まとめ

LANSA Integrator

まとめ


重要な考察事項

·         HTTPInboundXMLBindServiceとHTTPOutboundXMLBindServiceは、トランザクションの反対側で効果的に使用できます。

·         *POSTing内容の場合、HTTPOutboundXMLServiceが役立ちます。

·         同じXMLを使用して、クライアント/サーバーのトランザクションの両側を作成する必要があります。

·         一方がインバウンド・バインディングを作成する場合、もう一方はアウトバウンド・バインディングを作成します(逆も同様)。同じ補完ルールがGETコマンドとSETコマンドに当てはまります。

ヒントとテクニック

·         RDMLラッパー・ファンクションを使用して、より複雑なRDMLXファンクションを呼び出します。

·         それぞれの側のクライアント/サーバーの対話を別々にコード化すると便利ですが、各側から予想される内容を正確に覚えておいてください。

これまでの学習内容

·         HTTPOutboundXMLBindServiceを使用してクライアント側RDMLXファンクションを作成する方法

·         両側のXMLの対話をコード化して理解する方法

·         補完クライアント側ファンクションを使用してサーバー側ファンクションをテストする方法