEDIFFERENCE_ALPHA
      • 9.29 DECRYPT
      • 9.30 DEFINE_ANY_SERVER
      • 9.31 DEFINE_DB_SERVER
      • 9.32 DEFINE_OS_400_SERVER
      • 9.33 DEFINE_OTHER_SERVER
      • 9.34 DEFINE_SPACE_CELL
      • 9.35 DELETE_CHECKS
      • 9.36 DELETE_FUNCTION
      • 9.37 DELETE_IN_SPACE
      • 9.38 DELETE_PROCESS
      • 9.39 DELETE_SAVED_LIST
      • 9.40 DELETE_TRIGGERS
      • 9.41 DELETE_WEB_COMPONENT
      • 9.42 DESTROY_SPACE
      • 9.43 DISCONNECT_FILE
      • 9.44 DISCONNECT_SERVER
      • 9.45 DLL
      • 9.46 DLT_FIELD
      • 9.47 DLT_FILE
      • 9.48 DLT_PROCESS_ATTACH
      • 9.49 DOM_ADD_FIELD
      • 9.50 DOM_ADD_ITEM
      • 9.51 DOM_CLOSE_DATABASE
      • 9.52 DOM_CLOSE_DOCUMENT
      • 9.53 DOM_CLOSE_FILE
      • 9.54 DOM_CREATE_DOCUMENT
      • 9.55 DOM_DELETE_DOCUMENT
      • 9.56 DOM_DELETE_FIELD
      • 9.57 DOM_DELETE_ITEM
      • 9.58 DOM_END_SEARCH_DOCS
      • 9.59 DOM_EXECUTE_AGENT
      • 9.60 DOM_GET_FIELD
      • 9.61 DOM_GET_ITEM
      • 9.62 DOM_GET_NXT_DOCUMENT
      • 9.63 DOM_OPEN_DATABASE
      • 9.64 DOM_OPEN_DOCUMENT
      • 9.65 DOM_OPEN_FILE
      • 9.66 DOM_SEARCH_DOCUMENTS
      • 9.67 DOM_UPDATE_DOCUMENT
      • 9.68 DOM_UPDATE_FIELD
      • 9.69 DOM_UPDATE_ITEM
      • 9.70 DROP_DD_VALUES
      • 9.71 DROP_EXTRA_USER_KEYS
      • 9.72 ENCRYPT
      • 9.73 END_FILE_EDIT
      • 9.74 END_FUNCTION_EDIT
      • 9.75 END_PROCESS_EDIT
      • 9.76 END_RTV_SPLF_LIST
      • 9.77 EXCHANGE_ALPHA_VAR
      • 9.78 EXCHANGE_NUMERIC_VAR
      • 9.79 EXECUTE_TEMPLATE
      • 9.80 EXPONENTIAL
      • 9.81 EXPORT_OBJECTS
      • 9.82 FETCH_IN_SPACE
      • 9.83 FILE_FIELD
      • 9.84 FILE_FIELD_VIRTUAL
      • 9.85 FILLSTRING
      • 9.86 FINDDATE
      • 9.87 FINDDATE_ALPHA
      • 9.88 FORMAT_STRING
      • 9.89 GET_AUTHORITIES
      • 9.90 GET_BIF_LIST
      • 9.91 GET_CHAR_AREA
      • 9.92 GET_COMPONENT_LIST
      • 9.93 GET_COMPOSITION
      • 9.94 GET_ENVIRONMENTS
      • 9.95 GET_FIELD
      • 9.96 GET_FIELD_INFO
      • 9.97 GET_FIELD_LIST
      • 9.98 GET_FILE_INFO
      • 9.99 GET_FUNCTION_ATTR
      • 9.100 GET_FUNCTION_INFO
      • 9.101 GET_FUNCTION_LIST
      • 9.102 GET_FUNCTION_RDML
      • 9.103 GET_HELP
      • 9.104 GET_ILENTRY_LIST
      • 9.105 GET_KEYWORD_STRING
      • 9.106 GET_LICENSE_STATUS
      • 9.107 GET_LOGICAL_LIST
      • 9.108 GET_MESSAGE
      • 9.109 GET_MESSAGE_DESC
      • 9.110 GET_MESSAGE_LIST
      • 9.111 GET_ML_VARIABLE
      • 9.112 GET_MULTVAR_LIST
      • 9.113 GET_NUM_AREA
      • 9.114 GET_PHYSICAL_LIST
      • 9.115 GET_PROCESS_ATTR
      • 9.116 GET_PROCESS_INFO
      • 9.117 GET_PROCESS_LIST
      • 9.118 GET_PROPERTIES
      • 9.119 GET_REGISTRY_VALUE
      • 9.120 GET_SESSION_VALUE
      • 9.121 GET_SPLF_LIST_ENTRY
      • 9.122 GET_SYSTEM_VARIABLE
      • 9.123 GET_SYSVAR_LIST
      • 9.124 GET_TASK_DETAILS
      • 9.125 GET_TASK_LIST
      • 9.126 GET_TEMPLATE_LIST
      • 9.127 GET_WEB_COMPONENT
      • 9.128 HEXTOBIN
      • 9.129 IMPORT_OBJECTS
      • 9.130 INSERT_IN_SPACE
      • 9.131 ISSUEINQUIRY
      • 9.132 ISSUEMESSAGE
      • 9.133 JSM_CLOSE
      • 9.134 JSM_COMMAND
      • 9.135 JSM_OPEN
      • 9.136 JSMX_CLOSE
      • 9.137 JSMX_COMMAND
      • 9.138 JSMX_OPEN
      • 9.139 LEFT
      • 9.140 LIST_PRINTERS
      • 9.141 LOAD_FILE_DATA
      • 9.142 LOAD_OTHER_FILE
      • 9.143 LOCK_OBJECT
      • 9.144 LOGICAL_KEY
      • 9.145 LOGICAL_VIEW
      • 9.146 MAIL_ADD_ATTACHMENT
      • 9.147 MAIL_ADD_ORIGINATOR
      • 9.148 MAIL_ADD_RECIPIENT
      • 9.149 MAIL_ADD_TEXT
      • 9.150 MAIL_SEND
      • 9.151 MAIL_SET_OPTION
      • 9.152 MAIL_SET_SUBJECT
      • 9.153 MAIL_START
      • 9.154 MAKE_FILE_OPERATIONL
      • 9.155 MAKE_SOUND
      • 9.156 MESSAGE_BOX_ADD
      • 9.157 MESSAGE_BOX_APPEND
      • 9.158 MESSAGE_BOX_CLEAR
      • 9.159 MESSAGE_BOX_SHOW
      • 9.160 MESSAGE_COLLECTOR
      • 9.161 NUMERIC_STRING
      • 9.162 OBJECT_PROPAGATE
      • 9.163 PHYSICAL_KEY
      • 9.164 PUT_CHAR_AREA
      • 9.165 PUT_COND_CHECK
      • 9.166 PUT_DATE_CHECK
      • 9.167 PUT_FIELD
      • 9.168 PUT_FIELD_ML
      • 9.169 PUT_FILE_CHECK
      • 9.170 PUT_FILE_ML
      • 9.171 PUT_FUNCTION_ATTR
      • 9.172 PUT_FUNCTION_ML
      • 9.173 PUT_FUNCTION_RDML
      • 9.174 PUT_HELP
      • 9.175 PUT_ML_VARIABLE
      • 9.176 PUT_NUM_AREA
      • 9.177 PUT_PROCESS_ACTIONS
      • 9.178 PUT_PROCESS_ATTACH
      • 9.179 PUT_PROCESS_ATTR
      • 9.180 PUT_PROCESS_ML
      • 9.181 PUT_PROGRAM_CHECK
      • 9.182 PUT_RANGE_CHECK
      • 9.183 PUT_REGISTRY_VALUE
      • 9.184 PUT_SYSTEM_VARIABLE
      • 9.185 PUT_TRIGGER
      • 9.186 PUT_VALUE_CHECK
      • 9.187 PUT_WEB_COMPONENT
      • 9.188 RANDOM_NUM_GENERATOR
      • 9.189 RCV_FROM_DATA_QUEUE
      • 9.190 REBUILD_FILE
      • 9.191 REBUILD_TABLE_INDEX
      • 9.192 RESET_@@UPID
      • 9.193 RESTORE_SAVED_LIST
      • 9.194 REVERSE
      • 9.195 RIGHT
      • 9.196 ROUND
      • 9.197 SAVE_LIST
      • 9.198 SCANSTRING
      • 9.199 SELECT_IN_SPACE
      • 9.200 SELECTNEXT_IN_SPACE
      • 9.201 SET_ACTION_BAR
      • 9.202 SET_AUTHORITY
      • 9.203 SET_DD_ATTRIBUTES
      • 9.204 SET_FILE_ATTRIBUTE
      • 9.205 SET_FOR_HEAVY_USAGE
      • 9.206 SET_FOR_LIGHT_USAGE
      • 9.207 SET_SESSION_VALUE
      • 9.208 SHOW_HELP
      • 9.209 SND_TO_DATA_QUEUE
      • 9.210 SPACE_OPERATION
      • 9.211 SQUARE_ROOT
      • 9.212 START_FILE_EDIT
      • 9.213 START_FUNCTION_EDIT
      • 9.214 START_PROCESS_EDIT
      • 9.215 START_RTV_SPLF_LIST
      • 9.216 STM_FILE_CLOSE
      • 9.217 STM_FILE_OPEN
      • 9.218 STM_FILE_READ
      • 9.219 STM_FILE_WRITE
      • 9.220 STM_FILE_WRITE_CTL
      • 9.221 SYSTEM_COMMAND
      • 9.222 TCONCAT
      • 9.223 TEMPLATE_@@ADD_LST
      • 9.224 TEMPLATE_@@CANSNNN
      • 9.225 TEMPLATE_@@CLR_LST
      • 9.226 TEMPLATE_@@GET_FILS
      • 9.227 TEMPLATE_@@NANSNNN
      • 9.228 TEMPLATE_@@SET_FILS
      • 9.229 TEMPLATE_@@SET_IDX
      • 9.230 TRANSFORM_FILE
      • 9.231 TRANSFORM_LIST
        • 9.231.1 出力ファイル形式
          • サポートされるdBASE III PLUSフィールド・フォーマット
        • 9.231.2 その他のパラメータ
      • 9.232 UNLOAD_FILE_DATA
      • 9.233 UNLOCK_OBJECT
      • 9.234 UPDATE_IN_SPACE
      • 9.235 UPPERCASE
      • 9.243 ZIP_ADD
      • 9.244 ZIP_DELETE
      • 9.245 ZIP_EXTRACT
      • 9.246 ZIP_GET_INFO
      • 9.247 ZIP_MAKE_EXE
      • 9.248 PACKAGE_BUILD
      • 9.249 PACKAGE_CREATE
      • 9.250 COMPOSER_CALLF
      • 9.251 COMPOSER_RUN
      • 9.252 COMPOSER_USE
      • 9.253 DEFINE_OVERRIDE_FILE
      • 9.254 GET_PRODUCT_ATTRIBS
    • 10. 組み込みファンクション
      • 10.1 組み込みファンクションについて
      • 10.2 複数の組み込みファンクションの連鎖的結合
      • 10.3 Isxxxxxx組み込みファンクション
      • 10.4 Asxxxxxx組み込みファンクション
      • 10.5 フィールド型組み込みファンクション
        • 10.5.1 FieldDecimals
        • 10.5.2 FieldLength
        • 10.5.3 FieldType
        • 10.5.4 IsDefault
        • 10.5.5 FieldAttributeAsString
      • 10.6 Alphanumeric/String型組み込みファンクション
        • 10.6.1 AsBoolean
        • 10.6.2 AsDate
        • 10.6.3 AsDateTime
        • 10.6.4 AsDBCSFixedChar
        • 10.6.5 AsDBCSString
        • 10.6.6 AsFixedChar
        • 10.6.7 AsFloat
        • 10.6.8 AsInteger
        • 10.6.9 AsNumber
        • 10.6.10 AsSBCSString
        • 10.6.11 AsTime
        • 10.6.12 AsValue
        • 10.6.13 BlankConcat
        • 10.6.14 ByteTypeAt
        • 10.6.15 Center and Centre
        • 10.6.16 CharTypeAt
        • 10.6.17 Concat
        • 10.6.18 Contains
        • 10.6.19 ContainsOnly
        • 10.6.20 CurChars
        • 10.6.21 CurEbcdicSize
        • 10.6.22 CurSize
        • 10.6.23 DeleteSubstring
        • 10.6.24 FieldDefault
        • 10.6.25 InsertString
        • 10.6.26 IsBoolean
        • 10.6.27 IsDate
        • 10.6.28 IsDateTime
        • 10.6.29 IsDbcs
        • 10.6.30 IsFloat
        • 10.6.31 IsMixed
        • 10.6.32 IsNull
        • 10.6.33 IsNumber
        • 10.6.34 IsSbcs
        • 10.6.35 IsSqlNull
        • 10.6.36 IsTime
        • 10.6.37 LastPositionIn
        • 10.6.38 LastPositionOf
        • 10.6.39 LeftMost
        • 10.6.40 LeftTrim
        • 10.6.41 LowerCase
        • 10.6.42 OccurencesIn
        • 10.6.43 OccurencesOf
        • 10.6.44 PositionIn
        • 10.6.45 PositionOf
        • 10.6.46 Remove
        • 10.6.47 RemoveAll
        • 10.6.48 RemoveCharacters
        • 10.6.49 Repeat
        • 10.6.50 Replace
        • 10.6.51 ReplaceAll
        • 10.6.52 ReplaceSubstring
        • 10.6.53 Reverse
        • 10.6.54 RightAdjust
        • 10.6.55 RightMost
        • 10.6.56 RightTrim
        • 10.6.57 Substitute
        • 10.6.58 Substring
        • 10.6.59 TranslateCharacters
        • 10.6.60 Trim
        • 10.6.61 TrimBlankConcat
        • 10.6.62 TrimConcat
        • 10.6.63 TrimSubstitute
        • 10.6.64 UpperCase
      • 10.7 Boolean型組み込みファンクション
        • 10.7.1 And
        • 10.7.2 AsNumber
        • 10.7.3 AsString
        • 10.7.4 AsValue
        • 10.7.5 IsFalse
        • 10.7.6 IsNull
        • 10.7.7 IsSqlNull
        • 10.7.8 IsTrue
        • 10.7.9 Not
        • 10.7.10 Or
      • 10.8 Date型組み込みファンクション
        • 10.8.1 Adjust
        • 10.8.2 AsDateTime
        • 10.8.3 AsDayofWeek
        • 10.8.4 AsDays
        • 10.8.5 AsDisplayString
        • 10.8.6 AsNumber
        • 10.8.7 AsString
        • 10.8.8 AsValue
        • 10.8.9 Day
        • 10.8.10 Difference
        • 10.8.11 IsNull
        • 10.8.12 IsSqlNull
        • 10.8.13 Month
        • 10.8.14 Now
        • 10.8.15 Year
      • 10.9 DateTime型組み込みファンクション
        • 10.9.1 AsDisplayString
        • 10.9.2 AsCustomDisplayString
        • 10.9.3 AsLocalizedDateTime
        • 10.9.4 AsNumber
        • 10.9.5 AsSeconds
        • 10.9.6 AsString
        • 10.9.7 AsUniversalDateTime
        • 10.9.8 AsValue
        • 10.9.9 Date
        • 10.9.10 FractionalSeconds
        • 10.9.11 IsNull
        • 10.9.12 IsSqlNull
        • 10.9.13 Now
        • 10.9.14 Time
      • 10.10 Time型組み込みファンクション
        • 10.10.1 Adjust
        • 10.10.2 AsDateTime
        • 10.10.3 AsDisplayString
        • 10.10.4 AsNumber
        • 10.10.5 AsSeconds
        • 10.10.6 AsString
        • 10.10.7 AsValue
        • 10.10.8 Difference
        • 10.10.9 Hour
        • 10.10.10 IsNull
        • 10.10.11 IsSqlNull
        • 10.10.12 Minute
        • 10.10.13 Now
        • 10.10.14 Second
      • 10.11 ラージ・オブジェクト型組み込みファンクション
        • 10.11.1 AsValue
        • 10.11.2 Filename
        • 10.11.3 IsNull
        • 10.11.4 IsSqlNull
      • 10.12 Binary型組み込みファンクション
        • 10.12.1 AsByte
        • 10.12.2 AsInteger
        • 10.12.3 AsString
        • 10.12.4 CurSize
        • 10.12.5 IsNull
        • 10.12.6 IsSqlNull
        • 10.12.7 AsHexString
        • 10.12.8 AsHexToInt
      • 10.13 10進数型組み込みファンクション
        • 10.13.1 AsValue
      • 10.14 固定小数点型組み込みファンクション
        • 10.14.1 AsFloat
        • 10.14.2 AsString
        • 10.14.3 Bound
        • 10.14.4 IsBetween
        • 10.14.5 Max
        • 10.14.6 Min
        • 10.14.7 Pred
        • 10.14.8 Round
        • 10.14.9 Succ
      • 10.15 浮動小数点型組み込みファンクション
        • 10.15.1 Add
        • 10.15.2 AsDecimal
        • 10.15.3 AsString
        • 10.15.4 AsValue
        • 10.15.5 Bound
        • 10.15.6 Divide
        • 10.15.7 IsBetween
        • 10.15.8 Max
        • 10.15.9 Min
        • 10.15.10 Multiply
        • 10.15.11 Pred
        • 10.15.12 Subtract
        • 10.15.13 Succ
        • 10.15.14 Sine
        • 10.15.15 ArcSine
        • 10.15.16 SineH
        • 10.15.17 Cosine
        • 10.15.18 ArcCosine
        • 10.15.19 CosineH
        • 10.15.20 Tangent
        • 10.15.21 ArcTangent
        • 10.15.22 TangentH
        • 10.15.23 ArcTangent2
        • 10.15.24 FAbs
        • 10.15.25 FMod
        • 10.15.26 Power
        • 10.15.27 SQRT
        • 10.15.28 Exponential
        • 10.15.29 Logarithm
        • 10.15.30 Logarithm10
        • 10.15.31 IsNANorND
      • 10.16 Integer型組み込みファンクション
        • 10.16.1 バイナリー文字列変換
        • 10.16.2 AsBinString
        • 10.16.3 AsByte
        • 10.16.4 AsChar
        • 10.16.5 AsValue
        • 10.16.6 BitAnd
        • 10.16.7 BitNot
        • 10.16.8 BitOr
        • 10.16.9 BitXOr
        • 10.16.10 Mod
        • 10.16.11 Div
        • 10.16.12 AsUnicodeString
      • 10.17 Unicode文字型組み込みファンクション
        • 10.17.1 AsNativeString
        • 10.17.2 AsCodePoint
    • 11. システム変数および言語変数
      • 11.1 システム変数の定義
        • 11.1.1 [変数名]
        • 11.1.2 [記述]
        • 11.1.3 [取出方法]
        • 11.1.4 [データタイプ]
        • 11.1.5 [全桁数]
        • 11.1.6 [小数点桁数]
        • 11.1.7 [プログラムタイプ]
        • 11.1.8 [名前]
      • 11.2 搭載されているシステム変数
        • 11.2.1 一般のシステム変数
          • *GUIDシステム変数
        • 11.2.2 ユーザー認証システム変数
        • 11.2.3 ファンクションのみで有効な変数
        • 11.2.4 特殊変数
          • システム評価プログラムで使用するシステム変数
          • I/O状況をテストするシステム変数
        • 11.2.5 スーパーサーバー・システム変数
        • 11.2.6 組み込み関数で使う変数
      • 11.3 複数言語対応テキスト変数
        • 11.3.1 [MTXT変数名]
        • 11.3.2 [最大長]
        • 11.3.3 [値]
    • 12. 形式、値、コード
      • 12.1 LANSAオブジェクト名
      • 12.2 日付形式
      • 12.3 標準フィールド編集コード
      • 12.4 RDMLフィールド属性およびその使用法
        • 12.4.1 出力専用属性
        • 12.4.2 フィールド条件付け属性
        • 12.4.3 フィールド表示属性
        • 12.4.4 フィールド識別属性
        • 12.4.5 フィールド位置属性
        • 12.4.6 非表示フィールド属性と選択フィールド属性
        • 12.4.7 新規形式属性と繰り返し属性
        • 12.4.8 印刷制御属性
      • 12.5 RDML I/O戻りコード
      • 12.6 ヘルプ・テキストの拡張?
        • 12.6.1 代替値/制御値
        • 12.6.2 代替値/制御値 - Visual LANSAのみ
        • 12.6.3 ヘルプ・テキストの属性
    • 13. 共通のRDML/Xパラメータと組み込み関数の注意事項
      • 13.1 RDMLコマンドのパラメータ
        • 13.1.1 I/Oコマンド
          • I/Oコマンドでのファイル名の指定
          • I/Oコマンドでのファイル・キー・リストの指定
          • I/OコマンドでのWHEREパラメータの指定
          • I/Oコマンド戻りコード表
          • レコードがロックされているI/O状況
        • 13.1.2 フィールド・グループおよび拡張可能なグループ
          • 拡張可能グループ
          • 拡張可能なグループに関する特記事項
          • 拡張可能なグループ式
          • 拡張可能なグループの例
        • 13.1.3 RDML画面モードとモード依存コマンド
          • モードと変更可能なフィールド
          • モード、ファンクション・キー、処理ロジック
          • モード依存コマンド
        • 13.1.4 条件および式の指定
        • 13.1.5 算術演算子および式の演算子
        • 13.1.6 引用符および引用文字列
        • 13.1.7 Prompt_Keyの処理
      • 13.2 組み込み関数の注意事項
        • 13.2.1 データベース接続
        • 13.2.2 電子メール組み込み関数に関する注意
        • 13.2.3 Zip組み込み関数
    • 14. テンプレート・コマンドと変数
      • 14.1 @@CLR_LSTコマンド
      • 14.2 @@CMP_IDXコマンド
        • 14.2.1 @@CMP_IDXの例
      • 14.3 @@COMMENTコマンド
      • 14.4 @@DEC_IDXコマンド
      • 14.5 @@GET_FILSコマンド
      • 14.6 @@GOTOコマンド
      • 14.7 @@IFコマンド
      • 14.8 @@INC_IDXコマンド
      • 14.9 @@LABELコマンド
      • 14.10 @@MAK_LSTSコマンド
      • 14.11 @@MRG_LSTSコマンド
      • 14.12 @@QUESTIONコマンド
      • 14.13 @@RTV_FLDSコマンド
      • 14.14 @@RTV_KEYSコマンド
      • 14.15 @@RTV_RELNコマンド
      • 14.16 @@SET_IDXコマンド
      • 14.17 一般のテンプレート変数
      • 14.18 問い合わせ/回答の処理に使うテンプレート変数
      • 14.19 ファイル・テンプレート変数
      • 14.20 リスト・テンプレート変数
      • 14.21 テンプレートのエラー・メッセージ
      • 14.22 テンプレートのプログラミングのヒント
        • 14.22.1 コマンド・エラーの受け入れ
        • 14.22.2 エラーのある状態でのEDTSRC/SEUによる強制更新
        • 14.22.3 二重括弧の落とし穴
        • 14.22.4 代替セッションによる検査
        • 14.22.5 特別なテンプレート変数に関する注意点
      • 14.23 アプリケーション・テンプレート例
        • 14.23.1 単純なデータ入力プログラム
        • 14.23.2 ヘッダー/明細スタイルの問い合わせプログラム
    • 15. 外部リソースの定義
      • 15.1 外部リソースの名前
      • 15.2 外部リソース LANSAフォルダ
      • 15.3 外部リソースのファイル名
      • 15.4 外部リソースの記述
      • 15.5 外部リソースのコンテンツ・タイプ
      • 15.6 外部リソースのコードページ
    • 16. WindowsおよびLinuxに関する考慮事項
      • 16.1 レポートに関する考慮事項
      • 16.2 ジョブ番号
      • 16.3 バッチ・ジョブ
      • 16.4 IBM i ジョブ待ち行列エミュレーション
        • 16.4.1 X_JOBQ.DATファイルの設定
        • 16.4.2 ジョブ待ち行列の開始と停止、保留と保留解除
        • 16.4.3 ジョブ待ち行列の優先順位
        • 16.4.4 ジョブ待ち行列モニターの追加パラメータ
        • 16.4.5 ネットワーク経由のジョブ投入
        • 16.4.6 実装、パフォーマンスおよびスループット
        • 16.4.7 ジョブ待ち行列の暗号化
      • 16.5 フォントに関する考慮事項
      • 16.6 RDMLウィンドウのサイズ調整
      • 16.7 Linuxの相違点
      • 16.8 コード・ページに関する考慮事項
      • 16.9 地域設定
    • 17. 実行制御
      • 17.1 フロントエンドのX_STARTでX_RUNを実行
        • 17.1.1 ルール、制限およびガイドライン
        • 17.1.2 コマンドと特殊変数
      • 17.2 X_RUNコマンド
      • 17.3 X_RUNパラメータ概要
      • 17.4 X_RUNパラメータ詳細
        • 17.4.1 ユーザーIDおよびパスワードの省略値
        • 17.4.2 DBCFフラグ
          • 接続アルゴリズム
          • SQL Anywhere
          • Oracle
          • SQLサーバー
          • その他のデータベース
        • 17.4.3 DBID、DBUT、DBII、DBITのパラメータ
        • 17.4.4 DBSS パラメータ - パフォーマンス・チューニング
        • 17.4.5 FXQX パラメータ
        • 17.4.6 HSKC パラメータ
        • 17.4.7 INITおよびTERM パラメータ
        • 17.4.8 ITxx - トレースのパラメータ
        • 17.4.9 ODBA パラメータ
        • 17.4.10 ODBI パラメータ
        • 17.4.11 PROG パラメータ
        • 17.4.12 PSxxサーバーのパラメータ
          • PSUS (プライマリ・サーバー・ユーザー)
          • PSEA (プライマリ・サーバー例外引数)
          • PSRA (プライマリ・サーバー・ルート証明機関)
          • PSRR (プライマリ・サーバー・ルート・リポジトリ)
          • PSTC (プライマリ・サーバー・セキュリティ接続)
          • PSTY (プライマリ・サーバー・タイプ)
        • 17.4.13 QUETおよびFATL パラメータ (オペーレーションの抑止モードと致命的エラー)
        • 17.4.14 RRNAおよびRRNBパラメータ - パフォーマンス調整
        • 17.4.15 TPTH パラメータ
        • 17.4.16 WDTM パラメータ (Windowsデスクトップ・ヒープ)
        • 17.4.17 WPxx - Windows印刷拡張機能
          • WPEN (Windows印刷対応)
          • WPPN (Windows印刷プリンター名)
          • WPPS (Windows印刷設定ファイル)
          • WPPD (Windows印刷ダイアログ)
          • WPFD (Windows印刷フォント・ダイアログ)
          • WPDF (Windows印刷省略値フォント)
          • WPDS (Windows印刷省略値フォント・サイズ)
          • WPFO (Windows印刷固定ピッチのみ)
          • WPAS (Windows印刷自動引き伸ばし)
          • Q&A
        • 17.4.18 XCMDパラメータ
      • 17.5 X_RUNパラメータの永久指定
        • 17.5.1 アイコンにX_RUNコマンドを指定しない理由
        • 17.5.2 環境変数の使用
        • 17.5.3 プロファイル・ファイルX_LANSA.PROの使用
      • 17.6 データベース接続
      • 17.7 .XQ*ファイル
        • 17.7.1 .XQ*ファイルの設定および使用時のヒント
      • 17.8 ロックのタイムアウト
        • 17.8.1 ロックのタイムアウトを構成
        • 17.8.2 ロックのタイムアウトの例
          • Adaptive Server Anywhere 9.0
          • SQLサーバー2005
          • Oracle 10.2 - 接続ロック
          • Oracle 10.2 - ステートメント・ロック
          • PC外部ファイル
        • 17.8.3 実装技術の詳細
        • 17.8.4 X_DBMENV.DATファイル
        • 17.9 ワトソン博士、Microsoftの例外エラーに対するユーザー指示
    • 18. エラー・メッセージ
    • 付録A 代理店提供の組み込み関数
      • OV_FILE_DIALOG
      • OV_FILE_SERVICE
      • OV_INDEXED_SPACE
      • OV_MESSAGE_BOX
      • OV_PASTE_CLIPBOARD
      • OV_POST_CLIPBOARD
      • OV_QUERY_SYS_INFO
      • OV_SLEEP
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