ステップ 3.コード・テーブルへデータを入力する

Visual LANSA

ステップ 3.コード・テーブルへデータを入力する


·         データ・タブに切り替えます。

·         データを入力したい行を選択してデータを入力し、右側のパネルで値を編集します。違う行を選択するたび、または保存ボタンを押すたびに、変更した行のデータは保存されます。行が保存されると、その行のキー・フィールドは編集できません(キーを変更するには行を削除し、再入力します)。

この例では、データが保存され、データベース・ファイルFPTABにデフォルトのテーブル・データ保存ファンクション(UFU0010)で呼び出されます。しかし、必要に応じて、テーブル・データをアプリケーション・データベース・ファイル(または何処か別に希望する保存/呼び出し場所)に保存/呼び出しができるデータ・テーブル保存ファンクションを入力することすることができます。