マップ・フィールド

LANSA Integrator

マップ・フィールド


プロジェクトを開くと、XML変換ウィザードでXMLデータをLANSAのフィールドやリストにマッピングすることができます。

サンプルXML文書は[ソース]タブを使用して表示できます。このタブは表示用のみに使用します。

[プロジェクト]タブにはXML文書の構成が表示されます。ポップアップ メニューを使用して、XMLデータを設定して、LANSAのフィールドやリスト内のLANSAフィールドにマッピングできます。

設定されたXMLタグのフィールド名を指定するには、[フィールド]タブ[リスト]タブを使用します。

リポジトリ・ビューアを使用して、LANSAフィールド名をテーブル行にドラッグ・アンド・ドロップすることができます。

フィールドまたはリストを特定すると、[受信変換]タブ[送信変換]タブで変換をテストして保存する準備ができます。