2.2.8 処理

LANSA Composer

2.2.8 処理


アクティビティID

説明

BLANKCONCAT

いくつかの文字列を連結し、後に続くブランクを削除して、各文字列の間に1つのブランクを挿入します。

CALCULATE

簡単な算術計算を行います。

CALL_3GL

IBM iサーバー上のRPG、COBOLまたは他の3GLプログラムを呼び出します。

CALL_FUNCTION

LANSAファンクションを呼び出します。

CALL_JAVA

Javaプログラムを呼び出します。

CLEARLIST

変数リストを消去します。

CLEARVARIABLE

変数を消去します。

COMPOSER_RUN

LANSA Composer処理シーケンスを実行します。

CONCAT

いくつかの文字列を連結し、各文字列の後のブランクを削除します。

FIND_TPMAP

取引先にリンクされた変換マップを見つけます。

GET_DTAARA

データ・エリアから値を読み取ります。

JSM_SCRIPT

LANSA IntegratorのJSMスクリプトを実行します。

LOAD_PSVSET

PSVファイルから処理シーケンスをロードします。

LOGLIST

処理シーケンス・ログに変数リストの値を含む項目を作成します。

LOGUSERINFO

処理シーケンス・ログに即座に項目を作成します。

LOGVARIABLE

処理シーケンス・ログに変数の値を含む項目を作成します。

LOWERCASE

大文字を小文字に変換します。

NEXTNUMBER

連番の次の番号を生成します。

NOTIFYEVENT

イベント通知を発行します。

PUT_DTAARA

データ・エリアに値を書き込みます。

RANDOMNUMBER

擬似乱数を生成します。

SAVE_PSVSET

PSVファイルに処理シーケンスを保存します。

SLEEP

指定の時間間隔で処理をサスペンドします。

SUBSTITUTE

入力ストリングを変数でフォーマットします。

SUBSTITUTE_VAR

入力ストリングを変数でフォーマットします。

SUBSTRING

文字列の一部を取り出します。

UNIQUEID

ユニークなIDを生成します。

UPPERCASE

小文字を大文字に変換します。