フレームワークWebアプリケーションでのトレースの無効化

Visual LANSA

フレームワークWebアプリケーションでのトレースの無効化


エンド・ユーザーがフレームワークWebアプリケーションを実行する際に、TRACE=YまたはTRACE=SYSTEMを自身のURLに追加したとしても、トレースを実行できないようにすることが可能になりました。

IIPのウェブサインオンでフィールド#CHK_TRACEをFALSEに設定することにより、サインオン後のすべてのトレースが停止します。

組み込まれているバージョンはファンクションUF_SYSBR/UFU0001です。その他の詳細に関してUFU0001のソースコードを参照してください。