手動で選択しないバッチ・モード
コマンド行に3つすべての引数を指定すると、ユーザーによる操作を省略できます。ユーザー・エージェント・アプリケーションはバッチ・モードで開始し、ホスト・ファイルとソース・ファイルを開いて、応答ファイル引数に応答を書き込みます。
例
java -Djava.ext.dirs=.\lib\ext com.lansa.jsf.useragent.JSFUserAgent acme.lih order.xml response.xml
詳細については、「バッチ・モードでのユーザー・エージェントの使用」を参照してください。