ロックの制御

Visual LANSA

ロックの制御


サーバーにオブジェクト・ロックを保存する場合は、このオプションを選択します。

このオプションが選択されて、接続されたワークステーションがオブジェクトをロックする場合、ロックはサーバーに保存され(サーバーに転送)、その他のワークステーションがオブジェクトを操作するのを停止させます。

このオプションが選択されていない場合、ロックはローカルのワークステーションに保存され、そのワークステーションのオブジェクトにのみ適用されます。