2.2.16 提供されているすべてのアクティビティ
以下に、提供されているすべてのアクティビティのリストを示します。アクティビティのクイック・リファレンス・リストについては、「グループ別アクティビティ」を参照してください。
アクティビティID |
説明 |
いくつかの文字列を連結し、後に続くブランクを削除して、各文字列の間に1つのブランクを挿入します。 | |
簡単な算術計算を行います。 | |
IBM iサーバー上のRPG、COBOLまたは他の3GLプログラムを呼び出します。 | |
LANSAファンクションを呼び出します。 | |
Javaプログラムを呼び出します。 | |
変数リストを消去します。 | |
変数を消去します。 | |
LANSA Composer処理シーケンスを実行します。 | |
いくつかの文字列を連結し、各文字列の後のブランクを削除します。 | |
ファイル名、コピー元ディレクトリおよびコピー先ディレクトリを使用して、ファイルを1つのディレクトリから別のディレクトリにコピーします。 | |
指定されたファイル名とフル・パスを使用して、ディレクトリからフラット・ファイルを削除します。 | |
IBM iのスプール・ファイルを削除します。 | |
ディレクトリのファイルをリスト表示します。サブディレクトリとサブディレクトリのファイルは表示されません。 | |
ドキュメント・ファイルのドキュメント・タイプを探し出します。 | |
カタログを探し出し、EDIドキュメント・ファイルの確認を行います。 | |
マップに関連する属性を探し出します。 | |
XMLドキュメントのルート要素の名前を探し出します。 | |
EDIドキュメントファイルを分割します。 | |
取引先にリンクされた変換マップを見つけます。 | |
CSVファイルの各行に対して反復操作を実行します。 | |
範囲内の各インデックスに対して反復操作を実行します。 | |
実行待ちのアウトバウンドの各トランザクション・ドキュメントを反復します。 | |
トランザクション・ドキュメントに登録された各トランザクション・セット(メッセージ)を反復します。 | |
テキストファイル内の各行を反復します。 | |
各処理シーケンス変数を反復します。 | |
FTP構成で指定されたFTPホストに接続して、コマンド・リスト・ファイルからFTPコマンドを実行します。 | |
FTP構成で指定されたリモート・ディレクトリで使用可能なファイルを全てリストします。 | |
FTPを使用して、リモート・ホストからファイルのリストを取得します。 | |
FTPを使用して、ローカル・マシンからリモート・ホストにファイルを伝送します。 | |
ネイティブのIBM i5/OS FTP クライアントを使用してFTPスクリプトを実行します。 | |
データ・エリアから値を読み取ります。 | |
HTTPサーバーからドキュメントを取り出します。 | |
インバウンドHTTPメッセージを処理し、特定のディレクトリに保管します。 | |
HTTPサーバーにデータを送ったり、サーバーからの応答データを受け取ったりします。 | |
LANSA IntegratorのJSMスクリプトを実行します。 | |
現在のジョブで作成された最後のスプールファイルのIDを取りだします。 | |
処理シーケンス変数を1つまたは複数のPSVセットからPSVファイルにロードします。 | |
処理シーケンス・ログに変数リストの値を含む項目を作成します。 | |
処理シーケンス・ログに即座に項目を作成します。 | |
処理シーケンス・ログに変数の値を含む項目を作成します。 | |
大文字を小文字に変換します。 | |
メールサーバーから1件の電子メール・メッセージを取得します。 | |
メールサーバーからユーザー宛の複数の電子メール・メッセージを取得します。 | |
SMTP を使用して、電子メールを送信します。 | |
ファイル名、移動元ディレクトリおよび移動先ディレクトリを使用して、ファイルを1つのディレクトリから別のディレクトリに移動します。 | |
IBM iのスプール・ファイルを指定された出力待ち行列に移動します。 | |
IBM MQ Seriesなどのサポートされるメッセージ・ブローカー・システムからメッセージを受信します。 | |
IBM MQ Seriesなどのサポートされるメッセージ・ブローカー・システムを介してファイルを送信します。 | |
メッセージキューからメッセージを受信します。 | |
メッセージキューからメッセージを送信します。 | |
連番の次の番号を生成します。 | |
イベント通知を発行します。 | |
このアクティビティは何も実行しませんが、処理シーケンスの作成中にプレースホルダーとして使用できます。 | |
フォルダー・パスとファイル名からファイルのパスを生成します。 | |
ファイルのパスを各要素に分割します。 | |
データ・エリアに値を書き込みます。 | |
擬似乱数を生成します。 | |
ファイ名を変更します。 | |
処理シーケンス変数とその値をPSVファイルに保存します。 | |
指定の時間間隔で処理をサスペンドします。 | |
サード・パーティーSMSプロバイダの電子メール・サービスを使用して、SMSメッセージを携帯電話の番号に送信します。 | |
1つまたは複数の変数リストを「並列」にソートします。 | |
出力待ち行列のIBM i のスプール・ファイルのうち、指定された選択条件を満たすものをリスト表示します。 | |
IBM iのスプール・ファイルをPDFドキュメントに変換します。 | |
IBM iのスプール・ファイルをテキストドキュメントに変換します。 | |
入力ストリングを変数でフォーマットします。 | |
入力ストリングを変数でフォーマットします。 | |
文字列の一部を取り出します。 | |
オペレーティング・システムのコマンドを実行します。 | |
スケルトン・テキスト・ファイルを読み取って、テキストの%%parm.parmeter%%参照を現在のパラメータ値と置き換えて、拡張されたテキスト・ファイルを書き込みます。 | |
変換マップを実行します(実行する変換マップのIDが可変であり、実行時にIDが決定される変換処理シーケンス命令の代わりに使用します)。 | |
aXes 5250 テーミナルセッションのスクリーンイメージをキャプチャします。 | |
aXes 5250 ターミナル・セッションに接続します。 | |
aXes 5250 ターミナル・セッションから接続を切ります。 | |
aXes ターミナル・オペレーション・スクリプトを実行します。 | |
aXes ターミナル・セッションの属性を取得します。 | |
aXes 5250 ターミナル・セッションの値を名前で取得します。 | |
aXes 5250 ターミナル・セッションの値をポジションで取得します。 |
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aXes 5250 ターミナル・セッションのフィールド属性を取得します。 | |
aXes 5250 ターミナル・セッションにデータを送信します。 | |
aXes 5250 ターミナル・セッションの値を名前で設定します。 | |
aXes 5250 ターミナル・セッションの値をポジションで設定します。 | |
aXes 5250 ターミナル・セッションのカーソル位置を設定します。 | |
トランザクション・ドキュメントの制御番号を割り当てます。 |
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トランザクション・ドキュメントをステージング・ファイルにエクスポートします。 | |
ステージング・ファイルからトランザクション・データをインポートします。 | |
実行待ちのアウトバウンド・トランザクション・ドキュメントのステージング・ファイル・キーを取り出します。 | |
トランザクション・ドキュメントを登録します。 | |
実行待ちのアウトバウンドのトランザクション・ドキュメントを登録します。 | |
実行待ちのアウトバウンドのEDIFACTトランザクション・ドキュメントを登録します。 | |
実行待ちのアウトバウンドのEDI X12トランザクション・ドキュメントを登録します。 | |
トランザクション・ドキュメントの状態を更新します。 | |
ユニークなIDを生成します。 | |
小文字を大文字に変換します。 | |
XMLドキュメント・ファイルを分割します。 | |
XML変換を実行します。 | |
ディレクトリのリストを圧縮し、zipアーカイブに内容を格納します。 | |
ファイルのリストを圧縮し、zipアーカイブにこれらを格納します。 | |
zipアーカイブの内容をリストにします。 | |
zipアーカイブの内容をリストにします。 |