ユーザー・タイムアウトの設定が使用されるケース

Visual LANSA

ユーザー・タイム アウトの設定が使用されるケース


ユーザーが一定時 間無効になったときに、強制的に再度サイン・オンさせたい場合、あるいはユーザーが一定時間無効になったときに、フレームワークをクローズしたい場合に、 タイムアウトの設定が使用されます。さらに詳しい設定をするにはF2を使います。

タッチ・デバイスでVLFを使用する場合、サインオフの時間および再サインオンの時間を設定するオプションは無効になることに注意してください。 デバイスへのアクセスをコントロールするには、デバイス固有のタイムアウト設定を使用してください。