フレームワークの致命的エラー
このオプションは、Windowsフレームワーク・アプリケーションのみに適用されます。
このオプションを選択すると、ユーザーが何度かサイン・オンに失敗し、それが許される回数を超えた場合、フレームワークの致命的エラーが起動されます。
フレームワークの致命的エラーの扱い方はフレームワークの設定によりますが、通常、フレームワークは電子メールを管理者に送ってから終了します。フレームワーク再起動後、同じユーザー・プロファイルでさらにサイン・オンしようとしても同じ結果になります。
このユーザー・プロファイルを再度有効にするには、管理者が[ユーザー詳細]タブで、[このユーザーのユーザーは使用不可です]チェック・ボックスの選択を外す必要があります。