開発者のワークベンチ

Visual LANSA

開発者のワークベンチ


開発者は、開発者のワークベンチを使用して、フレームワーク・オブジェクトとそのプロパティに直接アクセスできるようになりました。

ワークベンチは、処理の際にフレームワークの表示が必要なことから発生するパフォーマンスのオーバーヘッドの増大をなくし、フィルターやコマンド・ハンドラーのスナップインやプロパティの変更などの処理をすばやく実行できるようにするために設計されました。

開発者のワークベンチを起動するには、フォームUF_DEVELを実行します。