2.1.8 オブジェクト・リンクの処理
このウィンドウには、インスタンスのツリー・ビューが表示されます。以下に、インスタンスのサブディレクトリの例を示します。
オブジェクト・リンクの処理
ディレクトリー . . . .: /jsm/instance
オプションを入力して,実行キーを押してください。
2=編集 3=コピー 4=除去 5=表示 7=名前の変更 8=属性の表示
11=現行ディレクトリーの変更 ...
OPT オブジェクト・リンク タイプ 属性 テキスト
classes DIR
dtd DIR
jar DIR
properties DIR
system DIR
temp DIR
trace DIR
xsl DIR
パラメーターまたはコマンド
===>________________________________________________________________
F3=終了 F4=プロンプト F5=最新表示 F9=コマンド の複写 F12=取り消し
F17=位置指定 F22=フィールド 全体の表示 F23=オプション 続き
この画面から、Java Service Managerインスタンスのファイルとディレクトリを処理できます。