5.1.4 日付と時間の形式

LANSA Integrator

5.1.4 日付と時間の形式


日付と時間の表記に関する国際規格はISO8601です。

日付と時間の明確な表記については、以下の形式が選択されます。日付区切り文字「-」(ダッシュ)を「/」(スラッシュ)に置き換えることができます。時間要素の区切り文字Tはブランクでも構いません。タイム・ゾーンの値hh:mmはhhmmまたはhhになりますが、「+」または「-」が必須です。タイム・ゾーンがない場合、タイム・ゾーンの階層が使用されます。タイム・ゾーンはサービスまたは+00:00で決まります。

プログラムは、別の形式を使用してサービスに日付値を渡すことができます。プログラム・フィールドが数値の場合、すべての数字形式を使用します。プログラム・フィールドが英数字の場合、文字列形式または数値形式を使用します。

可能なプログラム・フィールドの値は以下のとおりです。

YYYYMMDD [TZD]

YYYYMMDDHHMMSS [TZD]

YYYY-MM-DD [TZD]

YYYY/MM/DD [TZD]

YYYY-MM-DD HH:MM:SS [TZD]

YYYY-MM-DDTHH:MM:SS [TZD]

YYYY-MM-DDTHH:MM:SS.SSSSSSSSS [TZD]

YYYY

4桁の年(1000〜9999)

MM

2桁の月(01〜12)

DD

2桁の日(01〜31)

HH

2桁の時間(01〜23)
省略値は00

MM

2桁の分(01〜59)
省略値は00

SS

2桁の秒(01〜59)
省略値は00

SSSSSSSSS

1秒の小数を表す1〜9桁
省略値は000000000

TZD

タイム・ゾーン指定子(Zまたは+hh:mmまたは-hh:mm)
ZはGMTまたは+00:00を示します。
省略値は+00:00

 

プログラム・フィールドの日付値の例:

 

20040331

20040331+10

20040331150000

20040331150000Z

20040331150000+10

20040331150000+1000

20040331150000+10:00

 

2004-03-31

2004-03-31+10

2004-03-31 15:00:00

2004-03-31 15:00:00Z

2004-03-31 15:00:00+10

2004-03-31 15:00:00+1000

2004-03-31 15:00:00+10:00

2004-03-31 15:00:00.000+10

 

2004-03-31T15:00:00.000+10:00

 

日時を文字列表記に変換するには、以下の大文字/小文字を区別する日付形式パターンを使用できます。

yy

2桁の年

00〜99

yyyy

4桁の年

1000〜9999

MM

01〜12

MMM

Jan〜Dec (ロケールにより異なる)

MMMM

January〜December (ロケールにより異なる)

dd

01〜31

HH

時間

00〜23

mm

00〜59

ss

00〜59

SSS

ミリ秒

000

SSSSSSSSS

ナノ秒

000000000

z

タイム・ゾーン

GMT+00:00

Z

タイム・ゾーン

+0000

ZZ

タイム・ゾーン

+00:00

AM/PM

AMまたはPM指標

AMまたはPM (ロケールにより異なる)

hh

AM/PMの時間

1〜12

EE

曜日

1〜7

EEE

曜日

Sun〜Sat (ロケールにより異なる)

EEEE

曜日

Sunday〜Saturday (ロケールにより異なる)

 

日付形式パターンの例:

 

dd-MM-yyyy

dd-MM-yyyy HH:mm:ss

dd-MM-yyyy HH:mm:ss Z