ステップ1. Enterキーが押されたことを表示するトレース・ステートメントを追加する

Visual LANSA

ステップ1. Enterキーが押されたことを表示するトレース・ステートメントを追加する


このステップでは、トレース・ステートメントを追加して、いつEmployeesフィルターで[検索]ボタンがクリックされたのかを表示します。

1.    Visual LANSAエディターで、EmployeesフィルターiiiCOM04を開きます。

2.    [ソース]タブを表示します。

3.    検索ボタン・クリック・イベント(#avFrameworkManager.uWAMEvent_1)を処理するイベント・ルーチンを探します。

4.    次のトレース・コマンドをイベント処理ルーチンの先頭に追加します。

 

Invoke #AvFrameworkManager.AvRecordTrace Component(#Com_Owner) Event(' * The Search button was clicked *')

 

 

5.    フィルターをコンパイルし、サーバーにチェックインします。

6.    Webアプリケーションとしてフレームワークを起動します。

7.    [Webアプリケーションとしてフレームワークを実行]ダイアログで、[トレースをオンにする]オプションを選択し、[OK]をクリックします。


 

フレームワーク・ウィンドウおよびトレース詳細ウィンドウが表示されます。


 

トレース情報に、フレームワークの実行に関する詳細情報が表示されます。

8.    iii HRアプリケーションを展開し、Employeesビジネス・オブジェクトを選択します(必要に応じて、トレース・ウィンドウを横端に移動します)。

9.    [トレース]ウィンドウで、[クリア]ボタンをクリックしてトレース情報をクリアします。

10.    Employeeフィルターに名前の一部を入力して[検索]ボタンをクリックします。これで、トレース・ウィンドウに[検索]ボタンがクリックされたことが表示されるようになりました(トレース詳細をスクロールし、該当のトレース・イベントを見つけます)。