documentation
.HELP!
LANSA Composer Documentation
LIC011 - 電子メール通知サービス
LANSA Composer
previous page
next page
これはまとめの演習です。次の注意事項に従って自身のソリューションを作成してください。
手順とヒントは提供されますが、詳細は提供されません。
始める前に
FTPサーバー/フォルダにアクセスし、ダウンロードできる状態でなければなりません。
SMTPサーバーにアクセスできる状態でなければなりません。
このチュートリアルを実行する前に、先行するチュートリアルをすべて完了しておく必要があります。
previous page
start
next page
Menu
Homepage
Table of contents
LANSA Composer
当ガイドについて
当ガイドの使用方法
1. LANSA Composerの紹介
1.1 LANSA Composerとは?
1.1.1 拡張とカスタマイズ
1.1.2 LANSA Composerの対象ユーザー
1.1.3 LANSA Composerの機能
1.1.4 LANSA Composer によるトランザクション・ドキュメントの処理
1.1.5 LANSA ComposerとLANSA Integratorの違い
1.2 機能コンポーネント
1.2.1 アクティビティ
1.2.2 変換マップ
1.2.3 処理シーケンス
1.2.4 構成
1.2.5 取引先
1.3 LANSA Composerの概要
1.3.1 LANSA Composerの起動
LANSA Composerサーバーに接続
接続エラーのトラブルシューティング
1.3.2 Composerの簡単な解説
ナビゲータ
フィルター
インスタンス・リスト
コマンド・ハンドラー
2. 統合コンポーネントの定義
2.1 アクティビティ
2.1.1 アクティビティに関する作業
2.1.2 アクティビティの詳細
2.1.3 アクティビティパラメータ
2.1.4 アクティビティグループ
2.2 グループ別アクティビティ
2.2.1 デザイン、テストおよびデバッグ
2.2.2 電子メール
2.2.3 ファイル管理
2.2.4 FTP伝送アクティビティ
2.2.5 HTTP伝送アクティビティ
2.2.6 反復アクティビティ
2.2.7 メッセージング伝送
2.2.8 処理
2.2.9 スプールファイル管理
2.2.10 ターミナル・サーバーのアクティビティ
2.2.11 トランザクション・ドキュメントの処理
2.2.12 変換
2.2.13 伝送
2.2.14 変数の操作
2.2.15 圧縮アクティビティ
2.2.16 提供されているすべてのアクティビティ
BLANKCONCAT
CALCULATE
CALL_3GL
CALL_FUNCTION
CALL_JAVA
CLEARLIST
CLEARVARIABLE
COMPOSER_RUN
CONCAT
COPY_FILE
DELETE_FILE
DELETE_SPLF
DIRECTORY_LIST
DISCOVER_DOC
DISCOVER_EDI
DISCOVER_MAP
DISCOVER_XML
EDI_SPLIT
FIND_TPMAP
FOR_EACH_CSVROW
FOR_EACH_INDEX
FOR_EACH_TXDOCO
FOR_EACH_TXDOCT
FOR_EACH_TXTLIN
FOR_EACH_VAR
FTP_COMMANDLIST
FTP_DIRLIST
FTP_INBOUND
FTP_OUTBOUND
FTP_SCRIPT
GET_DTAARA
HTTP_GET
HTTP_INBOUND
HTTP_POST
JSM_SCRIPT
LAST_SPLF
LOAD_PSVSET
LOGLIST
LOGUSERINFO
LOGVARIABLE
LOWERCASE
MAIL_RECEIVE
MAIL_RECEIVEALL
MAIL_SEND
MOVE_FILE
MOVE_SPLF
MSG_RECEIVE
MSG_SEND
MSGQ_RECEIVE
MSGQ_SEND
NEXTNUMBER
NOTIFYEVENT
NULL
PATHMAKE
PATHSPLIT
PUT_DTAARA
RANDOMNUMBER
RENAME_FILE
SAVE_PSVSET
SLEEP
SMS_SEND
SORT_LISTS
SPLF_LIST
SPLF_TO_PDF
SPLF_TO_TEXT
SUBSTITUTE
SUBSTITUTE_VAR
SUBSTRING
SYSTEM_COMMAND
TEXT_SUBSTITUTE
TRANSFORM
TS_CAPTURE
TS_CONNECT
TS_DISCONNECT
TS_EXECUTE
TS_GET
TS_GETBYNAME
TS_GETBYPOS
TS_GETFIELD
TS_SEND
TS_SETBYNAME
TS_SETBYPOS
TS_SETCURSOR
TXDOC_ALLOCCTRL
TXDOC_EXPORT
TXDOC_IMPORT
TXDOC_KEYS
TXDOC_REGISTER
TXDOC_REGOUTBND
TXDOC_REGOUTEDI
TXDOC_REGOUTX12
TXDOC_STATUS
UNIQUEID
UPPERCASE
XML_SPLIT
XSL_TRANSFORM
ZIP_DIRECTORIES
ZIP_FILES
ZIP_LIST
ZIP_UNZIP
2.2.17 廃止されたアクティビティ
2.3 構成
2.3.1 構成に関する作業
2.3.2 FTP構成
FTPコマンド
2.3.3 HTTP構成
2.3.4 SMTPサーバー構成
2.3.5 SMTPメール詳細構成
2.3.6 POP3メール構成
2.3.7 SMS構成
2.3.8 データベース構成
2.3.9 メッセージング構成
詳細
メッセージのプロパティ
2.3.10 LANSAシステム構成
2.4 取引先
2.4.1 取引先に関する作業
2.4.2 取引先の詳細
2.4.3 取引先グループ
2.4.4 取引先プロパティ
2.4.5 取引先のデータ交換属性
2.4.6 取引先へのディレクトリのリンク
リンク ディレクトリを追加
2.4.7 取引先への変換マップのリンク
2.4.8 取引先への構成のリンク
2.4.9 アウトバウンドの採番
2.5 変換マップ
2.5.1 変換マップとマッピング・ツールについて
2.5.2 変換マップの処理
2.5.3 変換マップの詳細
2.5.4 変換マップのデータ交換属性
2.5.5 変換マップの編集と準備
変換マップの編集
変換マップの準備
3. 処理シーケンス
3.1 処理シーケンスの構造
3.1.1 アクティビティと変換マップ
3.1.2 変数
リスト
処理シーケンス変数の保存、ロードおよび変換
処理シーケンス変数(PSV)ファイル
PSVファイルの保存、ロード
PSVファイルへの変換
3.1.3 組み込み変数
システム・プロパティ組み込み変数の使用
取引先組み込み変数の使用
取引先(*TRADINGPARTNER)組み込み変数の修飾子
変換マップ組み込み変数の使用
変換マップ(*TRANSFORM)組み込み変数の修飾子
3.1.4 処理命令
Loop
WhileとUntil
Leave
Continue
Switch、Case、Otherwise
If、ElseIf、Else
アクティビティと変換
処理シーケンス
Catch
Assign
SuspendとTerminate
コメント
割り当て式
条件式
3.1.5 パラメータ
3.2 処理シーケンスに関する作業
3.3 処理シーケンスのバージョン履歴の処理
3.4 処理シーケンスエディタの使用
3.4.1 エディタ・ウィンドウのパーツ
3.4.2 リソースのタブ
[命令]タブ
[アクティビティ]タブ
[処理シーケンス]タブ
[変換マップ]タブ
[構成]タブ
[変数]タブ
[組み込み変数]タブ
3.4.3 情報のタブ
[アシスタント]タブ
[エラー]タブ
3.4.4 処理シーケンス詳細の編集
項目詳細の確認と修正
処理シーケンス・エディタのカスタマイズ
3.4.5 処理シーケンス・パラメータの編集
3.4.6 処理シーケンス詳細の編集
3.4.7 作業の保存
3.5 処理シーケンスの実行
3.5.1 LANSA Composerクライアントからの処理シーケンス実行
3.5.2 クライアントコンピュータから保存された処理シーケンスの”ショートカット”を実行
処理シーケンスの”ショートカット”ファイル
処理シーケンスの”ショートカット”ファイルの保存
保存された処理シーケンスの”ショートカット”ファイルの実行
3.5.3 処理コンソールからの処理シーケンス実行
3.5.4 COMPOSERコマンドによる処理シーケンス実行
3.5.5 実行制御ファイルによる処理シーケンス実行
実行制御ファイル
実行コマンド
3.5.6 LANSAアプリケーションからの処理シーケンス実行
3.5.7 DXP1FN1ファンクションによる処理シーケンス実行
処理シーケンス識別子の交換
パラメータ作業リストを作成して渡す
処理シーケンス実行の結果を受け取る
処理シーケンス実行のサンプル・ファンクション
3.6 処理シーケンス実行の再実行
3.6.1 LANSA Composerからの処理シーケンス実行の再実行
3.6.2 処理コンソールからの処理シーケンス実行の再開
3.7 定義の出力
3.8 添付の管理
3.9ノートの定義または確認
3.10 監査情報の確認
4. トランザクション・ドキュメント処理
4.1 トランザクション・ドキュメント処理のフレームワーク
4.1.1 トランザクション・ドキュメント処理のフレームワーク概要
4.1.2 トランザクション・ドキュメント処理のフレームワークを使用する
簡単なデモンストレーションの実行
パイロット導入の範囲と対象を決定
導入の計画
導入の主な手順を理解する
ソリューションをトランザクション・ドキュメント・レジスタに適応させる
4.1.3 ドキュメント・タイプとドキュメント標準
ドキュメント・タイプの保守
ドキュメント標準の保守
4.1.4 トランザクション・ドキュメント処理の取引先サポート
取引先のデータ交換属性
4.1.5 トランザクション・ドキュメント処理のアクティビティ
4.1.6 トランザクション・ドキュメント処理の処理シーケンス
提供されたTXDOC_DATABASEのデータベース構成を変更する
提供された処理シーケンスを使用前にコピーする
インバウンド処理
アウトバウンド処理
4.1.7 トランザクション・ドキュメント処理の変換マップ
トランザクション・ドキュメント処理のひな形変換マップ
変換マップデータ交換属性
4.1.8 事前に準備されているEDI X12のソリューション・コンポーネント
4.1.9 アプリケーション・プログラム・インターフェイス(API)
インポート/エクスポート・プロセッサ
EDI ドキュメント・ビューア
実行待ちのアウトバウンド・ドキュメントの登録
4.2 LANSA Composerドキュメント・マネージャ
4.2.1 LANSA Composerドキュメント・マネージャの開始
4.2.2 トランザクション・ドキュメントに関する作業
4.2.3 トランザクション・ドキュメント統計に関する作業
5. aXesターミナル・サーバーでLANSA Composerを使用する
5.1 aXesターミナル・サーバー・アクティビティを使用する理由
5.2 aXesターミナル・サーバー・アクティビティを使用する際の必要条件
5.3 aXesターミナル・サーバー・アクティビティをどのような場合に使用するのか
5.4 aXesターミナル・サーバー・アクティビティについて理解しておくべき事
5.5 aXesターミナル・サーバー・アクティビティの概要
5.6 aXesターミナル・オペレーション・スクリプトを利用する
5.6.1 aXesターミナル・オペレーション・スクリプトの定義
5.6.2 aXesターミナル・オペレーション・スクリプト変数
5.6.3 aXesターミナル・オペレーション・スクリプトの例
5.7 処理シーケンスの例
6. LANSA Composerソリューションの配布
6.1 配布に関する考慮事項
6.2 エクスポート・リストに関する作業
6.3 LANSA Composerからの定義のエクスポート
6.4 LANSA Composerへの定義のインポート
6.4.1 提供された定義を復元する
7. 操作
7.1 コンソール
7.1.1 実行履歴
7.1.2 処理シーケンス・ログ
7.1.3 処理シーケンス
7.2 Java Service Managerコンソール
8. 管理と保守
8.1 システム設定
8.1.1 ロギング
8.1.2 サーバーファイルの場所
8.1.3 クライアントに関連するファイルの場所
8.1.4 ブラウザ
8.1.5 SMTPメール詳細の省略値
8.1.6 HTTPインバウンド処理
8.1.7 省略値の構成
8.1.8 その他の設定
8.2 システム・プロパティ
8.2.1 システム・プロパティの評価機能
8.3 コードの保守
8.4 イベントの保守
8.4.1 提供されているイベント
8.4.2 イベントの詳細
8.5 データベースの管理
8.6 ユーザーアクセス構成
8.6.1 ユーザーアクセス構成を利用する
9. LANSA Composerのカスタム・アクティビティの開発
9.1 カスタム・アクティビティの計画
9.2 LANSA Composerに対するアクティビティの定義
9.3 アクティビティ・プロセッサの作成
9.4 アクティビティのテスト
9.5 カスタム・アクティビティの配布
9.6 カスタム・アクティビティ・プロセッサの開発
9.6.1 カスタム・アクティビティの開発を開始する前に
9.6.2 基本となるRDMLXコードの生成
9.6.3 名前
9.6.4 Ancestorクラス - DXACTBAS1
9.6.5 ロードおよびアンロード
9.6.6 初期化、終了および実行
9.6.7 変数プールへのアクセス
9.6.8 アクティビティパラメータについて
9.6.9 反復アクティビティのアクティビティ・プロセッサの実装
9.6.10 再実行可能なアクティビティのサポート
9.6.11 Java Service Managerの使用
9.6.12 イベントの通知
9.6.13 アクティビティの戻りコードの設定
9.6.14 ログ・サービスの使用
LANSA Composerチュートリアル
LIC001 - Composerクライアントの導入および環境の検証
ステップ1. Composerクライアントを見つけて実行する
ステップ2. Composer処理シーケンスを実行してインストール・システムを検証する
ステップ3. Composer処理シーケンスを実行して基本LANSA Integratorインストール・システムを検証する
まとめ
LIC002 - 処理シーケンスの作成
ステップ1. 処理シーケンスを作成する
ステップ2. 処理シーケンスにDirectory Listアクティビティを追加する
ステップ3. 処理シーケンスにTUT_02_ATアクティビティを追加する
ステップ4. 作成した処理シーケンスを実行する
まとめ
LIC003 - 変換マップの作成
ステップ1. 変換マップ登録を作成する
ステップ2. 変換マップを編集する
ステップ3. 変換マップのxmlソースを特定する
ステップ4. 変換マップのターゲット・データベースを特定する
ステップ5. 入力xmlをターゲット・データベースにマッピングする
ステップ6. Composer内で使用するために変換マップを準備する
ステップ7. データベース構成を設定する
まとめ
LIC004 - 処理シーケンスへの変換の追加
ステップ1. ループを設定してxmlファイルのリストを循環する
ステップ2. 処理シーケンスに変換を追加する
ステップ3. 修正した処理シーケンスを実行する
ステップ4. 処理シーケンスに変数のバッチ番号を追加する
まとめ
LIC005 - 取引先の設定
ステップ1. 取引先を作成する
ステップ2. 取引先が使用するディレクトリを設定する
ステップ3. 処理シーケンスに取引先を追加する
ステップ4. 処理シーケンスを実行する
まとめ
LIC006 - 処理シーケンスへの確認の電子メールの追加
ステップ1. SMTPサーバー構成を設定する
ステップ2. SMTPメール詳細構成を設定する
ステップ3. 処理シーケンスに確認の電子メールを追加する
ステップ4. 処理シーケンスを実行する
まとめ
LIC007 - データベースをCSVファイルに展開
ステップ1. 変換マップを作成する
ステップ2. 変換マップを定義する
ステップ3. SQL Where条件および入力パラメータを定義する
ステップ4. 変換マップを準備する
ステップ5. 処理シーケンスを作成する
ステップ6. 処理シーケンスを実行する
ステップ7. Composer CLコマンドを実行する(オプション)
ステップ8. ショートカットから処理シーケンスを実行する
まとめ
LIC008 - 電子メール経由の処理
ステップ1. フォルダおよび設定を確認する
ステップ2. POP3電子メール構成を作成する
ステップ3. SMTPメール詳細を作成する
ステップ4. iiiTUTSEQ06処理シーケンスを定義する
まとめ
LIC009 - 電子メールの添付経由の複数のリクエストを処理する
ステップ1. FTP構成を作成する
ステップ2. サーバー・フォルダを作成する
ステップ3. 要求・応答のサンプル・ファイルを作成する
ステップ4. 変換マップを作成する
ステップ5. 処理シーケンスを作成する
ステップ6. 処理シーケンスをテスト、実行する
ステップ7. 複数メッセージと応答xmlファイルを処理する(オプション)
まとめ
LIC010 - 処理シーケンスの呼び出し(オプション)
ステップ1. 処理シーケンスiiiTUTSEQ7Aを作成する
ステップ2. 処理シーケンスiiiTUTSEQ07を修正する
ステップ3. 処理シーケンスiiiTUTSEQ07をテストする
まとめ
LIC011 - 電子メール通知サービス
シナリオ
付録A. LANSA Composerのインストール
LANSA Composerの要件
IBM i へのLANSA Composerサーバーのインストール
開始前のチェックリスト
インストール・プログラムの呼び出し
LANSA Composerのインストール
既存のLANSA Composerインストール・システムのアップグレード
インストールの完了
サブシステムとジョブ
WindowsへのLANSA Composerサーバーのインストール
開始前のチェックリスト
LANSA Composer新規インストールのデータベースを作成
インストールプログラムの開始
LANSA Composerを新しい場所にインストールする
共通オプション
データベースオプション
LANSA Composerオプション
LANSA Integratorオプション
既存のLANSA Composerインストールをアップグレード(または修復)する
LANSA Composerのデータベースを以前のバージョンから取り除く
インストールの完了
チュートリアルファイルを解凍する
LANSA Composerクライアントで使用するネットワーク共有を構成する
LANSA Composer Webコンポーネント用のIISを構成する
LANSA Composerクライアントを準備する
WindowsサーバーでLANSA Composerクライアントを実行する
LANSA Composer Windowsサーバーで使用されるサービス
WindowsへのLANSA Composerクライアントのインストール
LANSA Composerクライアントのインストール
データと設定の初期化
ステップ1. LANSA Composerサーバーの初期化
ステップ2. システム設定を指定する
Windows上のLANSA Composerクライアントのアンインストール
付録B. LANSA Composerのライセンス
LANSA Composerサーバーのライセンス
LANSA Composerのサーバー・ライセンスの要求
LANSA Composerのサーバー・ライセンスの適用
LANSA Composerサーバー・ライセンスについて
LANSA Composerクライアントのライセンス
付録C. マッピング・ツール
マッピング・ツールについて
マッピング・ツールの概要
マッピング・ツールの要件
変換マップでのデータベース接続
変換マップの定義中にODBCまたはADOを使用してデータベースに接続する
データベース・コンポーネントの挿入
データベース・タイプの選択
データベース・ドライバーの選択
DSNの選択または作成
ネイティブまたはODBC API経由接続の選択
データベース・スキーマとテーブルの選択
変換マップの定義中にJDBCを使用してデータベースに接続する
変換マップの実行中にJDBCを使用してデータベースに接続する
データベース接続コンポーネントとドライバー
IBM DB2 for i5/OSのデータベース接続の例
変換マップを定義するためにIBM DB2 for i5/OSに接続する
変換マップを実行するためにIBM DB2 for i5/OSに接続する
IBM DB2 for i5/OSの変換マップに関する追加考慮事項
Microsoft Accessのデータベース接続の例
変換マップを定義するためにMicrosoft Accessに接続する
変換マップを実行するためにMicrosoft Accessに接続する
Microsoft SQL Serverのデータベース接続の例
変換マップを定義するためにMicrosoft SQL Serverに接続する
変換マップを実行するためにMicrosoft SQL Serverに接続する
Oracleのデータベース接続の例
Oracleクライアント・ソフトウェアのインストールと構成
変換マップを定義するためにOracleに接続する
変換マップを実行するためにOracleに接続する
マッピング・ツールのサポートされる機能
サポートされるMapForceの機能
サポートされないMapForceの機能
付録D. LANSA Composerを呼び出すコマンド
IBM i サーバーのCOMPOSERコマンド
COMPOSERコマンドのパラメータ
COMPOSERコマンドの使用
COMPOSERコマンドの呼び出し
COMPOSERコマンドのバッチへの投入
独自のプログラムへのCOMPOSERコマンドの組み込み
COMPOSERコマンドが発行するメッセージのモニター
COMPOSERコマンドの例
dxstart.exeを使ってLANSA Composerクライアント機能を開始する
dxstart.exeの構文とパラメータ
dxstart.exeの構成ファイル
dxstart.exeの例
付録E. LANSA ComposerをLANSAアプリケーションとともに使用する
LANSAアプリケーションによる処理シーケンスの開始
処理シーケンスによるLANSAアプリケーションのファンクションまたはコンポーネントの呼び出し
一般的なLANSA環境に必要な特徴
付録F. LANSA Composerリクエスト・サーバー
LANSA Composerリクエスト・サーバーで処理される要求
IBM i のLANSA Composerリクエスト・サーバーの仕組み
WindowsサーバーのLANSA Composerリクエスト・サーバーの仕組み
リモート・システムのLANSA Composerリクエスト・サーバーに接続する
LANSA Composerリクエスト・サーバーを使用するLANSA組み込み関数
呼び出しファンクションのLANSAプログラムに関する考慮事項
IBM i のLANSA Composerリクエスト・サーバーの構成
リクエスト・サーバー・ジョブのライブラリ・リストに関する考慮事項
ユーザーの状況に合わせたIBM i のLANSA Composerリクエスト・サーバー構成の設定
付録G. LANSA Composerでサポートされる言語及び複数言語
LANSA Composer製品の翻訳
LANSA Composerを開始する言語を指定する
LANSA Composerの複数言語対応
Get in touch
Submit feedback about this site to:
[email protected]