GET

LANSA Integrator

GET


GETコマンドは、送信されたトランザクションの情報と、リモートAS2サーバーからのHTTP応答にアクセスする場合に使用されます。

構文:

コマンド

キーワード

コマンド/キーワード/値に関する開発担当者メモ

GET

PROPERTY

必須。PROPERTYキーワード

 

以下のプロパティは、送信された作成済みデータ・ソースからのものです。

プロパティ

説明

*DATAMESSAGEID

メッセージID

 

*DATAMICSHA

内容のSHA1 MIC

 

*DATAMICMD5

内容のMD5 MIC

 

*DATARECEIPT

受領が要求されます。

*YESまたは*NO

*DATARECEIPTSIGNED

署名された受領が要求されます。

*YESまたは*NO

*DATARECEIPTDELIVERY

受領配信が要求されます。

*YES = 非同期
*NO = 同期

 

以下のプロパティは、HTTP応答からのものです。

プロパティ

説明

*AS2TO

AS2送信先

 

*AS2FROM

AS2送信元

 

*AS2VERSION

AS2バージョン

 

*FROM

送信元

 

*DATE

日付

 

*SUBJECT

件名

 

*MESSAGEID

メッセージID

 

*CONTENT

応答内容のタイプ

*RECEIPTまたは*OTHER

value

HTTPプロトコルのプロパティ

 

 

以下のプロパティは、受信した受領からのものです。

GET PROPERTY (*CONTENT)を使用して、受信した応答が受領かどうかをチェックします。

プロパティ

説明

メッセージ値の例

*RECEIPTMESSAGEID

元のトランザクションのメッセージID。元の送信されたトランザクションに一致させる場合に使用できます。

 

*RECEIPTMIC

受領で返されるMIC。これを元のトランザクションMICと比較して、トランザクション配信をチェックできます。

 

*RECEIPTMICALG

MICアルゴリズム

SHA1またはMD5

*RECEIPTDISPOSITIONTYPE

AS2トランザクションの状態

指定できる値は、以下のとおりです。
processed
displayed
dispatched
deleted
denied
failed

*RECEIPTDISPOSITIONMODIFIER

AS2トランザクションの状態

指定できる値は、以下のとおりです。
""
error
warning
superseded
expired
mailbox-terminated