7.4 スタジオでのサービスの使用

LANSA Integrator

7.4 スタジオでのサービスの使用


スタジオでは、JSMDirectおよびJSMProxyデータベースの内容(IBM i のDC@W29DC@W30、LinuxおよびWindowsのdc_w29.txtとdc_w30.txt)を保守できます。

[Directサービス]か[Proxyサービス]のタブ上の任意のエントリ上でマウスを右クリックしてポップアップ メニューを表示します。

データベース テーブルが空白の場合は、テーブルの列のところで右クリックして、メニュー アイテム[新規作成]が含まれるポップアップメニューを表示します。