7.19 XSLコンパイラ

LANSA Integrator

7.19 XSLコンパイラ


[XSLコンパイラ]はスタジオから起動します。プロジェクトおよび関連ファイルの管理にスタジオを使用することをお奨めします。

[XSLコンパイラ]を使用してXSLファイルをJavaバイト・ コード・クラスにコンパイルすることができます。

JSMサービスに統合されているXML transformersは、XSLソースで変換を行う際にXMLファイルではなくJavaクラスを使用します。

チェックマークのついているテーブル エントリのみがコンパイルされてJARファイルに保管されます。

エントリーを追加、削除、編集するには、テーブル上で右クリックしてポップアップ メニューにアクセスします。

xsl-sourceサブディレクトリのXSLファイルのみが[XSLファイル]コンボ ボックスに表示されます。