5.29.2 ZipServiceの使用

LANSA Integrator

5.29.2 ZipServiceの使用


RDML/RDMLXと3GL (RPGまたはCなど)のどちらでクライアント・アプリケーションを作成する場合も、同じ基本ステップを完了する必要があります。

例えば、1つまたは複数のファイルから1つのフォルダーやディレクトリにZipアーカイブ・ファイルを作成するアプリケーションの場合、通常、以下のコマンドを発行します。

JSM(X)_OPEN

JSM(X)_COMMAND

     SERVICE_LOAD

           CREATE

           ADD

           CLOSE

     SERVICE_UNLOAD

JSM(X)_CLOSE

選択した開発言語に適用されるコマンドの詳細については、「Java Service Managerクライアント」を参照してください。