5.28.5 DROP
DROPコマンドは、DataSourceオブジェクトからデータ・オブジェクトを削除する場合に使用されます。
構文:
コマンド |
キーワード |
値 |
コマンド/キーワード/値に関する開発担当者メモ |
DROP |
OBJECT |
*FIELD |
必須。データ・ソース・フィールド |
*TABLE |
データ・ソース・テーブル |
||
NAME |
値 |
必須。削除するオブジェクトの名前 |
例
DROP OBJECT (*TABLE) NAME (SKILLS)
DROP OBJECT (*FIELD) NAME (EMPLOYEE_ID) - 1つのデータ・ソース・フィールド名