LOGVARIABLE
このアクティビティは、処理シーケンス・ログに1つの項目を作成します。項目には、パラメータで指定された変数の値が含まれます。これは、処理シーケンスのテストやデバッグの際に便利です。
ログの記録には、処理シーケンス実行に対して有効なログ・レベルが影響します。
INPUTパラメータ:
VARIABLE: 必須
ログに記録する値を指定します。通常は、このパラメータで変数を指定します。その場合、LANSA Composerは変数名とその値をログに記録します。
(このパラメータにリテラル値を指定することもできますが、役には立ちません)
OUTPUTパラメータ:
OUTPUTパラメータはありません。