LIST
LISTコマンドは、コマンドのリスト・オブジェクトに絶対ファイル名を入れます。標準のファイル・パスを受け取るには、1つのフィールドの作業リストが必要です。
構文:
コマンド |
キーワード |
値 |
コマンド/キーワード/値に関する開発担当者メモ |
LIST |
DIR |
値 |
任意。作業リストにディレクトリ・リストを入れます。該当ディレクトリ内のファイルがすべて選択されます。 |
EXT |
値 |
任意。ファイル拡張子によるフィルタリング。フィルタリング照合は大文字/小文字を区別しません。 |
DIRキーワードで指定したディレクトリ・パスが使用される場合、該当ディレクトリ内のファイル名が選択されます。