メッセージを使用してユーザーへ報告します

Visual LANSA

メッセージを使用してユーザーへ報告します


このオプションは、Windowsフレームワーク・アプリケーションのみに適用されます。

ユーザーがサイン・オンに失敗し、それが許可された最大回数を超えた場合、ステータス・バーのメッセージがこのユーザー・プロファイルが無効にされたことを表示します。このユーザー・プロファイルで、さらにサイン・オンしようとすると、パスワードの正誤に関わらず同じメッセージが表示されます。

このユーザー・プロファイルを再度有効にするには、管理者がユーザー詳細タブで、このユーザーのユーザーは使用不可ですチェック・ボックスの選択を外す必要があります。