7.10 サービス

LANSA Integrator

7.10 サービス


HTTPプログラムのJSMDirectとJSMProxyは、[サービス]アプリケーションをLANSAファンクションと関連付けるためにデータベース ファイルを使用します。スタジオを使用して、これらのデータベース ファイルの保守ができます。

IBM i では、DC@W29およびDC@W30のファイルが使用されます。

LinuxとWindowsでは、dc_w29.txtおよびdc_w30.txtのファイルが使用されます。

スタジオはHTTPサーバー プログラム、JSMAdmin、を使用して、これらのファイルにアクセスします。