クエリー・サンプル3の使用

Visual LANSA

クエリー・サンプル3の使用


「UF_QRY03 - RAMPオブジェクトのリスニングおよびそのプロパティの表示」を使用して前に実行したプロセスを繰り返し、UF_QRY03という名前の再利用可能パーツを作成して、“Example 3”という名前のタブ/コマンド・ハンドラー用のコマンド・ハンドラーとして、このパーツをスナップ・インします。“Example 3”を実行して[Report]ボタンをクリックすると、次のような表示になります。

このレポートは、定義されているすべてのRAMPの宛先スクリプト、特殊スクリプト、および接合スクリプトを表示します。また、それらに関連するスクリプト行とファンクション・キーを表示することもできます。このサンプルのレポートは、あまり有用ではありません。これは、ユーザーのニーズに厳密に合ったレポートの作成方法についての説明を目的としています。