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開発アーキテクチャ

Visual LANSA

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開発アーキテクチャ


このセクションでは、フレームワーク開発の構成と管理の方法について説明します。

使用のシナリオ:1人の設計者と複数の開発者

使用のシナリオ:複数の設計者と複数の開発者

新しいフレームワークのバージョンを作成する方法

フレームワークの自動バックアップを保存する方法

フレームワーク定義をエクスポートする方法

アイテムをフレームワーク間でマージする方法

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Menu

  • Homepage

Table of contents

  • Visual LANSAフレームワーク ガイド
    • 概要 
      • Visual LANSAフレームワークとは
      • 外観
      • フレームワークを使う必要性
      • 対象となるユーザー
      • フレームワークの利点
    • 最新情報
      • 以前のバージョンの新機能
        • フレームワークのEPC 870バージョンに追加された新機能
        • フレームワークのEPC 868バージョンに追加された新機能
          • VLF.WebがInternet Explorer、Firefox、chrome、Safariで実行可能
            • Safari、Firefox、ChromeでVLF WEBアプリケーションを使用する
            • Web RAMP-TSをChrome、Safari、Firefox用に構成する
          • aXes-TS2がAMP-TSで使用可能
          • 日付と日時のカラム
          • 編集コード
          • エンドユーザーが表示するインスタンス・リストのカラムを選択する
          • インスタンス・リストの行の色を制御する
          • インスタンス・リストで複数項目の選択を制御する
          • インスタンス・リストのツールバー・ボタンに記述テキストを表示する
          • コードにより直接Visual Lansaのツリーにアクセスする
          • フレームワークのサインオン画面上のボタンでWebページを開始する
          • VLF.WINのユーザー・ログオン画面にWebページを表示する
          • デモンストレーション・システム
          • サーバー接続
          • VLF.NETの拡張機能
          • コマンドとコマンド・ハンドラー
          • ユーザー・インターフェースの拡張機能
          • その他の拡張機能
        • フレームワークのEPC 839バージョンに追加された新機能
        • フレームワークのEPC 831バージョンに追加された新機能
          • VLF.NET
          • 開発者のワークベンチ
          • ビジュアル・テーマ
          • フレームワークWebアプリケーションでのトレースの無効化
          • プロトタイプ・モードのみでのフレームワークの実行
          • フィルターおよびコマンド・ハンドラ―のスナップイン機能の向上
          • イメージ・パレットの改良
          • フレームワークのバージョン番号の指定
          • XMLフレームワークの旧バージョンの整理
          • 接続前のセッション値の設定
          • デフォルトで500に設定されている選択ブロック・サイズ
          • サーバー接続の復元
          • プログラムによるインスタンス・リストのソート
          • フィルターによるインスタンス・リストの欄見出しのオーバーライド
          • 最大長32のWebパスワード
          • ウィンドウ・タイトルへの現在のビジネス・オブジェクトの表示(任意)
          • フォーカス入力スタイルの改善
          • Webブラウザー・アプリケーションのXPおよびVistaのフィールドとボタンの改良
          • インスタンス・リストのツールバー・ボタンの表示/非表示
          • 汎用ドキュメント・マネージャ
          • アプリケーション・ビューの最大数が100に増加
          • ツールバーの[クイック検索]ボックス
          • 最新のデモンストレーション・システムへの簡単なアクセス
          • インスタンス・リストのピア・オブジェクトの有効化/無効化
          • 制御可能なボタンのタブ順序
          • オブジェクトを新しいウィンドウで開く場合の制御
          • DBCS Webアプリケーションの起動時間の短縮
          • Webフレームワークの起動時の寸法の制御
          • WebでのビジュアルIDの非表示
          • Windowsでのペインのプログラムによる縮小と展開
          • フィルターおよびコマンド・ハンドラーのアクティブ状態のテスト
          • VLF.WEBログオンの改善
        • フレームワークのEPC 826バージョンに追加された新機能
        • フレームワークのEPC 804バージョンに追加された新機能
          • フレームワーク・ウィンドウ
          • お気に入りフォルダー
          • 使用方法タブ
          • ナビゲーション・ペインのビュー・ボタンの変更
            • ツリー表示
            • リスト表示
            • ドロップダウンボタン
          • ツリー・ナビゲーション・ペインで、アプリケーション名は太字で表示される
          • インスタンス・リストは1行おきに別の色で表示することができる(オプション)
          • エンド・ユーザー向けに表示するテキストの翻訳
          • フレームワーク・サーバー定義用のデフォルト変換テーブルの変更
          • UF_SYSTEMにIIP(Imbedded Interface Point:組み込みインターフェース・ポイント)メソッドを追加(オーバーライドして使用)
          • 仮想クリップボードの制御機能の追加
          • リレーション・ハンドラーの改善されたアプリケーショントレース機能
        • フレームワークのEPC 793バージョンに追加された新機能
          • Webブラウザー・ファイルとJavascriptファイルを再生成する必要がある
          • Webブラウザー・アプリケーションのロード・ウィンドウが変更されている
          • System i Apache HTTPサーバーでのWebアプリケーションのGZIP圧縮
          • RAMPを含むフレームワークWebの起動時間の短縮
          • RAMPを含むフレームワーク・ウィンドウの起動時間の短縮
          • フレームワークWebアプリケーションのインスタンス・リストのパフォーマンス向上
          • フレームワーク・ウィンドウのインスタンス・リスト処理の向上
          • インスタンス・リスト処理とオプションに関するドキュメントの改善
          • フレームワーク・ロックのための新しいPROGRAM_EXITオプション
          • 新しい無効時のメニュー表示オプション
          • 新しいメソッド#Com_Owner.avShowMessages
          • フレームワークイメージのプリロードオプションが削除された
        • フレームワークのEPC 785バージョンに追加された新機能
          • デモンストレーション・システムのインストール方法が変更された
          • フレームワーク間でのアイテムのマージ
    • 新規プロジェクトを成功させるには
    • はじめに
      • コンピュータのシステム要件
      • その他の要件
      • フレームワークの起動
      • WindowsアプリケーションとWebブラウザー・アプリケーションのどちらを使用するか
        • コア・ユーザーと臨時ユーザー
        • 統合テクノロジの使用によりインターフェースが1つになるとは限らない
        • ゼロ配布の特徴
      • フレームワーク環境の設定
        • サーバーにフレームワークをインストールする
          • System i Apache Webサーバー
            • ステップ1. LANSA for the Webがインストールされていてサーバー上で実行可能なことを確認する
            • ステップ2. 使用しているApache HTTPサーバーの構成がサーバー・サイド・インクルードおよびオプションでVLF.NETアプリケーションもサポートしているか確認する
            • ステップ3. 交換リストの拡張が有効か確認する
            • ステップ4. フレームワーク・ソフトウェアをインストールする
            • HTTPサーバーの管理(ADMIN)機能を起動する
          • Windows Webサーバー
            • ステップ1. LANSA for the Webがインストールされていてサーバー上で実行可能なことを確認する
            • ステップ2. 使用しているHTTPサーバーの構成がサーバー側の内容もサポートしているか確認する
            • ステップ3. フレームワーク・ソフトウェアをインストールする
        • Visual LANSAワークステーションにフレームワークをインストールし設定する
          • ステップ1. Base Visual LANSAフレームワーク・ソフトウェアをインストールする
          • ステップ2. Visual LANSAワークステーションを設定する
            • ステップ1. Microsoft Internet Explorer 6.0(SP1)、7.0(またはそれ以降)を使用しているか確認する
            • ステップ2.Webブラウザー用フレームワークのアプリケーションを有効にする
            • ステップ3.Window WebサーバーまたはiSeries Webサーバーを設定する
            • ステップ4. フレームワークの詳細をWebサーバーに保存する
            • ステップ5. フレームワークをWebブラウザーで実行テストする
      • デモンストレーション・アプリケーション
        • HTML起動ページ
        • グラフィカル・コンテンツ
        • 複合グリッド
        • Webコンテンツ
        • Googleマップ・ガジェットの統合
        • ウィザード
        • データ入力
        • 動的レポート生成
        • デスクトップおよびフォルダーのVLアプリケーションへの統合
        • Microsoft Excelとの統合
        • ビデオ・コンテンツ
        • ミニ・フィルター
        • 汎用的な注釈コマンド・ハンドラー
        • 汎用的なスプール・ファイル・コマンド・ハンドラー
        • IBM i サーバー・メッセージ・キュー
      • プログラミング・テクニック・アプリケーション
    • 開発アーキテクチャ
      • 使用のシナリオ:1人の設計者と複数の開発者
      • 使用のシナリオ:複数の設計者と複数の開発者
      • 新しいフレームワークのバージョンを作成する方法
        • 名前を付けて保存の使い方
        • 関連XML定義ファイル
          • 関連XML定義ファイルを変更する(オプション)
        • フレームワークのバージョンを起動する
        • RAMPユーザーに対する注意
      • フレームワークの自動バックアップを保存する方法
      • フレームワーク定義をエクスポートする方法
      • アイテムをフレームワーク間でマージする方法
        • マージツール ウィンドウ
        • マージツールの使い方
        • 2つのRAMPフレームワーク定義の結合の例
          • 定義の収集
          • 定義のマージ
    • 重要な概念
      • 括弧内のメニュー・オプション
      • アプリケーション
      • ビジネス・オブジェクト
      • フィルター
      • インスタンス・リスト
      • コマンド
      • コマンド・ハンドラー
      • ナビゲーション・ペイン
        • ツリー・ビュー
        • リスト・ビュー
        • ドロップダウン・ボタン
        • ステータス・バーからのアプリケーション起動
      • OBJECT-ACTIONユーザー・インターフェース
        • PCを使ったことがあればOBJECT-ACTIONは簡単
        • 5250を使ったことがあればOBJECT-ACTIONは簡単
      • フィルターとコマンド・ハンドラーのモックアップ作成
      • イメージ・パレット(RAD-PAD)
      • ウィンドウ・レイアウトの調整
        • 標準の外観
        • インスタンス・リストの幅を大きくする
        • フィルターを右に配置する
        • フィルターを中央に配置しインスタンス・リスト領域の幅を大きくする
        • フィルターとインスタンス・リストを下に配置する
        • アプリケーション選択を右に配置する
        • アプリケーション選択をツールバーに移動する
        • コマンド・ハンドラーを上に配置した標準レイアウト
        • コマンド・ハンドラーを上に配置し、フィルターとインスタンス・リストを予約した標準レイアウト
        • アプリケーション選択を上に配置する
        • アプリケーション選択を下に配置する
        • フィルターをフローティング・ウィンドウで表示する
        • インスタンス・リストをフローティング・ウィンドウで表示する
      • 管理オブジェクト
        • ユーザー
        • サーバー
      • ヘルプおよびチュートリアル
    • アプリケーションの作成
      • フレームワークのパーソナライズ
        • 以下の設定を変更するには
          • フレームワークのキャプション
          • フレームワークのアイコン
          • フレームワークのスプラッシュ画像
          • 技術サポートのURL
          • サインオン画面の画像
          • 最初のスプラッシュ画面
      • アプリケーションの定義
      • ビジネス・オブジェクトの定義
      • 任意でビジネス・オブジェクトをグループ化してアプリケーション・ビューに表示
      • フィルターのプロトタイプ作成
      • コマンドとそのハンドラーのプロトタイプ作成
      • デザインを検証する
      • フィルターを作成する
      • コマンド・ハンドラーを作成する
      • インスタンス・リストを任意に作成
      • アプリケーションの配布
    • チュートリアル
      • チュートリアルを使用する前に
      • プロトタイプ作成のチュートリアル
        • VLF000 - フレームワーク・アプリケーションの実行
          • ステップ1. Visual LANSAフレームワークを実行する
          • ステップ2. アプリケーションを実行する
          • ステップ3. フィルターを使って従業員データを検索する
          • ステップ4. コマンドおよびコマンド・ハンドラーを使う
          • まとめ
        • VLF001 - HRアプリケーションの定義
          • ステップ1. 新規アプリケーションを作成する
          • ステップ2. 識別のためのオプションを指定する
          • ステップ3. 起動オプションを指定する
          • ステップ4. 有効なコマンドを表示する
          • ステップ5. 製品情報コマンドを実行する
          • ステップ6. 全体のテーマを表示する
          • まとめ
        • VLF002 - ビジネス・オブジェクトの定義
          • ステップ1. ビジネス・オブジェクトを決める
          • ステップ2. ビジネス・オブジェクトを作成する
          • ステップ3. ビジネス・オブジェクト・コマンドを指定する
          • ステップ4. ビジネス・オブジェクトをアプリケーションに追加する
          • ステップ5. ビジネス・オブジェクトのアイコンを指定する
          • ステップ6. ビジネス オブジェクトを表示する
          • まとめ
        • VLF003 - フィルターのプロトタイプ作成
          • ステップ1. Employeesに対するBy Nameフィルターを定義する
          • ステップ2. インスタンス・リストのプロトタイプを作成する
          • ステップ3. Employeesを対象とするフィルターのプロトタイプを作成する
          • ステップ4. Statistical Reportingビジネス・オブジェクト用のフィルター
          • ステップ5. フィルターを表示する
          • まとめ
        • VLF004 - コマンドのプロトタイプ作成
          • ステップ1. コマンド定義を表示する
          • ステップ2. 作成コマンドの表示を設定する
          • ステップ3. 新しいコマンド・ハンドラーのプロトタイプを作成する
          • ステップ4. その他のコマンド・ハンドラーのプロトタイプを作成する
          • ステップ5. Statistical Reporting用のコマンドを定義する
          • ステップ6. コマンド表示を指定する
          • ステップ7. Statistical Reporting用のコマンド・ハンドラーのプロトタイプを作成する
          • まとめ
        • VLF005 - プロトタイプの検証
          • ステップ1. Windowsモードでプロトタイプを検証する
          • ステップ2. (オプション) Webブラウザー用アプリケーションの環境を設定する
          • ステップ3. (オプション) Webモードでプロトタイプの動作を検証する
          • まとめ
      • Windowsアプリケーションのチュートリアル
        • 人事ファイル
        • VLF006WIN - 実際のWindowsフィルターのスナップイン
          • ステップ1. 実際のBy Nameフィルターを作成する
          • ステップ2. By Nameフィルターをスナップインとして組み込む
          • ステップ3. フィルター・コード
          • ステップ4. 実際のBy Locationフィルターを作成する
          • ステップ5. By Locationフィルターをスナップインとして組み込む
          • まとめ
        • VLF007WIN - 実際のWindowsコマンド・ハンドラーのスナップイン
          • ステップ1. 実際のコマンド・ハンドラーを作成する
          • ステップ2. 作成したコマンド・ハンドラーをスナップインとして組み込む
          • まとめ
        • VLF009WIN - Windowsアプリケーションにインスタンス・リスト・カラムを追加する
          • ステップ1:インスタンス・リストにカラムを追加する
          • ステップ2:フィルターを変更する
          • ステップ3:追加カラムを削除する
          • まとめ
        • VLF010WIN - ミニ・フィルターの作成
          • ステップ1. ミニ・フィルターのインターフェースを作成する
          • ステップ2. ミニ・フィルターのコードを記述する
          • ステップ3. ミニ・フィルターをスナップインしてテストする
          • ステップ4. 仮想クリップボードを使用して検索値を保存および復元する
          • まとめ
        • VLF011WIN - 親子インスタンス・リストの作成
          • ステップ1. 新規ビジネス・オブジェクトを2つ作成する
          • ステップ2. 親子関係を確立する
          • ステップ3 Company Departmentsに非表示フィルターを作成する
          • ステップ4. 課をロードするリレーション・ハンドラーを作成する
          • ステップ5. インスタンス・リストに追加カラムを表示する
          • ステップ6. 非表示の子オブジェクトのプロパティにアクセスする
          • まとめ
        • VLF012WIN - 切り替えサービスおよび仮想クリップボードを使用したナビゲーションの制御
          • ステップ1. Department Sectionsにフィルターを作成する
          • ステップ2. Department Sectionsに詳細コマンド・ハンドラーを作成する
          • ステップ3. Sectionsビジネス・オブジェクトからEmployeesビジネス・オブジェクトに切り替えるためのロジックを追加する
          • ステップ4. 仮想クリップボードを使用して切り替え履歴を記録する
          • ステップ5. 切り替え履歴を使用して元のビジネス・オブジェクトに戻る
          • まとめ
        • VLF013WIN - イベントの通知
          • ステップ1. 社員の姓を変更して保存する
          • ステップ2. avSignalEventを社員情報コマンド・ハンドラーに追加する
          • ステップ3. ルーチンを追加してEMPLOYEE_CHANGEDイベントをリスンする
          • ステップ4. シグナル通知をテストする
          • まとめ
        • VLF014WIN - デバッグ/トレース
          • ステップ1. Enterキーが押されたことを表示するトレース・ステートメントを追加する
          • ステップ2. トレース・ステートメントをさらに追加する
          • ステップ3. トレースをプログラムによって開始する
          • まとめ
      • WAM Webブラウザー・アプリケーションのチュートリアル
        • 人事ファイル
        • VLF006WAM - 実際のWAM Webフィルターのスナップイン
          • ステップ1. 実際のWAMフィルターを作成する
          • ステップ2. WAMのBy Nameフィルターをスナップインとして組み込む
          • ステップ3. WAMのBy Locationフィルターを作成する
          • ステップ4. WAMのBy Locationフィルターをスナップインとして組み込む
          • まとめ
        • VLF007WAM - 実際のWAM Webコマンド・ハンドラーのスナップイン
          • ステップ1. 実際のWAMコマンド・ハンドラーを作成する
          • ステップ2. WAMコマンド・ハンドラーをスナップインとして組み込む
          • まとめ
        • VLF009WAM - WAMアプリケーションにインスタンス・リスト・カラムを追加する
          • ステップ1:インスタンス・リストにカラムを追加する
          • ステップ2:フィルターを変更する
          • ステップ3:追加カラムを削除する
          • まとめ
        • VLF011WAM - 親子インスタンス・リストの作成
          • ステップ1. 新規ビジネス・オブジェクトを2つ作成する
          • ステップ2. 親子関係を確立する
          • ステップ3 Company Departmentsに非表示フィルターを作成する
          • ステップ4. 課をロードするリレーション・ハンドラーを作成する
          • ステップ5. インスタンス・リストに追加カラムを表示する
          • ステップ6. 非表示の子オブジェクトのプロパティにアクセスする
          • まとめ
        • VLF012WAM - 切り替えサービスおよび仮想クリップボードを使用したナビゲーションの制御
          • ステップ1. Department Sectionsにフィルターを作成する
          • ステップ2. Department Sectionsに詳細コマンド・ハンドラーを作成する
          • ステップ3. Sectionsビジネス・オブジェクトからEmployeesビジネス・オブジェクトに切り替えるためのロジックを追加する
          • ステップ4. 仮想クリップボードを使用して切り替え履歴を記録する
          • ステップ5. 切り替え履歴を使用して元のビジネス・オブジェクトに戻る
          • まとめ
        • VLF013WAM - イベントの通知
          • ステップ1. 社員の姓を変更して保存する
          • ステップ2. avSignalEventを社員情報コマンド・ハンドラーに追加する
          • ステップ3. ルーチンを追加してEMPLOYEE_CHANGEDイベントをリスンする
          • ステップ4. シグナル通知をテストする
          • まとめ
        • VLF014WAM - デバッグ/トレース
          • ステップ1. Enterキーが押されたことを表示するトレース・ステートメントを追加する
          • ステップ2. トレース・ステートメントをさらに追加する
          • まとめ
      • 配布のチュートリアル
        • VLF008WIN - Windowsフレームワークの配布
          • ステップ1. パッケージを作成する
          • ステップ2. 起動フォームとデータベース・タイプを指定する
          • ステップ3. プロンプト処理をすべて無効にする
          • ステップ4. フレームワーク・コンポーネントを追加する
          • ステップ5. その他のフレームワーク・オブジェクトを追加する
          • ステップ6. 独自のコンポーネントを追加する
          • ステップ7. データを追加する
          • ステップ8. アイコンを追加する
          • ステップ9. パッケージを検証する
          • ステップ10. パッケージを生成する
          • ステップ11. パッケージを配布する
          • まとめ
    • よくある質問
      • Direct-X モードで VLF を使用できるか
      • クイック検索ボックスでユーザーの検索オプションは変更可能か *
      • ユーザーがクイック検索ボックスを使用してオプションをクリックした場合の結果を制御できるか
      • VLF-WEBアプリケーションでのL4Webイメージ・フォルダーとパス名の検出方法
      • コマンド・ハンドラー上のビジネス・オブジェクト・インスタンスのキャプションは変更可能か
      • WAMファンクションがブラウザー(VLF.WEB)や.NET (VLF.NET)で実行中かどうかを判断する
      • フレームワーク・アプリケーションの起動時にフレームワーク・レベルの初期コマンドを実行する
      • VLF で自社用デザインを使用する
      • 高度なプロトタイプを作成する方法
      • フレームワークでユーザー・プロファイルを定義(または再定義)する必要がありますか?
      • フレームワークでユーザー・パスワードを定義(または再定義)する必要がありますか?
      • ユーザー・プロファイルの定義(または再定義)を最小限に抑える方法はありますか?
      • SSIを使わずにVLFをWebアプリケーションとして実行する
      • セキュア・ソケット・レイヤー(SSL)を使用してWebアプリケーションを実行する
      • Webアプリケーションを新しいウィンドウを開いて使用する
      • 別々のユーザーが別々のWebアプリケーションのデータ・ライブラリにアクセスする
      • フレームワークを管理者(例、UF_ADMIN)として実行したが、フレームワークが一瞬表示されて消えてしまった
      • デザイン・モードで、単体および結合テストを行うことが適切かどうか
      • フレームワーク・セキュリティを実行したが機能していないように見える
      • Windowsおよび/またはブラウザーで使用不可にしたオプションが表示されている
      • テキストを翻訳する(インスタンス・リストのリストのクリアボタンのキャプションなど)
      • 作成したビジュアルスタイルを登録する
      • 新しいコマンドを作成したがメニューやツール・バーにそのコマンドが表示されない
      • アプリケーションでツール・バーの定義が可能か
      • インスタンス・コマンド・プレゼンテーションを変更したが変更が反映されない
      • アプリケーションをスーパーサーバー・モードで実行する
      • フレームワークのデザインのコピーは保持されるか
      • オブジェクトを削除したのに消えていない
      • 削除したばかりのオブジェクトを復活させたい
      • ロゴに関するヘルプを変更する
      • 初期のロゴを変更する
      • フレームワーク起動時のロゴを変更する
      • フレームワークのデザインの変更が反映されていません。
      • 作成したビットマップやアイコンを登録する
      • カッコ付きのメニューやオプションがある
      • フレームワークの設定はどのように記憶されているか
      • インスタンス・リストはどのように記憶されているか
      • 複数の人が同時に同じフレームワークをデザインできるか
      • イメージ・パレットはどこから図を取り込むか(HTMLフォーマットのイメージ・パレット使用時)
      • フレームワークをブラウザーで実行すると正しく表示されないアイコンやビットマップがある
      • フレームワークをブラウザーで実行するとアイコンやビットマップの名前はどう扱われるか
      • ビットマップやアイコンをGIFに変換する
      • 作成したGIFをブラウザー・アプリケーションが使用できるようにするにはどこに置けばよいか
      • Webブラウザー・アプリケーションをSystem i 複数層Webサーバー構成で使用できるか
      • ブラウザー・アプリケーションをWindows複数層Webサーバー構成で使用する
      • ブラウザー・アプリケーションで使用する表示スタイルを変更する
      • 一時ディレクトリとは何か、また何に利用されるか
      • テンポラリ・ディレクトリから古い情報を削除する
      • バッチ処理でテンポラリ・ディレクトリから古い情報を削除できるか
      • Webブラウザー・アプリケーションを実行するときにタスク・バーに表示されるAutoSignoffボタン
      • フレームワークをWebアプリケーションとして実行すると文字が英語になる
      • デフォルトのフレームワークのウィンドウ・レイアウトに戻したい
      • IE7の使用時に、フレームワークのポップアップウィンドウでアドレスバーとステータスバーを非表示にする方法
      • 配布したVLF Webブラウザー・アプリケーションの開始URLが複雑すぎるため、ユーザーがブラウザーに確実に入力できない
      • フレームワークRAMPアプリケーションで原因不明のWAMクラッシュが発生した場合はどうするか
      • 管理メニューのサーバーオプションを使用してフレームワークで定義されたサーバーを取得する方法
      • 「圧縮ソース・ファイルvf_multi_NAT.jsが見つかりません」というメッセージが表示されるのはなぜか
      • 「圧縮ソース・ファイルvf_multi_LLL.jsが見つかりません」というメッセージが表示されるのはなぜか
      • 表示されているフレームワークのバージョンのリストを変更する
    • フレームワーク・プログラミング
      • ウィンドウ・フィルターおよびコマンド・ハンドラーの構造
      • WAMフィルターおよびコマンド・ハンドラーの構造
      • 非表示コマンド・ハンドラー構造
        • Windowsアプリケーションの非表示コマンド・ハンドラーの例
        • Webアプリケーションの非表示コマンド・ハンドラーの例
      • フレームワークAncestorコンポーネント
      • リスト・マネージャーとインスタンス・リスト
        • 基本インスタンス・リスト処理
        • ビジュアル識別子
        • プログラム的識別子
        • 識別子のテスト
        • フィルターとリスト・マネージャー
          • インスタンス・リスト・エントリーの更新と削除
        • コマンド・ハンドラーとリスト・マネージャー
          • 現在の/選択したインスタンス
            • インスタンスの権限
        • インスタンス・リストの詳細
        • インスタンス・リストにカラムを追加
          • インスタンス・リストのプログラミング
          • 追加カラム(日時)のプログラミング例
        • インスタンス・リストの欄見出しのオーバーライド
        • プログラムによるインスタンス・リストのソート
        • リスト・エントリーの色の変更(RowColor)
          • VLF.WIN環境
            • リレーション・ハンドラー
            • スナップイン・インスタンス・リスト
          • VLF.WEB環境
            • WAM
            • リレーション・ハンドラー
        • インスタンス・リストのポップアップ・パネル・ヒント
          • インスタンス・リストのポップアップ機能の使用方法
        • 複数の種類のオブジェクトがあるインスタンス・リスト
          • 親子リレーション
          • ピア・ツー・ピア・リレーション
          • オブジェクト・リレーションの定義
          • インスタンス・リストのリレーションの全体的な確認
          • インスタンス・リストのプロトタイプ作成と表示
          • インスタンス・リストにエントリーを追加
          • ナビゲーション・ペインでオブジェクトを非表示にする
          • 非表示の子オブジェクトの処理
          • インスタンス・リスト・ツリーで子ビジネス・オブジェクトの順番を変更
          • 注意点
          • リレーション・ハンドラーのアプリケーション追跡
          • リレーション・ハンドラーのサンプル
          • 物理インスタンス・リスト
            • 親子関係の計画
            • インスタンス・リストにエントリーを追加する順序は決まっていない
            • 「必要になった時点で」動的にインスタンス・リストに子を追加していっても構わない
            • インスタンス・リスト上の子オブジェクトには親がなければならない
            • 親子関係があるインスタンス・リストの各エントリーを、ツリー表示を折りたたむことなく、動的に更新できる
            • 親子関係があるインスタンス・リストの各エントリーを、ツリー表示を折りたたむことなく、動的に削除できる
            • 親子関係があるインスタンス・リストの各エントリーを、ツリー表示を折りたたむことなく、動的に追加できる
        • インスタンス・リストのヒントとテクニック
          • 長大なリストを単にページ分割して表示することしかできないと、実務作業に支障をきたす場合がある
          • インスタンス・リストがその基盤となるデータベースの構成を反映しているとは限らない
        • 独自のスナップイン・インスタンス・リストの作成
          • インスタンス・リストに11個以上の英数字列または11個以上の数値列を追加する
            • 34個の列(16個の英数字、16個の数値+ビジュアルID)を使用するサンプル・フィルター
            • スナップイン・インスタンス・リスト・ブラウザーのマッチング
            • スナップイン・インスタンス・リストのソース・コード例
        • 高度なインスタンス・リスト処理
          • 重複インスタンス・リスト・コードの回避
          • すべてのインスタンス・リスト処理の集中管理
          • 実際のビジネス・オブジェクト管理に向けて
          • RAMPスクリプトからのインスタンス・リストの操作
          • 独自のインスタンス・リスト・マネージャーへの共通タスクの委託
          • ビジュアライゼーション・ツリーへの低レベルの直接アクセス
        • インスタンス・リストのコンテンツのエクスポート
          • テンプレートのサポート
          • はじめに
          • 初めてのレポート・テンプレートの作成
          • 共有テンプレートの発行
          • レポート・テンプレートの修正
          • VLF.NET Excelレポート・テンプレートの設計についてのよくある質問
            • レポートに合計を表示できますか?
            • レポートにグラフを入れることはできますか?
            • レポートを生成する前に、まず全てのデータを取得するようにテンプレートを構成する方法はありますか?
            • レポートに印刷日時を入れる方法
            • レポートを生成したユーザーの名前を挿入する方法
            • 複数行を1ページにまとめる方法
            • レポートを生成する際に、テンプレートのすべてのカラムを1ページに収めるようにする方法
      • フレームワーク・マネージャー
        • UpperCase変換
        • 数字から英数字への変換
        • アプリケーションのエラー処理
          • 使用法
          • 例
          • 使用するプロパティ
        • 保存されていない変更をフレームワーク・ロック・サービスで処理する
        • uQueryCanDeactivate/avNotifyDeactivationを使用した未保存の変更の保存
          • コメント/警告
        • 仮想クリップボード
          • 情報の記憶
          • 情報交換
          • 変更のリスニング
          • 他に知っておくべきこと
          • Windowsアプリケーションでの持続、リセット、および配布
        • 基本トレースサービス
        • イベント通知サービス
          • avSignalEvent
          • #Com_owner.avEvent
        • オブジェクト切り替えサービス
          • 入門用avSwitchサンプル
          • 参照アプリケーション、ビジネス・オブジェクトおよびコマンド
          • 高度なavSwitchサンプル
          • avSwitchメソッド
          • AvAddSwitchInstancesイベント
          • AvAddSwitchInstanceメソッド
          • トラブルシューティング・スイッチ・サンプル
        • カスタム・プロパティ・アクセス・サービス
        • ユーザー権限アクセス・サービス
        • メッセージ・サービスの表示
        • Visual LANSAフレームワークのアイコン参照の取得
        • フレームワーク・ウィンドウの管理
          • プログラムによりウィンドウを生成、管理する
            • ウィンドウを検索する
            • ウィンドウをすべて列挙する
            • 現在のウィンドウとメインウィンドウ
            • ウィンドウを開く際に渡す情報
          • 他のウィンドウにイベントを通知する
          • ウィンドウを開いたままにする
          • ウィンドウを切り替える
          • ウィンドウと組み込みインターフェース・ポイント
          • 展開、縮小およびペインへのフォーカスの設定
            • avPaneShrinkメソッド
            • avPaneExpandメソッド
            • avPaneMaximizeメソッド
            • avPaneRestoreメソッド
            • avPaneFocusメソッド
            • avCmdPanelStateプロパティ
          • ウィンドウ・リソースの使い方
            • 想定する使い方
            • リソースの解放洩れ
      • アドバンスト・フィルター・スタイル
        • インスタント・フィルター
        • ドリル・ダウン・フィルター
        • パワー・フィルター
        • 隠しフィルター
        • ミニ・フィルター
          • プロパティ
          • イベント
          • サンプル・コード
            • Windowsミニ・フィルター用RDML
            • WAMミニ・フィルター用RDMLX
      • Webプログラミング
        • WAMプログラミング
          • ステートレス・プログラミング
          • UB_xxxxxユーザー・ボタン
          • WAMフィルターやコマンド・ハンドラーの状態の保守
            • WAM機能の使用
            • フレームワークの仮想クリップボードの使用
          • フレームワークWAMでのLANSAウェブレットの使用
          • WAMフィルターとコマンド・ハンドラーのルール
        • タッチ・デバイスの考慮事項
        • Webアプリケーションのトレース
          • iPadのトレース
          • Android タッチ・デバイスのトレース
        • VLF.NETアプリケーション
          • Microsoftの.NET Framework
          • 配布
            • VLF.NETの手動配布(VLF.NETを配布する代替方法)
          • VLF.NETアプリケーションの起動
          • デジタル証明書
          • VLF.NETフォーム・レイアウトの詳細
          • ビジュアル・テーマ
          • VLF.NETに適用されるWindowsフレームワーク・プロパティ
        • フレームワーク-AJAXアプリケーション
          • 必須スキル
          • フレームワークでのAJAXアプリケーション
            • AJAXページとファンクション
            • AJAXページとAJAXファンクションの間の対話
            • AJAXページとファンクションの間の情報の流れ
            • AJAXページがフレームワークに提供する必要があるファンクション
            • フレームワークがAJAXページに提供するオブジェクト
          • AJAXの演習
            • 演習1:AJAXEX1 Hello World
            • 演習2:AJAXEX2 簡単なAJAXの実行
            • 演習3:AJAXEX3 非同期処理の使用
            • 演習4:AJAXEX4 インスタンス・リストの使用
          • トレース
            • クライアント側AJAXページでのトレース
            • サーバー側AJAXファンクションでのトレース
          • メッセージとエラー
            • AJAXファンクションによって出力されるメッセージ
            • AJAXファンクションでの致命的なエラーの処理
          • よくある質問
          • 制限事項
          • 推奨事項
        • Web構成アシスタント
        • Webアプリケーションの開始オプション
      • コード ウィザード
        • ステップ1. オブジェクトを選択する
        • ステップ2. ターゲット・プラットフォームを選択する
        • ステップ3. コードのタイプを選択する-説明を確認する
        • ステップ4. プロンプトを入力する
        • ステップ5. コードを生成する
        • ステップ6. コンポーネントを作成する
      • コード・テーブル
        • フレームワーク・コード・テーブル
        • コード・テーブル・データ・フロー
        • コード・テーブルの設定
          • ステップ 1.テーブルを作成する
          • ステップ 2.テーブルを定義する
          • ステップ 3.コード・テーブルへデータを入力する
        • アプリケーションのコード・テーブルの使用
          • 妥当性検査の一部として
          • 作成したプログラムのデコードや検索操作
        • コード・テーブル設定の高度なオプション
        • よくある質問(コード・テーブル)
        • アシスタントを使用したより複雑な「コード」の取り扱い
          • アプローチ1:シングル・ウィンドウ-マルチ・アシスタント
          • アプローチ2:マルチ・ウィンドウ-マルチ・アシスタント
          • アプローチ3:マルチ・ウィンドウ-マルチ・アシスタント(より複雑化)
          • アシスタントの起動方法
          • アシスタントがアプリケーションの他のパーツと対話処理する方法
      • エンド・ユーザー・ヘルプ(F1)
        • Windowsアプリケーションのヘルプ・テキスト
        • Webアプリケーションのヘルプ・テキスト
        • フレームワーク・アプリケーションで、F1=ヘルプ・キーを無効にするまたは別の機能を割り当てる
      • フィルターとコマンド・ハンドラーのレイアウト・デザイン
      • プログラミングのヒント
        • VLアプリケーションでの高度なEnterキー処理
        • VLFおよびRAMPアプリケーション設計で「新規」を処理するための可能なテクニック
        • クイック検索の上書き機能
          • セットアップ
    • アドバンスド・トピック
      • Direct-XモードでのVisual LANSA フレームワークの使用
        • Win32
        • ミックス・モード
          • スナップ・インのコマンド・ハンドラーとフィルター
          • スナップ・インのインスタンス・リスト
      • ISVの考慮すべき点
      • フレームワーク・バージョンの配布
        • 複数のフレームワークを管理するため、スペースのネーミングについて考慮すべき事項
      • ユーザー、グループとセキュリティ
        • 基本的なフレームワークのセキュリティ
          • サーバーのセットアップ
          • 基本的なフレームワーク・セキュリティの有効化
          • ユーザーの保守
          • ユーザー権限の保守
          • ユーザー・グループの保守
        • 基本的なフレームワークのセキュリティに関する5項目
          • ユーザーと権限のデータは通常サーバーのファイルVFPPF06およびVFPPF07に保存
          • VFPPF06/07のデータがWeb/Windows両方のユーザーのフレームワーク・オブジェクトへのアクセスをコントロールする
          • サーバーの2組のユーザー・プロファイルとパスワード
          • ユーザーのグループに権限を割り当てることができる
          • デザイン・モードではセキュリティが適用されない
        • 高度なオプション
          • セキュリティ・チェックに独自の追加レイヤーを追加できる
          • 使用しているセキュリティ・システムでフレームワークにユーザー・プロファイルとパスワードを検証させる
          • フレームワーク・セキュリティを使用する必要がない
          • 1つのプロファイルでサイン・オンしたユーザーは自動的に別のユーザーに変更できる
          • 2つの異なるフレームワークが同じユーザーのセットを共有できる
          • ファイルVFPPF06/07の代わりにユーザー・データおよびセキュリティ・データをXMLファイルとして保存できる
          • ユーザーに関する他の情報を保存することができる
          • 起動URLにユーザー・プロファイルとパスワードを含めることができる
          • ユーザー・データの全部または一部のエクスポートおよびインポート
            • ユーザー・データをエクスポートする
            • XMLファイルからユーザー・データをインポートする
            • ユーザー・データの外部ソースからXMLファイルを生成しインポートするフレームワークの設定
            • ユーザー・データのXMLファイルの作成規則
        • よくある質問(ユーザーとセキュリティ)
          • デザイン・モードで、単体および結合テストを行うことが適切かどうか
          • フレームワーク・セキュリティを実行しても、効いていないように見える
          • Windowsおよび/またはブラウザーで使用不可にしたオプションが表示されている
          • なぜユーザー・プロファイルのユーザーが自動作成されるのか
          • ユーザー・タイムアウトの設定が使用されるケース
          • ステータス・バーに表示するユーザー・プロファイルの制御は可能か
          • RDMLプログラムでユーザーがサイン・オンしたプロファイルやステータス・バーのユーザー・プロファイルにアクセスする方法
          • ユーザーにパスワードの変更を許可する方法
          • フレームワークを管理者(例、UF_ADMIN)として実行したが、フレームワークが一瞬表示されて消えてしまった
        • シナリオ
          • シナリオ:System i Webサーバー
            • 前提条件
            • 設定
            • 使用しているバージョンのUFU0001の修正
            • 標準ユーザーをフレームワークに登録する
          • シナリオ:System i サーバー、スーパー・サーバーに接続しているユーザー
            • 前提条件
            • 設定
            • ユーザーおよびグループを登録する
          • シナリオ:Windowsサーバー、スーパー・サーバーに接続しているユーザー
            • 前提条件
            • 設定
            • ユーザーおよびグループを登録する
        • 詳細情報
          • グループに関する詳しい情報
          • IIP(Imbedded Interface Points:組み込みインターフェース・ポイント)を作成する
          • 別のユーザーでサイン・オンする場合の詳しい情報
          • 別のフレームワークとユーザーを共有する方法
        • ユーザーと権限を管理するためのWebインターフェースの作成
      • サーバープロファイルの管理と発行
        • サーバー定義の配布
          • シナリオ:内部開発、有名なサーバー
          • シナリオ:ISV、認識されていないサーバー1台の場合
          • シナリオ:ISV、認識されていないサーバーが複数の場合
        • サーバー接続の復元
          • サーバー接続の復元の設定
            • 自動セッション回復を試みてください
            • 接続状態のチェックを行う間隔(秒)
            • コマンドを実行する前に接続を確認してください
            • アプリケーションとビジネスオブジェクトを選択する前に選択する前に接続を確認してください
            • セッションを回復できないときのアクション
            • ファンクションを使用して接続を開始してください
          • プログラムによるサーバー接続チェック
            • 使用例
          • パブリック・シグナル
            • 使用例
      • 複数言語アプリケーションの問題
      • IIP(Imbedded Interface Point:組み込みインターフェース・ポイント)
        • 組み込みインターフェース・ポイントが提供するもの
          • オブジェクト・セキュリティの妥当性の追加
            • avCheckAuthメソッド
          • インスタンス・レベルのセキュリティの妥当性の追加
            • avCheckInstanceAuthメソッド
            • avCheckInstanceAuthのサンプル
      • カスタム・プロパティ
        • よくある質問(カスタム・プロパティ)
        • カスタム・プロパティを使うにあたって注意すべきこと
      • Visual LANSAフレームワークのオブジェクトに関するクエリーの記述
        • はじめに
        • クエリー・サンプル1の使用
        • クエリー・サンプル2の使用
        • クエリー・サンプル3の使用
        • クエリーの作成
        • クエリー・プログラムについて他に知っておくべきこと
        • 使用例
          • UF_TRVRS - VLFオブジェクトのシグナルの送信
          • UF_QRY01 - 一般的なフレームワーク・オブジェクトのリスニング方法およびそのプロパティの表示方法の例
          • UF_QRY02 - 一般的なフレームワーク・オブジェクトのリスニングおよびそのプロパティの表示
          • UF_QRY03 - RAMPオブジェクトのリスニングおよびそのプロパティの表示
    • トラブルシューティング
      • トラブルシューティング・ビジネス・オブジェクト
      • トラブルシューティング・フィルターとコマンド・ハンドラー
        • 新しいWindowsフィルターやコマンド・ハンドラーを選択するとフレームワークに障害が発生する
        • Windowsフィルターまたはコマンド・ハンドラーを再コンパイルすると、「アクセス許可は拒否されました」というエラーが発生する
        • ブラウザー・アプリケーションのフィルターやコマンド・ハンドラーが正常に動作しない
      • トラブルシューティング・スナップイン・インスタンス・リスト
      • ブラウザーの問題のデバッグ
        • Internet Explorer
        • Firefox、ChromeおよびSafari
    • アプリケーションのパフォーマンス
      • エンド・ユーザーとしての作業
      • 良い状態の条件
      • 悪い状態の条件
      • リスク・チェック・リスト
      • フレームワークに基づくWebアプリケーションのパフォーマンス評価
        • ステップ1. いつでも元の状態を復元できる、安定した環境で作業する
        • ステップ2. 繰り返し実行可能な評価スクリプト(RAS)を用意する
        • ステップ3. 評価スクリプトを随時実行することにより、現状を正しく把握し、また、修正した結果を評価する
        • ステップ4. サーバーとのやり取りに必要な平均CPU処理量を評価する
        • ステップ5. クライアント側の問題箇所を特定、評価する
        • ステップ6. サーバー側の問題箇所を特定、評価する
        • ステップ7. 次の最も重要な問題のある部分を特定する
      • CITRIX、ISAおよびWindows Terminal ServerのProjected Desktop Technologiesの使用
      • GZIPファイル圧縮の使用
      • 非常に大規模なフレームワークのオプション
    • 定義
      • フレームワーク・ウィンドウ
        • タイトル・バー
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          • 現行のフレームワーク・デザイン詳細
          • RAD-PADノート
          • デモ・オブジェクトとシステムを含める
          • 全ての使用可能イメージGIF)
        • Webアプリケーションとしてフレームワークを実行
          • ブラウザの選択
          • 開始
          • RAMPアプリケーションのテスト
          • トレースをオンにする
          • クライアント側XML->HTML変換の使用
          • 言語
          • URL
      • プロパティ
        • この物理ファイルのフィールドを追加します
        • 追加の欄(AColumn<> NColumn<> の値を作成するため)
        • エラー報告のアドレス
        • 管理ユーザー
        • メッセージを使用してユーザーへ報告します
        • AJAXページ(HTMLファイル)
        • フォームでイメージを配列する
        • 省略値のアプリケーション・テキストを動的に上書きすることを許可
        • 総称検索を許可
        • 切り離し可能
        • Windowsの使用を許可
        • インスタンスリストのMS-Excelへの出力を許可
        • 複数選択
        • 複数選択を許可
        • Webの使用を許可
        • ペインの拡大/縮小を許可
        • 最近使用したオブジェクトの保存数
        • メニューからの選択を可能にする
        • 並列表示を可能にする
        • 新しいウィンドウでビジネスオブジェクトを開くことを許可
        • インスタンスリストを消去できるようにします
        • ツリー/リストの切り替え可能
        • Apacheサーバー
        • 省略値コマンドに設定
        • ASCII変換テーブルとライブラリ
        • 関連するAJAXファンクション
        • 自動保存のタイミング(分単位)
        • 新しいアプリケーション
        • 新しいビジネス・オブジェクト
        • 新しいビジネス・オブジェクト・インスタンス
        • 保存時に自動的に増加
        • ビットマップ
        • ブランク行の挿入
        • ビジネス・オブジェクト・コマンド
        • ビジネス・オブジェクト・リスト
        • ロックされたフレームワークを無視
        • キャプション
        • キャプション(単数)
        • キャプションとアクセスキー
        • 証明書ファイル (PFX)
        • 証明書ファイル パスワード
        • データベースIOの前に接続状態をチェック
        • クライアント CCSID
        • クライアント -> サーバー変換テーブル
        • 終了確認時のメッセージ
        • コードベース
        • コード・テーブルのデータ
        • コード・テーブルのフィールド定義
        • インスタンス・リストのカラム
        • コマンド・タブ・レイアウト
        • コマンド・タブの位置
        • 全てのコマンド・タブの表示
        • コマンド・タブのスタイル
        • コミット制御
        • Microsoft .NET Executable のためのフレームワークを使用可能
        • お気に入りに追加
        • 共有オブジェクトを含む
        • 著作権の注意書き
        • 著作権のテキスト
        • コンポーネントの作成
        • データベース名
        • データベース パスワード
        • データベース タイプ
        • データベース ユーザー
        • DBCS 対応
        • 省略値のコマンド
        • Windows印刷の省略時のフォント
        • フィルタパネルのフィールドの属性の省略値
        • ハンドラー・パネルのフィールドの属性の省略値
        • 定義場所
        • 表示フィールド
        • 開発者初期設定XMLファイル
        • ロックの制御
        • 省略値コマンドのダブルクリック
        • Webサーバーへのアップロード時にマップされたドライブを使用しますか?
        • 使用したいパネルへフィールドをドラッグ&ドロップ
        • EBCDIC変換テーブルとライブラリ
        • 編集パネル
        • e-mail アドレス
        • Zipファイルのe-mail宛先
        • Parent選択時Childを使用可能
        • リストの消去ボタンを使用可能
        • コマンドの有効化
        • AJAXスタイルアプリケーションのためのフレームワークを使用可能
        • フレームワークでWAMを使用可能
        • Webブラウザアプリケーションでフレームワークが使用可能
        • HTMLファイルのためのGZIP圧縮を可能
        • Child選択時Parentを使用可能
        • 選択時 Peers を使用可能
        • ポップアップ・パネルを有効にする
        • 位置メニュー・オプションの有効化
        • XMLファイルの暗号化
        • エンドユーザーはテーマを変更できます
        • ログオンする必要があります
        • エンジン
        • 非表示コマンドの実行
        • 実行優先順位
        • ページ変換
        • 実行モードのロード・パス
        • 開発者初期設定
        • テーブルのエクスポート
        • フレームワーク・デザイン
        • 全てのバージョンを含む
        • イメージ・パレットのエクスポート
        • RAMP定義のエクスポート
        • RAD-PADのノート
        • RAD-PADの省略値
        • サーバー
        • ユーザー
        • フィールドの接頭辞
        • ハンドラー下部のリストに表示するフィールド
        • コマンド・ハンドラーの上部に表示するフィールド
        • MS-Excelで使用されるファイルの接頭辞(ビジネス・オブジェクトのプロパティ、[インスタンス・リスト]タブ)
        • フィルター・タブの位置
        • フィルター・タブのスタイル
        • 最初のみ表示
        • 固定値または省略値
        • フォーカス入力フィールド スタイル
        • フレームワークの致命的エラー
        • ファンクション処理テーブルデータの保管
        • Webページの生成
        • このユーザーが所属するグループ
        • 高さ
        • ヘルプテキスト
        • 他のコマンドタブを隠す
        • ヒント
        • ホスト名かIPアドレス
        • アイコン
        • アイコンとビットマップの登録
        • IIP-Webユーザーサインオン認証ファンクション
        • Webユーザー権限を返すIIPファンクション
        • ユーザー定義インターフェースポイントのインポート
        • イメージ・ファイル
        • 表示するイメージ/Webページ
        • L4Web一般フォルダ
        • テーブル項目インジケータを非アクティブにする
        • 標準の保存ボタンとロジックを含む
        • 標準の検索ボタンを含む
        • レイアウトマネージャ対応のボタン/フィールド域を含む
        • スナップショットを含める
        • uInitialize ルーチンを含む
        • uInitialize ルーチンを含む
        • uTerminate ルーチンを含む
        • uTerminate ルーチンを含める
        • 入力方法
        • インスタンス・コマンド
        • インスタンス・コマンドの表示
        • インスタンス・リストの関係について
        • インスタント・リスト・ツールバーの位置
        • インスタント・リスト・ツールバーの高さ/幅
        • インスタンス・リスト・ツールバーのテキスト位置
        • 内部識別子
        • IPアドレス
        • IPアドレスとポート番号
        • 紹介画面のキャプション
        • 紹介画面のURL
        • SIDファイルのバージョン保持(RAMP-NLのみ)
        • サブフォルダ内のバージョンを保持
        • XMLファイルのバージョン保持
        • コマンド・ハンドラー・データのビューとなるキー
        • インスタンス・リストからのキー
        • 言語フィールド
        • 言語
        • 言語
        • 最終変更
        • 開始ボタンのキャプション
        • ステータス・バーから起動
        • 開始URL(Windows)
        • 開始URL(Web/.Net)
        • リストパネル
        • ロード・パス
        • ロード待機中 イメージ
        • ロード待機中 メッセージ
        • ロード待ちウィンドウの高さ
        • ロード待機中ウィンドウの幅
        • ボタンの位置
        • サインオフの時間(分)
        • 再サインオンの時間(分)
        • コメント行の区切り文字(第1レベル)
        • マニュアルの修正が必要なコードのマーカー
        • 最大小数点
        • リストの最大入力数
        • 最大長
        • ログオン再試行の最大回数
        • Webパスワードの最大長
        • Meta タグ
        • コメント行の区切り文字(第2レベル)
        • モックアップRAD-PAD
        • MTXT ストリング ローダー
        • 複数行のタブシート・キャプション
        • マルチ・ウィンドウ・コントロールバーの配置
        • 名前
        • ユーザーのアクセス権
        • .NETコンポーネントのクラス名とアセンブリ
        • .NETターゲット・プラットフォーム
        • ノードXMLファイル
        • 同時に開けるウィンドウの数
        • オブジェクトコマンドの表示
        • 最新のデモンストレーションを開く
        • 任意引数
        • オプションでマップしたドライブ - イメージ・フォルダーとプライベート作業フォルダー
        • 全体のテーマ
        • ウィンドウのサイズ
        • 区画
        • 区画はRDMLX使用可能
        • パスワード
        • このコマンドハンドラー上のリストのChildデータはどの物理ファイルのデータですか?
        • ポップアップ・パネル名
        • ポート番号
        • 優先されるWebスキーム/スキン
        • プライベート定義/aXesプロジェクト・フォルダー
        • プライベート作業フォルダ
        • プログラム用フィールド(Akey1,2,3,4,5 と Nkey1,2,3,4,5 の値を作成するため)
        • プロパティタイプ
        • プロトタイプモードのみ
        • RAD-PADファイル名
        • RAD/PAD ファイルフォーマット
        • RAMP JavaScript Charset
        • RAMPパスワード
        • RAMPツール・モードのロード・パス
        • RAMP-TSの情報XMLファイル
        • RAMPユーザー
        • 読込み専用
        • 実コマンド・ハンドラーまたはフィルター
        • 参照.NETアセンブリ
        • フィルターのキーの値を記憶します
        • リレーション・ハンドラー
        • リレーションのタイプ
        • アクセス制限
        • RichText32 OCX 使用可能
        • インスタンス・リストを更新するためのシグナルを受け取るRoutine
        • インスタンス・リストの保存/復元
        • 配布サーバーとして保存
        • HTTPサーバーで作業フォルダにアップロードするためのスクリプト
        • 検索欄の幅
        • 検索実行に使用する選択ビューのキーを選択する
        • フィルタリングと検索に使用するビューを選択する
        • 選択ブロックサイズ
        • 選択制限
        • 順序
        • シーケンスの使用
        • サーバー -> クライアント変換テーブル
        • サインオン認証のサーバーIIPファンクション
        • SSI可能サーバー
        • サーバー名
        • サーバー・オーバーライド
        • サーバー設定のXMLファイル
        • サーバー タイプ
        • ショートカット
        • ツリー/リストで追加された欄を表示
        • 現在のビジネス・オブジェクトをWindowsタイトル・バーに表示
        • ヘルプに表示
        • メニュー表示
        • 無効時にメニューに表示
        • ツールバー上に表示
        • ポップアップメニュー上に表示
        • ツールバー上に表示
        • フレームワークで 'ウィンドウ' メニューを表示
        • 接続ダイアログに表示
        • 使用不可の場合に表示
        • インスタンス・リストのスナップイン
        • このフィルターによって検索する物理ファイルを指定して下さい
        • オプション
        • 常にアクティブ
        • コマンドとフィルターの常にアクティブの省略値
        • ユーザーをXMLファイルに保存する、およびユーザーをDBMSテーブルVFPPF06/07に保存する
        • サブタイプ
        • システム情報
        • テーブル定義XMLファイル
        • 技術サポート
        • PCの一時ディレクトリ
        • 一時フォルダ名
        • サーバー上のイメージ・ディレクトリの場所
        • このビジネス・オブジェクトに一番近い物理ファイル
        • サーバータイプ
        • Webサーバー・イメージのURLパス
        • 開発者用タイムアウト
        • ツールバー・ボタンのキャプション
        • ツールバー・ボタンの幅
        • ツールバー・グループ
        • ツールバーの高さ
        • ツールバー・スタイル
        • ワーキングセットのトリム
        • レイアウト・タイプのフォーム
        • ユニークな識別子
        • アップデートファイル
        • 大文字
        • 大文字と小文字のパスワード
        • URL
        • クライアント側XML->HTML変換の使用
        • リストの表示にグリッドを使用(グリッドを使用しない場合、リストビューになります)
        • GZIP圧縮バージョンの使用
        • HTTPSを使用
        • INIファイル使用
        • フレームワークユーザーと認証を使用する
        • 'liteclient' ライセンスを使用
        • ユーザー権限レポートファイル
        • リレーションシップのために共用インスタンスリストを使用する
        • ヘルプにWEBEVENT/WAMを使用
        • Windows認証を使用
        • ユーザーはパスワードを変更できる
        • ユーザー定義インターフェース・ポイント
        • ユーザーは使用不可です
        • 選択されているキーは全て選択必須
        • リモート・サーバーに接続不可の場合、オフラインで作業可能
        • ユーザー・オブジェクト・タイプ
        • ユーザー ・プロファイル
        • このフレームワークを使用する時、ローカルにログオンします
        • フレームワークを使用するためにリモート・サーバーにログオンします
        • 管理者が値を変更可能
        • *WEBEVENTファンクションおよび/またはWAMコンポーネントまたはAJAXルーチン
        • Webヘルプ・ファンクション/Webroutine名
        • Webヘルプ・プロセス/WAM名
        • ヘルプ・ウィンドウ機能
        • Webの初期フィルタ・ペインの高さ (%)
        • Webの初期フィルタ・ペインの幅 (右パネルの %)
        • Webの初期ナビゲーション・ペインの幅 (%)
        • Webサーバー・キャプション
        • WebサーバーIPアドレス
        • Webサーバー・ポート
        • 幅
        • ツールバーに表示
        • ツリー表示
        • リスト表示
        • 2つのリストを表示(上下)
        • このコマンドハンドラー上のリストのために、Childデータを読み込むビューを選択
        • Windowsコードページ
        • 表示用フィールド(VisualID1 と VisualID2 の値を作成するため)
        • ベース・スタイル
        • 使用不可
        • 濃色背景(小さいフォント)
        • 濃色背景(大きいフォント)
        • ステータス・バー・フィールド
        • URL
        • VLF.NETスクリーン・レイアウトの持続レベル
        • XMLの形式
        • フレームワークのバージョン番号
    • 付録
      • フレームワークに含まれているもの
        • LANSAリポジトリ・オブジェクト
          • デモ・リポジトリ・オブジェクト
          • ユーザー・リポジトリ・オブジェクト
          • フレームワーク・リポジトリ・オブジェクト
        • オペレーティング・システム・オブジェクト
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