4.1.9 アプリケーション・プログラム・インターフェイス(API)

LANSA Composer

4.1.9 アプリケーション・プログラム・インターフェイス(API)


提供されたトランザクション・ドキュメント処理のフレームワークは、様々な方法で拡張でき、特定のトランザクション・タイプにサポートを広げたり、ユーザー自身のアプリケーションにより良く統合させることができます。

このような拡張をサポートするLANSA Composerの1つの方法として、アプリケーション・プログラム・インターフェイス(API)があります。これはユーザー自身のLANSAコンポーネントの祖先コンポーネントの形で提供され、呼び出し可能なLANSAインターフェイスを提供します。

詳細は以下を参照してください:

インポート・エクスポートプロセッサ

EDIドキュメント・ビューア

実行待ちのアウトバウンド・ドキュメントの登録