ユーザーに関する他の情報を保存することができる

Visual LANSA

ユーザーに関する他の情報を保存することができる


フレームワークは保存したい各ユーザーの他の情報を定義することができます。

この情報は実行時にコマンド・ハンドラーやフィルターで呼び出すことができます。

この情報を使用して、フレームワークにユーザーごとに違う動作をさせることができます。

「カスタム・プロパティ」を参照してください。