ステップ3. プロンプト処理をすべて無効にする

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ス テップ3. プロンプト処理をすべて無効にする


エンド・ユーザー がパッケージを実行する際には、パラメータ設定のための問い合わせ(プロンプト処理)が出ないようにした方がよいでしょう。プロンプト処理を無効にするた め、各パラメータを選択し、X_STARTのプロンプトの チェックを外します。

1.    例として、現行言語オプションに対するプロンプト処理を無効にしてみましょう。

      [言語 (LANG=)]パ ラメータをダブルクリックします。

       ウィンドウが開くので、[X_STARTのプロンプト]の チェックを外してください。

       ウィンドウを閉じます。

2.    実行の必須パラメータすべてについて、同様にしてプロンプト処理を無効にしてください。