まとめ
- この演習では処理シーケンスから別の処理シーケンスを呼び出す方法を学びました。
- 詳細は、Composerガイドを参照してください。
- 提供されているトランザクション・ドキュメントの処理シーケンス(例えばTXDOC_INBOUNDなど)も参照してください。
- ネストされた処理シーケンスが実行されている時は、その処理シーケンスには独立した変数プールが存在します。
- 変数の通信は処理シーケンス・パラメータによってのみ可能です。
- ネストされた処理シーケンスはこれを含む処理シーケンスと同じジョブ番号のもとで実行されます。
- ログ出力はこれを含む処理シーケンスのログに表示されます。
- エラーで終了した処理シーケンスの再実行もサポートされています。