7. 操作
LANSA Composerには、処理のモニターと制御のためにWebブラウザー・ベースのインターフェースが用意されています。これは、[ナビゲータ]で[操作]を展開して、LANSA Composer環境からアクセスできます。使用可能なオプションは、以下のとおりです。
[コンソール] - 処理シーケンス実行の投入やそのエラーのモニター、またオペレータ介入が必要なその他の状態をモニターします。
[Java Service Manager コンソール] - LANSA Composerのインストール・システムと関連付けられたJava Service Manager (JSM)インスタンスに対する管理タスクを行います。