フレームワークの自動バックアップを保存する方法

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フレームワークの自動バックアップを保存する方法


フレームワークを保存するたびにフレームワークの設計のバックアップが作成されるようにするには、フレームワークの詳細 タブのXMLファイルのバージョン保持オプションを選択します。

定義ファイルのバックアップは区画内のExecuteディレクトリに保存されます。ファイル名はvf_Sy001_System_YYYYMMDD_HHMMSS.xmlのような形式になります。ファイル名の最後の部分は保存された日付と時刻を表しています。

バックアップを使用するには、Windowsエクスプローラで現在の定義XMLファイルの名前を変更するか定義XMLファイルを削除し、その後でバックアップ・ファイル名から日付と時刻を表す部分を削除します。

フレームワーク定義ファイルおよび関連XML定義ファイルに対するバックアップが保存されます。

フレームワークの保存を定期的に要求するよう設定するには、自動保存のタイミングオプションで間隔を指定します。