5.28 RFIDataSourceService
サービス名:RFIDataSourceService
RFIDataSourceServiceでは、データ・ソース・オブジェクトを作成できます。このオブジェクトは、リモートJVMとLANSA Integrator JVM間でシリアライズされたオブジェクトとして送受信できます。
RFIDataSourceServiceは、jsmrfi.jarファイルのRFIDataSourceクラスとRFIDataTableクラスを使用します。このファイルは、リモート・クライアントのJVMとホストJSMのJVMの両方にあります。
RFIDataSourceServiceは以下のコマンドをサポートしています。