LANSA Integrator ガイド
LANSA Integrator ガイド
· 当ガイドについて
· 推奨事項
· チュートリアル
エディション日付: 2012年03月02日 EPC869
© 2012 LANSA
目次
当ガイドについて
LANSA Integratorとは
当ガイドの対象者
当ガイドの使用方法
サンプルと例
追加情報
インストールとライセンス
1. LANSA Integratorの概要
1.1 Java Service Manager (JSM)とは
1.2 Integratorスタジオとは
1.3 Integratorユーザー・エージェントとは
2. Java Service Managerの管理
2.1 IBM i の場合のJava Service Managerの管理
2.2 WindowsのJava Service Manager管理
2.3 UNIXおよびLinuxの場合のJava Service Managerの管理
2.4 Java Service Managerコンソール
2.5 Java Service Managerの更新
2.6 Java Service Managerプール・サーバー
2.7 Java Service Manager追加サーバー
2.8 Java Hotspotテクノロジ
2.9 Java Endorsed Standards Override Mechanism
2.10 JSM起動クラス
2.11 Activation Framework
2.12 IBM Javaシステム・プロパティ
2.13 Java共有クラスのIBMテクノロジ
2.14 LOG4Jログ・サービス
2.15 Axisプロパティ
2.16 Axisメッセージ・ハンドラー
2.17 SOAPエージェントメッセージ・ハンドラー
2.18 Axis WS-SecurityとWS-Addressing
2.19 REST (Representational State Transfer)
2.20 JCE無制限強度のポリシー・ファイル
3. Java Service Managerクライアント
3.1 LANSA RDMLクライアント
3.2 LANSA RDMLXクライアント
3.3 ILE RPGクライアント
3.4 ILE RPGXクライアント
3.5 Cクライアント
3.6 トレース
3.7 コマンド
3.8 データ・エリア
3.9 リソース・プロパティ - スタジオセクション
3.10 リソース・プロパティ - 国際化
4. Java Service ManagerのHTTP拡張
4.1 JSMDirect
4.2 JSMProxy
4.3 JSMAdmin
4.4 LANSAシステムの場所(IBM i )
4.5 LANSAシステムの場所(Windows)
4.6 LANSAシステムの場所(UNIXおよびLinux)
4.7 終了プログラム(IBM i )
4.8 配布(IBM i )
4.9 ログ・ファイル(Windows)
4.10 Apacheディレクティブ
4.11 Apache URLの書き換え
4.12 Apacheリバース・プロキシー
4.13 Apache SSLサポート
4.14 Apacheトレース(IBM i )
4.15 SSLサポート
4.16 SSLハンドシェイク
5. Java Service Managerサービス
5.1 補足情報
5.2 FTPService
5.3 SFTPService
5.4 HTTPService
5.5 HTTPInboundJSONBindService
5.6 HTTPInboundQueryService
5.7 HTTPInboundXMLService
5.8 HTTPInboundXMLBindService
5.9 HTTPInboundSVService
5.10 HTTPOutboundXMLBindService
5.11 SMTPMailService
5.12 SMTPMailAttachmentSignatureService
5.13 POP3MailService
5.14 SMSService
5.15 XMLFileService
5.16 XMLBindFileService
5.17 XMLParserService
5.18 XMLReaderService
5.19 XMLWriterService
5.20 SOAPAgentService
5.21 SOAPServerService
5.22 XMLQueueService
5.23 XMLBindQueueService
5.24 OpenLDAPService
5.25 JMSFileService
5.26 JMSXMLBindService
5.27 RFIDataSourceService
5.28 ZipService
5.29 PDFSpoolFileService
5.30 PDFDocumentService
5.31 SVFileService
5.32 ExcelReadService
5.33 SQLService
6. 独自のサービスの作成
6.1 カスタム・サービスの作成
6.2 Java Service Managerインターフェース
6.3 Java Service Managerクラス
7. Integratorスタジオ
7.1 スタジオの開始
7.2 スタジオでのプロジェクトの使用
7.3 スタジオでのサーバーの使用
7.4 スタジオでのサービスの使用
7.5 スタジオを使用したセクションのチェック
7.6 スタジオを使用した未割り当てセクションの表示
7.7 スタジオを使用した未割り当てセクションの削除
7.8 Project
7.9 サーバー
7.10 サービス
7.11 Solutions
7.12 XMLエディタ
7.13 XML Viewer
7.14 XMLSchema Viewer
7.15 Text Editor
7.16 SEF Editor
7.17 Property Editor
7.18 XSL Compiler
7.19 PKI Editor
7.20 CRL Editor
7.21 SOAPウィザード
7.22 XMLバインディングウィザード
7.23 JavaScript Bindingウィザード
7.24 XML変換ウィザード
7.25 リポジトリ・ビューア
7.26 テストエディタ
8. Integratorユーザー・エージェント
8.1 ユーザー・エージェントの概要
8.2 ユーザー・エージェントの開始
8.3 ユーザー・エージェントのメイン・ウィンドウ
8.4 構成ファイルの作成方法
8.5 独自のヘルプ・ファイルの作成
8.6 独自のユーザー・エージェント・アプリケーションの作成
9. リモート・ファンクションの呼び出し
9.1 RFIServiceクライアント・クラスの使用
9.2 クライアントでのRFIDataSourceの処理
9.3 RFI例
9.4 RFI Example Viewer
10. トラブルシューティング
10.1 i5/OSバージョンのJavaの表示方法
10.2 Java Service Managerのバージョンの表示方法
10.3 IBM i の場合のエラー・メッセージの検索
10.4 トレース
10.5 STRJSMコマンドが機能しない
10.6 JSMDirectまたはJSMProxyが機能しない
10.7 WindowsサーバーからログオフするとJava仮想マシンが停止する
11. 推奨事項
チュートリアル
INT001 - JSMインストールとテストの検証
INT002 - JSMの基本操作の開始
INT003 - FTPサービスの使用
INT004 - LANSAユーザー・エージェントの使用
INT005 - 部門照会バインディング
INT006 - 部門照会ファンクション
INT007 - 部門リスト照会
INT008 - 部門と社員サーバー
INT009 - 部門と社員クライアント(オプション)
INT010A - SOAPサービス - サーバーの定義
INT010B - SOAPサービス - エージェントの定義
INT010C - SOAPサービス - テスト
INT011 - Excelドキュメントの作成
INT012 - テンプレートとフォーマットでExcelドキュメントを作成する
人事システム
RDMLXテンプレートの作成
付録A. パフォーマンスとチューニング
Java Service Managerスレッド・セーフティ
IBM i - Javaヒープ・サイズ
IBM i - プール・サイズ
IBM i - JavaのGCのチューニング
IBM i - DUMP JVM
IBM i - ANALYZE JVM
IBM i - ネットワーク・パフォーマンス
IBM i - Javaライセンス・プログラム
JSMコンソール
付録B. クライアント・アプリケーションの例
RDMLの例
RDMLXの例
RPGの例
Cの例
付録C. EDIサービス
EDICatalogService
EDIDataSetService
EDIDatabaseService
EDIInterchangeService
付録D. AS2サービスとAS3サービス
AS2InboundService
AS2OutboundService
AS2OutboundReceiptService
AS2CertificateService
AS3FileService
TOC \n \h \z \t "Heading 2,1,Heading 3,2,Heading 4,3"